第3話 エルフの戦士一人前

 初陣はすんだシン、人間、エルフの混成の村、母親に教わる様々。

 母親のウルカ

 「光のフェアリーが苦手、闇のフェアリーが得意、他のフェアリーは普通、聖のフェアリーは得意、邪のフェアリーが苦手、ちぐはぐね」  

 シン

 「十分だし」  

 ウルカ

 「闇の鉄扇、闇の孔雀の扇子、闇の扇、闇の鞭はよいも、やや力不足ね、闇のオーブが装備できない」

 シン

 「う、努力する」

 修行の毎回、サモナーの一人前に昇格した位、闇のオーブ装備可能に昇格。

 シン

 「対戦は十分、対人戦は十分、対獣戦はまだまだ」

 対獣戦、村人A、B、C、Dは槍を装備、獣を突く、獣はダメージ、前進、剣装備、獣は攻撃、剣にガード、村人は剣に攻撃、獣はダメージ、死亡した。

 


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エルフSRPG @1zaq

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