第11話 わたしへの応援コメント
水無月あん様 御侍史
言い知れぬ感動を覚えました。
清らかな澄み切った魂にしか知り得ない、天賦の才という言葉を超えるものを感じました。
あん様には必ず天命があります。それも桁違いの天命が。
もう何も考えず・・・「私には才能があるのかしら?」とか「この作品は、多くの人に受け入れられるかしら?」とか一切お考えにならず、一切迷わず・・・心の赴くままにお書きになるのが天命に沿うことだと存じます。
私のお願いは唯一つ。どうか、長生きなさって下さい。そして、天命を全うなさって下さい。
作者からの返信
稲邊 富実代 様
身に余るお褒めの言葉をありがとうございます!
驚きつつも、あまりに嬉しすぎて、一気にモチベーションが舞い上がりました。
いつもいつも迷いながら書いていますので、稲邊様のお言葉にものすごく励まされました。
高次の存在からメッセージをいただいたようで、とても心強いです!
そして、稲邊様のお願い、しっかりと受け取りました。頑張ります!
近況ノートを拝読いたしました。
素晴らしいその思いが叶いますよう、陰ながら応援しております!
とてもお忙しいとは思いますが、寒さも厳しいですし、どうぞ、あまりご無理のないように。
お忙しいなか読んでくださり、あたたかいコメントをくださり、本当にありがとうございました!
第11話 わたしへの応援コメント
思いがけない展開の連続で面白かったです(,,>᎑<,,)
きつねとたぬきのやり取りもよかったですし、正直もっと読んでいたかったなぁと(^^ゞ
どこへ行っても本当の自分を見失わないで、「わたし」にはこれからも過ごして行ってもらいたいです。
凄く好みのお話でした(*^-^*)
ぜひ中間選考の突破を願っています(。>ㅅ<)✩⡱
作者からの返信
月本さま
最後まで読んでくださり、あたたかいコメントまでいただき、本当にありがとうございます!
思ったように書けず、四苦八苦して書いたので、あたたかいご感想がしみます……😂
きつねとたぬきのやりとりも、沢山悩みましたので、そう言っていただけて、ほっとしました。
とっても嬉しいです!!
術後の大変な時に、沢山読んでくださり、コメントまでいただき申し訳ないです……。
どうぞ、ご無理なさらず、お大事になさってくださいね。
編集済
第11話 わたしへの応援コメント
読後、静かな感動に包まれました…
自分は何者かということはわからなくても、ただそこにあって幸せであればいい、
もしくは、神とは本来こういう存在、そんなメッセージを受け取りました
心のとても深いところにそっと触れてきて、癒しになってくれる、とてもいいお作品でした
執筆と公開、心より感謝いたします、ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
みかぼし様
最後まで読んでくださって、ありがとうございます!
深いご感想に、感動してしまいました。
書きたいことが上手く物語におとしこめず、悩みまくって書いた作品(仕上げても、まだ悩んでるという💦)ですが、そのように思っていただけたなんて、幸せです!😂
あたたかいご感想に、とても励まされました! 感謝でいっぱいです!
本当にありがとうございました!
第10話 雨への応援コメント
更新ありがとうございます❤️
ひゃ〜しかし、あちらと同じ作者さまとは思えない、別の方が書いているみたいに印象が違う
でも根底にある人間的な優しさは変わらない、ここがあんさまのお作品の素敵なところですね
たぬきとの会話はすごく素敵です
>「あんたにも見せてやりたいねえ。いくつもの色が仲良くひっついて、天に並ぶ。それも、なだらかな山みたいな形でね」
自分の言葉で一生懸命表現しているところがとてもいい、じ〜んときちゃいました
ますます続きが気になります、次回も楽しみにしています❤️
作者からの返信
みかぼし様
こちらのお話も読んでくださって、あたたかいコメントまでいただき、本当にありがとうございます!
またもや、迷いに迷って、書き直しばかりしていた回でして……💦
お優しいコメント、とても嬉しいです😂
たぬきのセリフもそう言っていただけて、ほっとしました。
本当に励まされます!!
