ヒヨコのヒミツへの応援コメント
あけましておめでとうございます。今年も更新を楽しみにしています。
ハチミツサイダー、隠し味はスダチでしたか。生家が愛媛でして、庭にデカいスダチの樹があり、時々飲み物に絞っていたのでイメージ出来ました。近年では、帰省の度に絞って焼酎に入れてますが(笑)
スーと、『普通がいい』と繰り返してたウサ子が思い出された「ヒミツ」でした。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
新年早々コメントありがとうございます。
愛媛ですか。
実は本エピソードを考えていた時に徳島県に行く機会がありまして、そこでスダチサイダーなるものに出会いました。そこでヒヨバアの出身地は徳島県にして、同県にも多いモリ姓としたいきさつがあります。
本年も引き続き宜しくお願いします。
真夏の大冒険への応援コメント
いつもキッチリな更新、ありがとうございます。3話でクミのモノローグで『好き』ってワードが出ていて、ドキッとしました。どこかで聞いたような(笑)冒険も始まりましたね。
今年頭に亡くなった作家の吉岡平が、どこかで『外伝的制約』について語っていたのを思い出しました。本編があるから、外伝の終わりではプラスマイナスゼロにしないといけない。本編に出てくるキャラを死なせたり出来ない、みたいな内容だったかと。ただ、キャラや世界観を掘り下げるには非常に効果的とも。
5年2組の面々が、どんな経緯を経て成長していくのか。次回も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも早々のコメントをありがとうございます。
大変励みになります。
カクヨムへの投稿は順序が逆になりましたが、実は「LWG」よりも本作の方を先に書いてあって、今回それを加筆修正しながら発信しています。
ですので結果的に前日譚的な話になりましたが、あくまで〝的〟との位置づけですので必ずしも総ての辻褄を合わせるものではありません。
本作は本作として、単純にお楽しみいただければ嬉しいです。
宵の明星への応援コメント
甘酸っぱい爽やかな読後感でした。
あのリアリティは、やはり作者さんの少年時代の投影だったんですね。読んでいる間、私も少年時代を思い出させて貰いました。
次回作も、楽しみにさせて頂きます!
作者からの返信
誰にでもあるのでしょうか。
上手く言葉で説明できない、甘酸っぱい遠い日々の記憶。それはカッコいい話ばかりではなく、時に悲しくて、ちょっぴり切ない忘れられない思い出だったりします。かかけがえのないそのそれぞれの記憶に、アプローチできたのなら大変嬉しいです。
そしてきっとそれが皆さんにとっての大切な〝キセツ〟なんだと思います。