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  • 第3話 2への応援コメント

    うらやましい。ステラに頼んで睡眠学習、肉体改造して欲しいーーーっ!
    腹黒のハナちゃん、ツボです♡

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    肉体改造や記憶域への知識登録は、実はステラ独自の技術ではなく、既知人類圏では一般的な技術だったりします。

    ただ、この物語のこの段階では、それを制限なしに自由に行えるのはステラだけなのですが(^_^;)

    ハナはこの後、さらに面白おかしく活躍するので、どうぞお楽しみにっ!

  • 第1話 3への応援コメント

    テンプレなファンタジーかと思いきや、チョーイケてるSFだったー! 頭の中で【アタリー】の鐘が鳴り響いています。これから読むのが楽しみ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    本作はSF設定はしっかり練り込んでいるつもりですが、読者さんに楽しんで頂くために、語彙説明や解説はなるべく端折って、スペオペとか、スペースファンタジーなノリで書いています(^_^;)

    お楽しみいただけると幸いです

  • 第6話 8への応援コメント

    全ては統合科学者の所為…

  • 閑話 2への応援コメント

    いい雰囲気だったのに、アンドリューくんタイミング悪すぎる・・・

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    この空気の読めなさが、アルマーク王国の血の業のなせる技(^_^;)

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    第一部完結、お疲れ様です!

    第二部が開始されることを心より祈っています!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    初期からお付き合い頂き、律己さんには心から感謝を!

    頂いた応援コメント、本当に励みになりました!

    あとがきにも書きましたように、読者選考期間中は閑話を投稿する予定ですので、引き続きお楽しみ頂けましたら幸いです~

  • 第10話 7への応援コメント

    下手に処分したら処分したで恨みとか妬みとかマイナスエネルギーがなんかこうヤバい感じに作用してクリーパー呼んだりするかもしれないし、目の前のことでいっぱいいっぱいにさせておかしな考え起こさせないのは一番いい落とし所だったのかも

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    深い考察ありがとうございます!

    そう、この星には、まだあと二器の眷属器が眠っているのです……

  • 第10話 7への応援コメント

    主人の苦悩をささっと取り除くステラ、愛の成せる技と行動だな

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    細かくステラの心情描写する構想もあったのですが、あえてせずに「いともたやすく解決してみせた」という描写にする事で、1話との対比ができて良いかな、と。

  • 第6話 8への応援コメント

    とても面白い!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そう仰って頂けて、なによりです!

  • 第2話 4への応援コメント

    世界観が面白い!

  • 第10話 5への応援コメント

    リーリアちゃん、よく頑張ったね……

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    そんなリーリアを救うのは、いつだってアイツなのです!


  • 編集済

    第10話 2への応援コメント

    お、ザマァ展開あるのかな?楽しみ

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    正直、リカルド以上に長年に渡ってご主人様を苦しめてきた元凶なので、お仕置き描写は必要かな、と(^_^;)

  • 第9話 9への応援コメント

    一気読みしました。
    続き待っています。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    頑張って最後まで書き切ります!

  • 第9話 9への応援コメント

    ステラ復活だぁー!!
    ご都合主義、大好きです!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    ご都合主義は、作中世界では宇宙の法則として定義づけられた現象のひとつなのですw

  • 第9話 8への応援コメント

    久々に見たビーム掴み取り。
    ごっそさん!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    光線は掴めるもの!
    そして引っこ抜いて再利用するものなのです!w


  • 編集済

    第9話 7への応援コメント

    お嬢様覚醒キター♪───O(≧∇≦)O────♪

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~
    やっとここまでこれました~

    でも、次回は描写表現でちょっと苦労しそうだったり(^_^;)

  • 第9話 7への応援コメント

    遂に覚醒した!

    作者からの返信

    重ね重ね、応援コメントありがとうございます~

    ステラの憧れと希望が目一杯詰まった、ご主人様の覚醒です!
    ここからの逆転にご期待くださいませ!

  • 第9話 7への応援コメント

    痺れる展開だ!このままイケイケ!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    散りばめた布石を回収する形での、ご主人様の覚醒です!

  • 第9話 6への応援コメント

    お嬢様覚醒までもう少しか

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~
    次回、いよいよ!

