第1話 アニメと社会への応援コメント
まず、こちらの「流行」の定義は何なのでしょうか?
「流行したアニメ」から抜粋した「無個性」が、何故「発達障害」と
結びつき、それが何故「変身願望」に置き換わるのでしょうか?
メルカリの事例は、文化人類学の交換の一つだと考えますが、
何故それが変身願望と結びつくのか分かりません。
もう少し分かりやすくご教示頂ければ、幸いです。
作者からの返信
すみません
当時は酩酊状態で書いており今読み返してもなんのこっちゃヨクワカリマセン
第3話 最近とひと昔前の言葉のトレンドへの応援コメント
わかるなー、と思いました。発達障がいのからまりで、個性というのが大事という風潮のときに、広まった印象です。時代の変化というやつを、ずばっと捉えた見方だな、と思います。次も楽しみにしてまーす!よしなに!
作者からの返信
ありがとう!
また思いついたら書くね!
第3話 最近とひと昔前の言葉のトレンドへの応援コメント
1990年と1999年で全然世相が違うと思う。もう1999年まで行くとむしろ「社会的敗北」を当時のJ-POPは歌ってた気がする。また「ウラBTTB」のようにもうみんな疲れ切って癒しを求めてた気がする。00年代になると「オンリーワン」とか小さな幸せを見つける歌詞に変貌したけど(これも一種の「敗北」の象徴)10年代はさらに劣化して握手券商法で歌そのものが壊滅した気がする(「推し」という自分の世界に「大人」が逃げた)。J-POPが「歌」に戻るのは2020年でコロナ禍からだし。
1990年ってそりゃ日本史の頂点だからね。戦後の頂点どころかたぶん1989年とか1990年って日本民族の頂点の瞬間であんな時代二度とやってこないですよ。そりゃ「勝利」を歌いますよね。当時のTVを付けるとCMで「24時間戦えますか?」なんて言ってるんですよ。
作者からの返信
長嶋茂雄さんのCMですよね。ああ、そんな時代聞いたことあるなあ。今と全然違いますよね。