第137話 休憩日
すっかり今週はお休みモードという名の風邪ひきモードです。
朝昼晩のどが痛い。鼻も乾燥して、とにかくしんどい。
横になると眠気がすごいので、体が風邪ひきで寝ろという感じです。
というわけで、漫画を読むくらいしかできておらず、しかも頭がうまく働きません。鼻づまりで酸欠からぼーっとしている可能性が高いですね。
ぼちぼち小説に取り掛かりたいものですが、とりあえず現実の環境変化が日々目まぐるしく回転し続けているので、リアルとリンクしない話にしようかとしばらく考えています。
モキュメンタリー的なフィクション仕立てにしたいなぁと野望はあるものの、実際の現場や地域をどの程度具体的に入れ込もうかどうしようか。
なんてことを考えながら歴史書を見ていたのですが、それもちょっとお休み中です。
新しい都市伝説を作っている気持ちにもなりますが、それがどんな風になっていくのかなと想像したりします。
逆に過去の出来事が、実は舞台(当時)になっていたと知ることもあり、それがパターンが複数あって、いろいろ変更点が多かったりと、事実からフィクションになる過程を垣間見たりして、面白いなと。
いろんな見方があるなぁと面白い一方で、さて視点をどうするかと悩んでみたり。
最終的な落としどころを今回は決めて書き始めたいので、どーしよーかなぁー……ぐー……と寝てしまうこともあるのでした。
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