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  • 第34話:末路への応援コメント

     完結、お疲れ様でした。そして有り難く存じます。

     アレクサンデルくんは、セシリアさんの態度に気づいているのですね。それでしたら、やれる事は一つ。
     自分が思っていることをその全て、セシリアさんに吐露しましょう。
     けれども、セシリアさんの想いが自分に無いと念押しされ、傷付く己を受け止められそうにも無い…? とか? www
     もしかしてイロイロ回避したいですか? www
     セシリアさんを散々傷付けてきたのです。アレクサンデルさん、貴方が自分の想いや心に、初めて傷を負うなら、その相手はセシリアさん以外は無し、そうでしょう?

     足掻けよ! 愛してるなら! 
     その程度か。掻っ攫うぞ、おいコラ。という人物の方が健全かもw
     恋心くん、このポンコツを内部から破壊してやって。まずは◯起不全からw

     最終話〜 と言わんと番外やスピンオフをお願い致します♬♪♫

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    無事完結しました!!

    最初から決まっていたラストなのですが……

    登場人物全員、闇が深い人になってしまいましたwww

  • 第33話:リシェの誤算への応援コメント

     恋心くんを封印したことを後悔しているアレクサンデルくん。その思いの丈=猿嬢吹っ飛ばしw それでも気は収まらず。自業自得だものね。
     うん。でもね、やはりセシリアさんのアレクサンデルくんに抱く気持ちが、封印前と異なってるってアレクサンデルくん自ら気付かないうちは、セシリアさんからは残念な人扱いされるような… そしてアレクサンデルくんの自責の念は続く… ダイジョブかなー、この二人…

     最終話。いや最終話(仮)と存じます。ご更新、愉しみにしております♢

    作者からの返信

    そうなのですよ!

    覆水盆に返らず
    セシリアからの信頼も愛情も、戻ってこないでしょう……


  • 編集済

    第32話:リシェの画策への応援コメント

     魅了無効の恋心くんを吸収合併した王太子アレクサンデルさんと、ご対面〜♪ 猿嬢の運命や如何に? www

    作者からの返信

    また……(-_-;)
    文字入力アプリを変えたのがいけないのでしょうか。
    いや、自分だな(笑)
    元々濁点漏れするしwww


    これで少しは王太子アレクサンデルの汚名返上となるか!?


  • 編集済

    第31話:魅了の利用価値への応援コメント

     あーw 猿嬢〜 投資詐欺女の話術に引っかかっちゃった?

    作者からの返信

    え?
    確認します!!

    「ば」が「ぱ」になってましたねw
    ありがとうございます


    詐欺女にやられ、この先は……

    編集済
  • 第30話:アレクサンデルへの応援コメント

     泣かされました。

     アレクサンデルさんはこの先一生、セシリアさんを溺愛するのでしょうね。セシリアさんの一番ではないとも知らずに。
     う〜んと生きて、痴呆が入るくらいのお爺さんになってから、ひょっこり恋心くんが出て来たら嬉しいなぁ、なんて思ってしまいました。

     年末年始、更新通知が一部届かなくなりまして… 様子見をしていたら今日あたりから復活w たまに再起動。そうしたら直ってました…
     次話以降、遅くなりましたが、もちろん拝読しに参ります!

    作者からの返信

    感想がいつも次の展開を予想されていて、返信出来なくてすみません

    とても楽しく読ませていただいてます

    いつもありがとうございます(*^^*)

  • 第30話:アレクサンデルへの応援コメント

    この回を何度も何度も読んでとても悲しくなります。恋心君が恋しいです。
    セシリアは夫の中に彼を探してしまう時があるのかな。
    切ない。

    作者からの返信

    タグに偽り無しです……


  • 編集済

    第28話:結婚式前日への応援コメント

     恋心を無くしただけならば、妻を顧みないワーカホリックな旦那だったようでw うん、でも隙だらけ。妻が誰かにNTRされてもこれは気付けないなー さらに輪をかけて魅了され自身もNTR被害… この世界の神さまも酷な事をなさるw