  • 第9話 2への応援コメント

    >『――ステラ!?』

    アイシャ先生の台詞なら、アルファと呼ぶのが相応しいような
    (感動的なシーンに水を差すようですみませんが違和感を覚えたので)

    作者からの返信

    ほんとだ~(´;ω;`)

    名称管理ができてなさすぎる(T_T)

    ありがとうございます~
    修正させて頂きました~

  • 第3話 3への応援コメント

    「――ステラです。

     傷跡顔さん、お名前を伺っても?」

    ステラ→リーリア

    作者からの返信

    うわわ!?
    気づかずにやらかしてました(´;ω;`)

    誤字報告、ありがとうございます~
    修正させて頂きました~


  • 編集済

    第3話 2への応援コメント

    >「ステラです。よろしくお願いします。ハナちゃん」

    リーリアの台詞でしたら、「リーリアです。」と名乗る箇所かな?と思いました
    (間違ってたらごめんなさい🙏

    仲間が増えて楽しいことになりそうです

    作者からの返信

    ナチュラルに間違えてました(;´Д`)

    ご指摘ありがとうございます~
    すぐに直しました~

  • 第1話 4への応援コメント

    「――目覚めてもたらせ……」

    このセリフを見て
    キター♪───O(≧∇≦)O────♪
    と思ってしまいました!
    いろんな作品の根底が通底しているのが、面白いところです!

    本作もフォローして、読ませていただきます。

    作者からの返信

    応援コメントまで、ありがとうございます~!

    ご指摘の通り、おぃらのお話は根底に共通設定を置いて書いてて、このお話は作品群の時系列的なものを、某米国最新神話的に表現するとEP3くらいに当たるお話だったりします(^_^;)

    多分、これまでの作品の中で一番古い時代のお話になるかと。

    ぜひ、逆転乙女と廃棄超兵器のお話を愉しんでいただければと~

  • 第5話 5への応援コメント

    大銀河帝国の騎士たち、書き換えられた時空(敵が6倍強くなる)でも平然と戦闘を続けられる宇宙刑事達みたいだ…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    よくお気づきで(^_^;)

    この作品は、作者の作品群の時系列の中で最初の方の話になるので、あえて細かい描写をしていないのですが、作者の作品では共通の設定として、クリーパーと『騎士の力』を持つ存在は、マクー空間をモデルとした領域を周囲に展開して、それを相殺しあって戦います(^^)

    その中では自身に都合よく確率事象が変動するので、より強い領域を開いた者が勝つのです(^_^;)

  • 第8話 9への応援コメント

    ステラ(´;ω;`)ウッ…

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    まさか自爆特攻する事になるとは、作者も思わなかった(^_^;)

  • 第4話 2への応援コメント

    ザマァポイントがどんどん貯まるな馬鹿王子。

  • 第7話 9への応援コメント

    ほらー聖泉の横で性戦なんてするからー。汚いなさすが屑共汚い(物理的に)

  • 第7話 8への応援コメント

    まあ事情有りとはいえダメ親父だし…。

  • 第6話 5への応援コメント

    これが対敵性領域完全殲滅兵器とかの暴走じゃなくて良かった…(某横シュー御三家のやべーやつみながら)

  • 第6話 3への応援コメント

    わー…ダイナミックプロ並みにとんでもねえのしかいねえ…。

  • 第6話 1への応援コメント

    インガオホー、王国資産は爆発四散!
    残当

  • 第5話 5への応援コメント

    事象書き換え当たり前とか普通にクッソヤバい化け物相手で草。

  • 第5話 4への応援コメント

    百合に男が挟まる場合犯罪だが百合に女が挟まろうとする場合は有罪か無罪か?

  • 第5話 2への応援コメント

    そりゃ少し不思議なとかサイエンスフィクションじゃなくて、スペースファンタジーなドラゴンと比べりゃ地表面へばりついてるようなのはタダのトカゲですわ。

  • 第4話 7への応援コメント

    宇宙人VS原始人ならそりゃ普通に行けば取り敢えず蹂躙殲滅だしな。レベル違いすぎて交渉基準違いすぎるしそもそも殲滅に苦労もないし。

  • 第4話 6への応援コメント

    ヨシイクゾー
    はあー!情けねえ!誇りもねえ!たたかやあっつまにフルボッコ!オラこんな乗り手いやだーオラこんな乗り手いやだー。

    作者からの返信

    お気づき頂き、ちょっと嬉しかったです~

  • 第4話 2への応援コメント

    発想が結局アレな時点でまあどの道ずさんな計画だし…。あんた多分あの子は同情してもステラがふーん。で流すよ。

  • 第3話 5への応援コメント

    パンツァードラグーンの攻勢生物みたいなのうようよしてんのかこの森…。

    作者からの返信

    魔獣に関しては、若干ネタバレになる恐れがあるので、この段階では伏せさせてください。

  • 第3話 3への応援コメント

    ボーダーランズのNew-Uステーションみたいな死んだらクローン再生させるタイプ?

    作者からの返信

    どっちかというとスターシップトゥルーパーズみたいに、「戦死経験して一人前」というのがステラの世界の軍人の認識です(^_^;)

  • 第3話 2への応援コメント

    ひょっとして故手塚先生のガロン…いやむしろデビルガンダム?

  • 第3話 1への応援コメント

    戦闘力と科学レベルが天地無用の樹雷王家とかの領域か…。そこいらのヘタなSF戦力も木っ端以下やんけ。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    この超兵器の場合、放浪帰還中の自己進化のベースに、かつて妹に見せられた「フィクション」を実現しようとしている部分があり、本国の科学水準を凌駕していたりします(^_^;)


  • 編集済

    第8話 6への応援コメント

    前話コメの返事を頂いた際「完結済みの過去作品にも登場してる」と書かれていましたが、どの作品なのでしょうか?
    興味があるので読んでみたいのですが、教えていただくことは可能でしょうか?

    作者からの返信

    『果ての善き魔女は悪のお姫様と共に ~この王国はもうダメっぽいから、滅ぼす事に決めちゃった~』
    https://kakuyomu.jp/works/16816927863352470989

    にて、登場しております。

    また、
    『転生しても、女に振り回されそうになった俺は、暴君になる事にした。』
    https://kakuyomu.jp/works/16816927859865866220

    の第4部にも、登場しております。

    2作品ともファンタジーではありますが、本作と共通のシステム設定で書かれているお話だったりします。

    お時間がありましたら、お楽しみ頂けると幸いです~

  • 第1話 3への応援コメント

    まあそりゃこんな物、危険視したヤツが捨てるわなと。自己進化機械とか厄ネタ筆頭過ぎる。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    1と2は主にファンタジーファンの読者さんを掴む部分だったのですが、この3に関しては、SFやスペオペファンの読者さんに「そら捨てられるわw」って思ってもらえるように意識して書いてます(^_^;)

  • 第3話 5への応援コメント

    アッーーー!

  • 第3話 3への応援コメント

    有能なやつのクローン量産すれば……敵はびびる!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    クローンに関しては、全種属に共通した縛りを設定しておりまして、なぜステラが自身をコピーしないのかという部分にも関わってきたりします(^_^;)

    いずれ機会があれば、その辺りも描こうかと

  • 第3話 1への応援コメント

    ああ、これは人間サイズでSDメイドは舐めプ用の機体?

    作者からの返信

    ミニメイドは舐めプというより、量産が比較的楽なので、敵対勢力の戦闘力が不明な為、ある程度戦闘にも対応できつつ、最悪、破壊されても被害軽微な為に利用しました(^_^;)

  • 第2話 2への応援コメント

    人間サイズじゃなかったのか……

  • 第2話 1への応援コメント

    「彼女は――」

     宇宙人?

  • 第1話 4への応援コメント

    アンドロイドか、母船に搭乗型あるのかな?

  • 第1話 3への応援コメント

    召喚シーン格好いい!

  • 第8話 5への応援コメント

    某グランドオーダーのラフム思い出してしまった

    作者からの返信

    この異形、実は完結済みの過去作品にも登場しておりまして(^_^;)
    当時の作品では、発生理由とどういう存在なのかは描写してたのですが、「それがなんなのか」は明かしてなかったんですよね。

    それを補完する意味で、本作で再登場となりました(^_^;)


  • 編集済

    第8話 2への応援コメント

    リーリアさん、本当に心身ともに成長したんだ!
    リカルドだけでなく読者にも、ジャンルの違いを見せつけてほしい!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~!

    ずっと耐えてきたリーリアだから、みんなの真心からの優しさに触れて立ち直り、ここ一番で真っ先に立ち上がるのです!

  • 第7話 9への応援コメント

    盛り上がってきた!

