急がし、、、

白石side


緋「あぁぁぁぁ!もう!忙しすぎるー」



白「緋山先生だけじゃないでしょ」



緋「知ってるけどさー、これじゃあ後何日帰れな

いのよ、、、」



冴「あ、でももう少しで新しい人が入ってくるっ

て聞きましたよ?」



あー、なんか言ってたな



緋「げ、新人?フェロー? 余計に仕事増えるじ

ゃん、、、」



白「私も噂でだけど聞いた

1人だけだけどどんな感じなのかな」



緋「1人か じゃあ私が指導医になる可能性は低

いな!よかった〜」



白「可能性はあるんだからね!」



橘「お、もうその話耳に入ったのか〜

早いな〜楽しみにしてろよ」



緋「楽しみにって、、、笑」



白「もー!とりあえずはカルテ終わらせること

だけ考えよ」



緋「ICU行ってくる

カルテ、半分だけでいいからやっといてー」



カルテ、ハンブンデイイカラヤットイテ、、、?


白「へ、、、えー!!!

ひどくない?私のもまだ終わってないのに」



緋「よろしくー!」



私だって暇じゃないのにー、、、








作者より!

初めまして!これからどんな感じに進んでいくか、全然想像つかないのでなんとも言えませんが、、、

初めはこんな感じになりました!

感想などなど、リクエストも是非書いてください!!

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