未整理の収蔵庫

第103話 Nola 小説家専用エディターツール

　https://nola-novel.com

　とりあえず面白そうなので登録してみました。

　使いこなしていく間になくなったら嫌だなぁと思ったりで、結局できた当初は登録しなかったのですが、いつの間にか6年目だそうです。

　こういうサービスもネットならではの時代になってきましたね。

　シンプルなエクセルとワードだけで書くというのも潔くて好きなのですが、最近どうも図式化したりする方が楽になってきていて、少々加齢を感じます。（目が悪くなって、小さいエクセル文字が実はしんどい……）

　まぁでも便利なものは使ってみたいですね。AI感想なるものがあるそうで、どんな感想がもらえるのかもやってみたいなと。

　ChatGTPも使っているので、多分ここあたり私は好きなんだなと思います。

　最終的には人なのですが、その手前をどうAIがフォローできるのか。

　そして実際感想比較でフィンディルの感想もやってみたい。

　ということは、1万文字以内の作品を書かねばなりません。

　ちょっとどうなるかなぁと悩みながらも、今考えているのは1万文字短編×10人で短編連作のようになると最終的に10万文字にならないだろうか？　ということです。

　短編でもプロットからきちんと起こしていた作家さんたちに習って、一度丁寧に10万文字を書き上げてみたいものです。