読んでくださって、感謝でいっぱいです!
いつもありがとうございます!
編集済
第4話 見知らぬ男への応援コメント
どひゃ〜〜〜〜〜〜〜〜ダークあん姫様降臨かとびびるほどハードなお話❣️
しかしまだ「了」の字がないということは続くのですよね
タイトルの「わたし」というのが誰のことなのか、謎めいてきましたね
これからどうなるんだろう、きになってねむれませんわっ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
更新待ってます❤️
作者からの返信
みかぼし様
お忙しいのに、こちらの話にもコメントをいただき、本当にありがとうございます!!
そうなんです。まだ、終わりじゃなくて、字数制限の1万字ぎりぎりいっぱいまで書いて終わらせます。
本当に、この後は、ひたすら迷走していきます💦
自分のお話の中では毛色が違いすぎて、不安しかないですが……(-_-;)
いつもあたたかいコメントをくださり、本当に感謝でいっぱいです!
ありがとうございます!!
第1話 叶えてやろうへの応援コメント
とても雰囲気のある始まりですね。
こういうテイストの話好きです(,,>᎑<,,)
まだまだ先の読めない展開。
続きも楽しみにしています(*^-^*)
作者からの返信
月本さま
早速読んでくださって、あたたかいコメントまでいただき、ありがとうございます!
投稿ぎりぎりまで書き直ししていたので、お優しいコメントにほっとするやら、嬉しいやら……。
大変励まされました!
ありがとうございます!
編集済
第1話 叶えてやろうへの応援コメント
あん様の新作ひゃっっほ~い♪( ´θ`)ノと思って浮かれてきてみたら、今回とてもシリアスな物語なのですね
コミカルなものもシリアスも自由自在に書けちゃうあん様尊敬です
語りかけてくる声の主は⁉️うわ〜ワクワクするほどミステリアス、そして狐ちゃん何気にイケメンくん?これは期待が膨らむ💕︎
続きが気になるう〜
あん様更新どうぞよろしくお願いいたします🙏
作者からの返信
みかぼし様
早速読んでくださって、ありがとうございます!
しかも、あたたかいコメント、身に余る素敵なレビュー、評価までいただき、感謝でいっぱいです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
色々悩んでこの話で参加してみましたが、あたたかいコメントにほっとしました。
「狐ちゃん何気にイケメンくん?」、考えたこともなかったので、思わずにんまり(*´艸`)
ただ、残念なことに、ご期待には沿えないような……💦
みかぼし様には、いつも励まされてばかりおります!
本当にありがとうございます!
第11話 わたしへの応援コメント
最初は呪いのような、封印を解いてしまったか、と感じていたら仏様の御慈悲だった!なんて、凄い展開!
どんな啓示から着想していらっしゃるか、感嘆がつきません。
悠久の永い時を経て「私」を得て目覚め開眼に至るまでが慈悲だったのかなぁ、と感慨深く拝読させていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
@3014様、こちらのお話も読んでくださって、ありがとうございます!
本当に嬉しくて、感謝でいっぱいです!!!
自分の作品では、毛色の違う話だったので、迷いまくって書きました。
あたたかいご感想に、小躍りするほど喜んでおります!
実は、お寺に行ったとき、宝物館を見学したんです。そこで、なんの由来もわからない、説明書きが「不明」しかない、古い仏像が飾られてたんですが、どうにも気になってしまって。この仏像は、どういう経路でここに飾られることになったんだろう、何を見てきたんだろう、と。
まわりに誰もいなかったので、ついつい、「どこからきたんですか?」と、小声ではなしかけてみました(不審者みたい💦)が、当然返事はなく……。
で、妄想がふくらんで、この話をかき始めた次第です。
興味深いご感想、読み入ってしまいました。
丁寧に読んでくださり、本当に嬉しいです! おかげさまで、モチベーションがあがりました!
本当にありがとうございます!!!