第163話 レディ・ムラサキのティーパーティ
ずっと探していた本が、昨日フラッと久しぶりにいった本屋で見つけました!!!
らせん訳の著者の方たちが、その翻訳を始めたきっかけからのエッセイ本、と言っていいのかわかりませんが、とりあえず解説本のようなものです。
これを一緒に読みたかったのでとてもうれしい。そして『光る君へ』のアートブックを見つけたものの、ちょっとためらって買わずに帰ってきたことを後悔しました。
なんと、アマゾンではすでにムック本は送料別の会社からしか買えないようです。これなら実物見たときに買っておけばよかった!!!
というわけで、近日中にまた本屋に行かねばなりません。というかそれまで残っていてくれ~~~!!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます