それが今のあたしの目標!への応援コメント
後席ってのは想像以上に大変なんでしょうね。フェイがテンパるのも分かるよ……
敵情、前席の操縦など、ほとんど自分で思い通りにならないモノを同時に相手にするんですから。
作者からの返信
操縦するパイロットも大変ですが、周りをしっかり見ないといけない後席も大変なんです
あーしはピクシー・バレットへの応援コメント
紫のケープは、王家から直々に認められた証、
ピクシー・スルーズ1世をこの地に導いたのは、青いワタリガラス、など物語に深みを与えるのがうめぇ……と読んでおりました。
エンジンナセルって、そういう意味だったんだ・・・・!
作者からの返信
ありがとうございます!
ファンとして好きってだけだよ!?への応援コメント
アクロバット飛行の技名、いっぱいあるんですね~(*´ω`*)全然知らないものばかりですが、どういう動きなのかが分かるのは流石の筆力!
作者からの返信
今は日本のブルーインパルスを始め、動画サイトでいろいろなアクロバットチームの動画見られるので、機会があったら見てみるといいですよー
編集済
オフィーリアさんは空軍のトップガンだもんへの応援コメント
あの薔薇の腕輪、この人がくれたやつだったんだなぁ。
>チームワークを忘れるな。独りきりでは戦えない
空戦は独りになってはいけない。その通りだと思います。
作者からの返信
これ以外にも空中戦にまつわる格言が今後出てきますのでお楽しみに
見たか! あたしのダイブ&クライム戦法!への応援コメント
戦闘機動では速度と、そして高度(位置エネルギー)が空戦の優劣を握る、という核心を突いた見事なワンシーンでした(´ч` *)
作者からの返信
空中戦の基本がわかりやすく伝わったのなら嬉しい限りです
編集済
これが、M-346……への応援コメント
確かに、なんで左から乗るのがセオリーなんだろうなぁ。
と思いましたが、船舶の慣習が飛行機にもそのまま使われてるからでしょうね。
フェイもツルギもパートナーを大切にしてて大変素晴らしい(´ч` *)
WSO……?
ウェポンサポートオフィサー、後席の火器管制官かな。と思ったら正確にはウェポンシステムオフィサーでしたね。勉強なりました。
作者からの返信
おっしゃる通り、左から乗るのは船舶の慣習の影響なのですが、たまに右から乗る飛行機もあるんですよね。最近だとグリペン
もう1回やりたいならやるよ、ツルギ?への応援コメント
意図的にキリモミに入って、自力で抜け出せるのは相当な技量ですね。
機首下げして速度を稼いで、スピン回転と反対方向にラダーペダルを踏むのかな。
ツルギは操縦しないでナビゲーターしてるんですね。
作者からの返信
スピンからの回復手順は軍用機乗りの必須科目ですが、あそこまで曲芸じみた事ができる時点でストームちゃんは相当な天才ルーキーですね
スルーズ諸島空軍の航空機への応援コメント
F-16、コンフォーマル・フューエル・タンク仕様なんですね。やっぱ海に囲まれてる島国だと航続距離欲しいのかな。
作者からの返信
CFT装備な理由については、後々語られると思うのでお楽しみに
プレフライトへの応援コメント
相手を追い抜かず追い抜かせようと、立体的な軌跡が何度も入り乱れる三次元的なデッドヒートだ。
おお、シザーズ機動ですね。
その後に出てくるストームさんの魅惑と妖艶さに、コンバットマニューバーとか自衛官候補生退学とかがブッ飛んでしまいました(おい
我々の世界線に存在するエアバス・A380のファーストクラスも、個室ボックス席みたいな感じだし、この二人が乗っているA380は、もっと個室感あるのかもしれませんね。
スルーズの妖精、いい機体名だなぁ。先々楽しみにしてます!
作者からの返信
ストームちゃんの魅力が伝わって嬉しい限りですw
A380のファーストクラスには、壁を開ける事で2つの個室が繋がってダブルベッドになるものもあるので、そういう感じのものと思っていただければ。
旧式のB型じゃない!への応援コメント
F16にこんな色んなタイプが存在してるんですね!
作者からの返信
これは、ほんの片鱗に過ぎないのだ…
F-16のバリエーションはとにかく膨大にあるのだ…
↓
https://twitter.com/flicker_tw/status/1232261504554041344