千恵花さま、こんばんは。
先日、「思い出は過去じゃない」という詩を書きました。でも、思い出の写真は何度見ても変わらないなと思いました。ただ、それを見た時の心の受け取り方は月日と共に変わっていくかもしれないと思います。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
TiLAさま
おはようございます。
ご無沙汰してしまい、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
思い出の写真はずっと同じだけど、その時の心境でどんな風にも受け取れますよね。
でも思い出の写真を見続ける限り変わらないもの、それは愛した人が、愛してくれた人がいたということ。
どんなに過去のことになっても、変わらない一つの事実が心の宝物になることもありそうですよね。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)
今回は切なさを感じます
思い出を大事により、思い返しては涙するような
寂しい夜に私はなぜ一人なの?
暖かい青空を描かれているのに、冷たい夜の切々とした一場面というのがまた
作者からの返信
歩さま
おはようございます。
ご無沙汰してしまい、お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
詩の受け止め方は人それぞれ。ずっと変わらない写真を別れた後に見る切なさの写真と受け止めるか、二人でいた後に一人になり温もりを思い出して見る写真と受け止めるか、色々ですよね。
私がこの詩を書いた時は別れた後に見た写真だったかもです。だから歩さまの考察はズバリですね。
応援コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)