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます~

    おおよそ、風呂敷は拡げ切りました(^_^;)

  • 第7話 9への応援コメント

    遂に来ちゃったかー……アイツがアレした時、嫌な予感がしてたんですよねー……

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    そう予感して頂けてたなら、うまく構成できたのかな、と自信が持てます~

  • 第7話 4への応援コメント

    ステラ思考回路が暴走してるw

  • 第7話 1への応援コメント

    この兄弟、両方ヤることエグイな・・・

    作者からの返信

    そういう血統の最先端なもので(^_^;)

    クズの蠱毒の王国のもっとも濃度が強い二人と言いますか……

  • 第3話 5への応援コメント

    BLゲーム…なんという不穏な名前。

  • 第2話 4への応援コメント

    リカルドの発想がゲスいですね。とても王族とは思えない。

  • 第1話 1への応援コメント

    ファンタジー世界にSF兵器を持ち込むって面白そうですね。

    リーリア、ロザリア、クレリアと名前の付け方が似ているのはそういう慣習?

  • 第2話 2への応援コメント

    ステラポイントが貯まると何かもらえますか?

  • 第5話 2への応援コメント

    宇宙空間を飛ぶドラゴンとは
    スエゾウって名前だったりしません?w

  • 第3話 2への応援コメント

    腹黒いぬいぐるみか、アリだな!

  • 第1話 2への応援コメント

    手を縛られているのにベルト取れるとは器用な子だな!
    頑張れw

    作者からの返信

    おお、縛られてって書いてますね(^_^;)
    気づいてませんでした。
    修正します~

  • 第6話 8への応援コメント

    祝、同盟締結!!

  • 第6話 7への応援コメント

    まさかの歴史の事実!?

    作者からの返信

    いつも応援コメント、ありがとうございます。
    人類誕生5分前説的なSFネタです(^_^;)

    一応、再生治療や記憶の植え付けといった布石的ヒントは、ここまでに散りばめてたのです

  • 第1話 2への応援コメント

    中世風をファンタジーとするより、メディーバルとルビした方が、良いかと思います。
    ファンタジーはフィクションの要素を多分に含むので、ここはSFという現実らしくメディーバルとルビをふった方が外連味が出て良いと感じました。

    応援したいので星3つです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    地の文にもあったように、この超兵器、妹の影響で結構、サブカルに触れてまして(^_^;)

    魔法がある中世風ということで、あえてファンタジーと表現しているのです~

    ご意見、ありがとうございます

  • 第6話 4への応援コメント

    終わった話のはずか・・・
    フラグに感じるのはなぜなのか?

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます~

    今はまだなんとも(^_^;)
    ご期待くださいませ~

  • 第6話 2への応援コメント

    いきなり曾孫を殴り飛ばすとかどんだけクソジジィだよ…

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~
    ぶっ飛ばした段階では、魔王様は血縁なのに気づいてないのです(^_^;)

    戦斗騎の名前に、思わず本気モードの臨戦態勢になってしまって、やっちゃってからアレ? ひょっとして血縁じゃね?って気づいた次第(^_^;)

    分かりづらいようなので、ちょっとその部分、微修正してわかりやすいようにしてみます。

    ご意見、ありがとうございます~

    編集済
  • 第6話 2への応援コメント

    北の魔王も関係者っぽいな、続きが気になる!

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    Xでもポストしているのですが、実はこの物語、当初は北の魔王が主人公だったりします(^_^;)

    色々と構成を考えた結果、現在の形に。

  • 第6話 1への応援コメント

    スパイも紛れ込んだろうな。

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~

    その辺りに関しては後ほど(^_^;)

  • 第6話 1への応援コメント

    最新話に追いついた!
    ファンタジー×SFというジャンルは初めて読むのですが、凄く面白いです
    続きが楽しみです

    作者からの返信

    応援コメント、ありがとうございます~!

    試行錯誤しながら展開させてりますので、
    そう仰って頂けると、すごく励みになります。

    よりお楽しみ頂けるよう、頑張って続きを書いて行きますね

  • 第2話 3への応援コメント

    >魔王の娘は、曽祖父の幼女として育てられる事になりましたわ。

    文脈からすると ×幼女→〇養女
    ご確認ください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます~
    すぐに修正させて頂きました!

    心からの感謝を!

  • 第1話 1への応援コメント

    この物語に人造人間が出てくるんですか!?
    あまり見ないタイプなので楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます~

    作者はファンタジーにスペオペガジェットを投げ込むのが大好きだったりします^^;

    徐々に更新していきますので、お楽しみ頂ければ幸いです

  • 第1話 1への応援コメント

    丁寧な言葉遣いの清貧お嬢様…早く幸せになってほしい!応援してます!

    作者からの返信

    応援コメントと★をありがとうございます~

    冒頭から暗い展開で、読者さんにドン引かれないか不安だったのですが、すぐにはっちゃけますので、どうぞよろしくお願いします!