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  •  企画を覗いて、こちらに辿りつきました。

     私もたくさん苦手を持っています。
     苦手を避けていたらお気に入りの物語が更新待ちばかりになってしまって、困った挙句に書き始めたヒトです。

     決意表明、共感いたします。

     そして読まれたいけれど、自身が読みたい物を書くと言う初心に立ち返りました。

     1PV それが誰かの気まぐれでも、作者様に向けられた好意。
     1♡ 気に入ったよ、あなたの作品、とても素敵ね、という声かけ。
     ☆3つなんか、百点ってこと。いいえ、Excellentですから三百点ですよね?
     天にも昇る嬉しさです。

     街中を歩いていても、世間話をしても、知り合いや顔見知りの方の心中は推し量れないけど、カクヨムさんには確実な手応えがあります。(ポジティブすぎでしょうか?)

     苦手意識を克服しようというお気持ち、尊敬します。
     
     一緒に「読んでくださ〜い」と足掻きながら、歩みを進めていけたら嬉しいです。

     あまりの共感さに、つい反応してしまいました。初心を思い出させてくれてありがとうございます。