女王様の1日

@rimairu

第1話 弁当箱の事件

ある夏の1日、女王様が、急に忙しい時間に「職員用の弁当箱は、使い捨て?」と聞いてきたので、それでいいですとお答えしました。


(心の中で、好き勝手、やりたいように、したらいいと思いました。)


後日、うちの上司が弁当箱足りるので、大丈夫ですと答えた後、恐ろしい事が、起こりました。


発狂したのか、「貴方の言う事は、全て嘘ばかり」と怒鳴って来ました。


(最初から、責任者に、聞けば良いのにと思いました。)


理不尽ですね。


忙しい仕事中に、話しかけて、「問題を解決して!」とか、嫌な感じです。


モラハラな施設の職員、どうにかして欲しいです。


精神的に、こちらまで、病んでしまいそうです。


パニックになり、気分の浮き沈みが、激しく、仕事は、うちらに割り振り、どうなっているの?と感じます。


前任者の方は、しっかりしていました。


名簿表と別にある名札等の情報が、一致していないので、施設の職員さんが、失くしたら、訳が分からなくなります。



ヒステリックで、女王様な病んでれ地雷の方のお話しです。



このお話しは、何かあったときの記録です。


対策を考えていきます。




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