     猿嬢は意図して魅了を使っていたと判定され、王宮に無期限監禁(≠軟禁)中。実験、とは言え動物扱いを、ちゃぁんとされるように収まって… ぷぷぷっ! ざまぁ済み?
     国王さんは魔女のモラトリアムを知らない? ぷっ! 国家魔術師さんは国王さんに報告せず意趣返し? w 心臓に汗をかいてもらうのも良いと思う。でも、微ざまぁ… これで済み? ぬぅ… 国家魔術師さんは国王さんの命に従う公僕だもの。その分も国王さんへのざまぁプリーズ! w
     王太子さん、猿嬢とのイチャラブやセシリアさんへの暴言の数々、記憶ニゴザイマセン、となるの? いやいや。統合された王太子アレクサンデルさんには、取った行動の結果を余すことなくお引き受け頂かないと!! 側近中の側近、ロドルフ先生から猿嬢とのアレヤコレヤを教えられるがいい! www
     そして恋心くんの記憶はきちんと引き継いで頂いて(特に、初めてはセシィがいいっと啼いた切なる想いは、是非にも)、ご自身の愚行を悶えながら羞恥に塗れながらセシリアさんに土下座して欲しい、と強く願ってしまう。
     欲情を抑える努力で養えたはずの自制心。そこから逃げたアレクサンデル王太子さんがモラトリアムから明けた時、どんな自分と出遭うのか? 周りとの関係性はどうなっているのか? 神さまはさらなる過酷さをご用意されていらっしゃるようで… あー愉しみ!  セシリアさんの心の在処をアレクサンデルさんが気付いた時、彼はドウナル? ♪
     セシリアさん、魔女さんがくれた時間を大切に、初夜と新婚旅行、愉しんで♡

  • 第27話:限りある未来への応援コメント

     何で国家魔術師さんは、国王さんは、もっと早うに、と詰りたくなります。
     哀しい。
     けれど、幸せに向かい歩き出した二人を、応援する人も徐々に増えた。魔女さん、1ヶ月猶予、グッジョブ!
     けれども消滅確定のアレクサンデル恋心くんは… 怖くないのかな。悔しくないのかな。
     ヘタレ国家魔術師さん、猿嬢が意識的とか無意識的とか、どうやって魅了の発動を測るのだろ?

  • 第26話:決壊したようですへの応援コメント

     うわぁ、そう来たかー
     でもセシリアさん、いろいろたくさん何年も、じっと我慢の子… 決壊しちゃったのも致し方ないかぁ… だってセシリアさんの恋心ちゃんだものなー、アレクサンデルさんに泣いて抱きついているのは。これは、セシリアさん的に悲恋だ。消えるのだもの… しかしアレクサンデルさん的には失恋だ。コメディ、確かに。
     セシリアさんの行動は、大人的には駄々っ子認定。それもある意味、羨ましくもある。けれども現状、忘れちゃならないのは、もれなく猿嬢&昼間の王太子が付いてくる、ということ……
     もう、秘密の花園、では収まらない事態。乱入したセシリアさんの兄(世間)。 っ! ということは間もなくセシリア父も? 猿嬢伯爵家当主も? 国王さんも? わちゃわちゃしそうで愉しみ。
     ところで国家魔術師さん、映像録画魔術は無いの?

  • 第25話:恋心と王太子への応援コメント

     そういうことだったのですか… ふぅ〜 深呼吸。
     今だから申し上げますが、脳内お花畑なのかこの王子くんは、大丈夫かこら、と何度思ったことでしょうか…w けれど、初めてはセシィがいい! と言った恋心くんの気持ちがやっと伝わり、わたくしは酷いことを申し上げたなぁと暫し反省… そう言えば昔、反省ザルジローくんっていましたね。
     恋心くん、ごめんなさい。
     恋心くんは、セシリアさんからどんどん引き離されることに窒息しそうになり、水面下からザバッぁ゙っ!!! と出てきたようなものだったのでしょう… うん。抑圧に抗い凄い頑張ったことと想像もなかなかに出来ない程です。
     セシリアさんへの揺るぎ無い恋心くんは惑うことはなく、恋心くんの分人格が吸収合併されることも厭わずそこは全くブレない… セシリアさんは淋しさも寂しさも、既に感じているようで、この回もある種とても切なさの残る回でした。ありがとうございます。
     

    作者からの返信

    あぁ!やっと返信できます!

