新人ちゃん

緋山side


橘「よし、これからカンファレンスを初める。

っとその前に、今日からフェローとして入る

子を紹介する」



フェロー、、、?

あー、この間白石が言ってたのか



藤「おっ!フェローか大変になりそうだな〜笑」




ガラガラガラ



『失礼します、、、』



藤「え!?、、、」



緋「!?!?」



白「!?」



『ぇ、、、』



子供、、、?小学生、、、?なんで、、、?




ガラガラガラ(戻る)


あ、戻っちゃった




『無理です〜( ;꒳​; )』



三「大丈夫だから笑

日本語で話してるだけよ笑」



『日本語、、、伝わりますかね、、、』



三「大丈夫よ!今もすごく上手だから」



『、、、』




ガラガラガラ


あ、戻ってきた



『失礼します、、』



橘「ここへどうぞ」



『あ、、、はい』



橘「自己紹介して」



『えーと、菊池菜々花です。アメリカから来たので日本語があまり得意ではないので迷惑かけてしまうかもしれませんが、、よろしくお願いしますm(_ _)m』



橘「よろしくな

ところで、専門はどこの科?」



『えっと、、、あのー、heart surgeon、、、』



ハート、、、?



白「あー、心臓外科?」



あー、心臓外科か



『そうです!心臓です!』



橘「心臓のことは菊池に任せて大丈夫だぞ〜」



藤「どうだか笑」



それあんたが言う?



冴「少なくとも藤川先生よりは頼れそうですけ

どね」



よく言った!冴島!



白「真顔でそんなこと言われて笑笑」



『足引っ張らないように頑張ります、、、!』



え、可愛い



橘「よし、じゃあカンファレンスを始める。

質問などはその後で個々にしてくれ」







橘「じゃあ、これでカンファレンスを終わる

今日もよろしくな」



話しかけてみよー

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