第12話 最終回 最速の解法への応援コメント
面白かったです!といっても、読み直さないと、すっと頭に入らないことも多いのですが、すごい発想と緻密さ、そして、キャラクターたちの魅力で、とても楽しく読みました😊
作者からの返信
最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。
タイトルを思いついて、数学を勉強しながら、勢いだけで書きました。
もっと長い物語にしようと思っていたのですが、解法が見つかったので、筆を置きました。
第5話 地雷系女子にベルギーのチョコレートへの応援コメント
「おここのつどうぞ」に思わず笑ってしまいました。
だいぶ慣れたと思ってたけど、そうか~こんなところも影響あるんだ~と思って、
おもしろかったです^^
作者からの返信
応援コメントどうもありがとうございます。
ややこしい算数や数学が出てきて恐縮ですが、ギャグなので、笑っていただけるとこの上なくしあわせです。
第1話 1が9である世界から転生してきた彼女への応援コメント
めっちゃ面白いですね。いや、頭はめっちゃ混乱するんですけど。
どのみち、私は、普通にしていても数字をみると頭が混乱するので、1が9でも、9が1でも似たようなものか、と思って楽しんでいます。
でも、すごい発想ですね^^楽しい。
作者からの返信
数学を勉強しながら書きました。
高一数学なんて完全に忘れていて、こんなことやったかな?という感じでした。
数学部分は読み飛ばしてよい小説なので、気楽にお楽しみいただければ幸いです。
第12話 最終回 最速の解法への応援コメント
勢いがあり、いい意味で変わっていて良いなと思いました。最初、混乱してこっちも分からなくなりましたが、だんだん慣れて数字が置き換えられるようになりました。途中、桜庭さんがやってられるか!とキレるところで笑いました😄
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
ノリだけで書いた小説なので、勢いはあるかもしれませんね。
でも数学部分は勉強しながら書きました。まちがいがあるかも。ヒヤヒヤです。
第8話 きみと同じ境遇でへの応援コメント
とても楽しく読めました。
ところどころに散りばめられた彼女の爽やかなエロティックさも、魅力的です。
僕は、数字に弱く、計算にはさらに弱く、こちらの世界でも、CASIOさんが手元にないと、生きていけません。
なので、少し分からないのですが、こちらの世界の2桁台の表示は、そちらの世界では、どうなるのでしょうか?
彼女の足が、頭の中でチラつき、僕のタダでさへ、ささやかな思考が、ストップシテシマイマシタ!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます。
ご質問にお答えします。
11→99
12→98
13→97
97、98、99は逆に13、12、11となります。
第12話 最終回 最速の解法への応援コメント
ハッピーエンドでしたね。
楽しませてもらいました。
作者からの返信
我ながら変な話を書いたものだと思っています。
最後まで読んでくださり、レビューまで書いていただいて、深く感謝しております。
どうもありがとうございました。
第11話 累乗パンチへの応援コメント
男の視線に女の子は敏感‥‥
たしかに、私の中学生のときの彼女をすこし見ただけなのに、なに?私をじっと見て!と言われたので、いや君が綺麗だから見惚れていたんだ!とキザなコメントをしてしまった当時の私(笑)
作者からの返信
そんなことを中学生のときに言えたなんて!
本当に綺麗な彼女だったのでしょうね。
素晴らしい思い出です。
第10話 算数か数学かへの応援コメント
累乗。
はて?私高校生の時、習った記憶がない‥‥
そんなはずないか、私が記憶から消去しているからか(笑)
数学と算数の究極のニ択ですな〜。
私は第三の選択肢、試験当日仮病を使います!
作者からの返信
コメントどうもありがとうございます!
私も記憶にないのです。
単に忘れているだけか、教科書の内容や教え方が変化したのか、当時の教科書を捨ててしまったのでわかりません。
第8話 きみと同じ境遇でへの応援コメント
xの係数‥
久々に見ましたその文字(笑)
作者からの返信
私も本作執筆時に久々に見ました。
そういう言葉があるのを忘れていました。
高一数学をいちから勉強して書きました。
第5話 地雷系女子にベルギーのチョコレートへの応援コメント
チョコで、数学の勉強をさせる‥
これが本当のチョロイン?かな(笑)
作者からの返信
チョロインと言ってもよいですね。
桜庭さんのキャラは破綻しているかもしれません。
第4話 狩猟と陸上部と赤点への応援コメント
赤点‥
私は数学の1番低い点数は、24点くらいだったかなー。ギリギリ赤点回避でした(笑)
作者からの返信
赤点を回避できてよかったですね。
私もなんとか赤点を取らずに、高校生活を終えることができたと記憶しています。
無意識のうちに、都合のよいように記憶を改竄していなければですが……。
第3話 算数を教えるへの応援コメント
なんだろう、この気持ちは‥
むーん。とか、ばいーんとか、の言葉。
そして主人公がスケベ。
まるで「うる星○つら」を見ているような気持ちかな(笑)
もちろんいい意味で言っています。
作者からの返信
「うる星◯つら」は雲の上の上の上の作品ですね。
本作はややこしい計算を考えながら書いたので、その他の部分が壊れています。
編集済
第1話 1が9である世界から転生してきた彼女への応援コメント
とても面白いので、☆をポチポチポチッと連打しました。
自分は数学が苦手ですが、この数字の表記は理解できました。これを思いついて小説にかくことができるみらいつりびとさんは、すごいと思います。簡単な表現ですみません……。
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
早くも☆を!
どうもありがとうございます。
毎日連載です。
12日間で終わります。
でもややこしい小説なので、読了に時間がかかるのは仕方がないし、読むのを放棄されてもやむを得ないと思っています。
お気楽に……。
計算部分は無視してもよいし、作者が気づいていない間違いを見つけてやるなんて意気込みで読むのもよいかもしれません。間違ってないと良いなあ……。
第1話 1が9である世界から転生してきた彼女への応援コメント
私の頭も??な状態です。(笑)もしそんな世界に私が転生したら、生きていく自信がないです。
作者からの返信
書きながら私の頭も??となっていました。
これでよいのだろうかと何度も考え、悩みました。
解説を今日の近況ノートに書きましたので、もしよろしければ読んでください。
第4話 狩猟と陸上部と赤点への応援コメント
単項式は単項式なんだ。十二単はきゅうじゅうはちここのえ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文系で数学なんてほとんどすべて忘れていたのに、こんなのを書いてしまいました。
12は98です。