    今まではネタバレになるので何も書けませんでした(^_^;)

    そうなのです。
    頑張っていたのですよ、恋心君

  • 第24話:魔女と話すへの応援コメント

     恋心を封印したところで魅了魔法? 二重で縛りが掛けられていたの?
     魅了に抗うために封印が解けたと… それはアレクサンデルさんナイスタイミング! 虫の知らせってやつ。公爵家から婚約破棄が申し入れられる寸前で、虫グッジョブw
     けれども。恋心を封印した日の翌日に、猿嬢からの魅了魔法をかけられ始めたっぽい? それ余りにも猿嬢のご都合通り過ぎない? 
     恋心の封印は機密事項だったのではないの? ならば猿嬢にリークしたのはだぁれ? 頭の悪い猿嬢に魅了魔法を吹き込んだ黒幕は、猿嬢パパ、とか?

     と、アレクサンデルさんに寄り添うとこんな感じの応援メッセになるのですが…
     セシリアさんsideに立つと、もう婚約破棄しようよ、というメッセになってしまう。

     まず昼間の王太子さんは猿嬢と毎日乳繰り合っている、セックスしているのでしょう? 夜はアレクサンデルさんだとしても、身体は一つ。
     セシリアさんはまだ知識としてしかセックスを知らない。けれどもソレを身を持って知った時に、猿嬢と昼間ヤッていた手に自ら手を重ねていたんだ自分は… といずれまざまざと思い知らされるはず。その時セシリアさんは尋常でいられるのかな…
     大変申し訳ないけれど、私がセシリアさんだったら、生理的嫌悪から連続リバース食思減退。絶対に絶対にホントもうアレクサンデルさんに触れるのも気持ち悪くて無理…!
     その上、無視されたり暴言吐かれたりした悲しくて辛い記憶は決して消えない。その記憶を全く持たない無邪気で残酷なアレクサンデルさんに、私だったら、段々と腹が立つ未来が見える。
     と予測しちゃうので、セシリアさんにはお別れをお勧めしちゃう。理性でどうこう出来る話では無い。夫婦にとって身体接触やセックスは日常の事だからね。

  • 第23話:夜のデートへへの応援コメント

     セシリアさんは、自分の気持ちに、どう折り合いを付けたのでしょう? 大丈夫? アレクサンデルさん、セシリアさんの気持ちへの配慮が、全く足りていないと思います。

  • 第22話:会いに行く?への応援コメント

     アレクサンデルさんは現時点で、以前の自分を取り戻すために何かできているかと言えば、何もできて無い。他力本願。
     だから夜のデート実現はグッジョブ!

     急に気になったこと。
     ロドルフの微笑み。信じて良いのよね。

  •  どの口が、初めてはセシィがいい! と宣ったのでしょうか… w
     猿嬢の再従兄弟くん程には、アレクサンデルさんはセシリアさんの事は愛していなかった、と思ってしまいました。
     セシリアさん、悪い事は言わない。逃げるが勝ち。そんな気が、します。

  • 第20話:王太子と婚約者への応援コメント

     阿婆擦れ。もともとは男女の区別なく異性関係が乱れている人を指したようで。
     いやいやアレクサンデルくん、婚約者が居るのに猿嬢とヤッちゃってw 貴方こそ立派に阿婆擦れにカテゴライズwww くくく。
     まるで天に向かってツバを吐いたみたいになったアレクサンデルくんwww 嗾けた猿嬢はお馬鹿さん。
     セシリアさんはどこまで持ち堪えられるのだろぉ… 精神衛生上、手を引けるのなら引いちゃうこと、声を大にして勧めたい。

  • 第19話:封印と後遺症への応援コメント

     自分の性欲から婚約者を守ろうとしたら、ジキルとハイド症候群になったと? うわぁ… キッつぅ。後遺症って個人差があるだろうから治らないかもだし。
     そうしたら、こんな二面性を持った人物が、国王に? もう廃嫡案件のような…
     王さん、大事な跡取り息子に、そんな術をかけても良いと許可を出すなんて。その魔女を信用していたの? しかもポッと出の低位貴族くんの勧めで。
     ロドルフさんの冷笑に逆に救われる。あー、この親子バカなの? ってわたくしは少し引きました。あ。物語に対してでは全くございません。
     一番振り回されているセシリアさんのアレクサンデルくんへの想いがどのように変化するのかが最も気になります。


  • 編集済

    第17話:封印魔法への応援コメント

     魅了では無く封印… しかも昼間だけ。ツラっ…


  • 編集済

    第15話:先生、調べるへの応援コメント

     どこまでが他愛ない性少年たちのやらかし、として片付けられるのかな… この先、父王さんの後悔は有りや無しや。
     愉しみです。

    作者からの返信

    あぁ……

    ネタバレなので、何も言えません〜

  • 第12話:信頼関係への応援コメント

     名探偵ロドルフさん!
    >「おかえりなさい。アレク」
     期待が持てる。

     お菓子とは、水に溶けるタブレットのようなもの?
     

