第2話
大阪の飛田新地へいった
ひるの12時からオープンだ
店店で着物を着たキレイなお姉さんが微笑んでくれる
俺の下半身がすこし硬くなった
1人に決められず通りを4往復した
ポメラニアンと一緒にいるお姉さんに決めた
靴を脱ぐときポメラニアンにめっちゃ吠えられた
ポメラニアンも飼い主と俺がこれから何をするのか知っているのだろう。
シャワーも何もなかった。
おちん○にゴムをつけ、しごかれた
硬さがじゅうぶんになるとお姉さんの中にはいった
お姉さんの中はあったかかった
俺は愛を込めて動いた
けれどお姉さんの反応は明らかに演技だった
俺が求めてたのは、こんなんちゃう!
思ったけれど5
分後には射精していた
めっちゃ気持ちよかった~笑
詩 ~とある境界例の詩 ゴキゲンとんぼ @appleboy521
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