    作者からの返信

    駄菓子屋にある、水に入れるとシュワッとなるタブレットが見本です!

  • 第9話:王太子と側近とへの応援コメント

     王太子アレクサンデルくん、当たり前のことをしたら側近候補やクラスメイトから驚かれてしまったw どんだけいつもはイカれてるのだろw 自分を取り戻しつつあるのなら嬉しいけれど…
     

    作者からの返信

    おかしいのは、アレといる時のようです……

  • 第8話:学校での様子への応援コメント

     キッつい… いくら夜に会う婚約者が以前と変わらなくとも昼間は猿嬢と乳繰り合っているのを見聞きする訳で。セシリアさんを誰が支えると言うのだろう泣。

    作者からの返信

    政略だと割り切れていれば違ったのでしょうが……

  • 第7話:夜の婚約者への応援コメント

    アレクサンデルが夜に訪れた時に公爵にも会ってもらって、密かに調べて貰ったら良いのに。

    作者からの返信

    それは、夜に二人で会うのを禁止されてしまいそうですよね

    問題解決には繋がりそうですが……

    ネタバレなので、ここまで!

  • 第7話:夜の婚約者への応援コメント

     こんなに初い二人? 可愛い〜
     こんな初々しい場面、まだ見ていたい…

     セシリアさん、成らざるを得なかった面が大きいのかも、ですが、彼女の方がアレクサンデルさんよりも精神が強そうに思えてきました。

    作者からの返信

    突然の王太子の変化ですからね

    可愛い二人
    これが本来の姿なはずなのですよね〜

  • 第5話:婚約者としてへの応援コメント

    何人だ。俺様アレクサンデルではなく、僕アレクサンデルはどこに行った?

    作者からの返信

    言えない……
    ツライ





    (笑)

  • 第4話:婚約者との夜への応援コメント

    その背中をセシリアは複雑な表情で見つめていた。って、もう婚約破棄が決まってしまったのかな?

    ある意味悲恋だし、ハッピーエンドではないかもだしのタグだしなあ。

    うーん、アレクサンデルだけ3年前のままだけど、朝目覚めた時、周りはどう変わっているのだろう。

    作者からの返信

    あぁ!

    説明するとネタバレに!!


  • 編集済

    第3話:奇跡の邂逅への応援コメント

     何かに乗っ取られていた? とか? そういう記憶無し…?
     楽しんだ方が勝ち。タグ再確認。真面目に読むと楽しめないのかな… 

    作者からの返信

    タグの「真面目に読んだら負けw」は、たまにいらっしゃる、日本の法律や実在するヨーロッパの貴族制度と設定を比べて「ありえないから」と批判してくる方へ向けてのものです。

    楽しんだ方が勝ち、は正解です(≧∀≦)

  • 第2話:婚約者のもとへへの応援コメント

     自室だけでなく慣れ親しんでいた秘密の通路にも齟齬アリ……
     不条理極まりなく… グレゴール・ザムザくんのように虫になって無いだけマシなのかしらむ…? とにかくコワっ…

    作者からの返信

    なぜ、記憶が無いのでしょうね(^^)

  • 第2話:婚約者のもとへへの応援コメント

    体力が落ちて衰弱している訳でもなく、成長もしているようだし。
    中学入学から今日の昼までの記憶がないと。
    三年間、婚約者とも付き合いがなかった?

    誰が何のために記憶を操作したのだろう。身分は王太子のままなのかな。

    謎解きが楽しみです。

    作者からの返信

    うふふふ(*^_^*)

    益々謎は深まります

  • 第1話:満月の夜への応援コメント

     タグ、拝見しました… これはメンタル抉られ系? うん久々。頑張って完読を目指すマン!

     3年間の記憶喪失、婚約者からの贈り物や姿絵の消失… 不穏… とにかく理解不能… ひ〜

    作者からの返信

    理解不能!

    まさしくその言葉が相応しいお話です