応援コメント

第3章 魔本家への召喚46 高貴な生まれ」への応援コメント

  • ルネッサンスのイタリアでは、今よりも、キリスト教への信仰が厚かったのでしょうね。

    レオナルドも好きなのですが、一説には、彼は洗礼者ヨハネの生き様に心酔していた、となにかの本で読んだ気がします。

    彫像をまねた血の気のない、それまでの宗教絵画から“美”という独自の視点を表した画家だと聞いております。

    作者からの返信

    せいひつさん、こんにちは。
    お返事遅くなり申し訳ございません。
    レオナルドダビンチが好きで気が付くと作品に登場させてしまいそうになります。
    生きざまに心酔していたのは知りませんでした。ダビンチのお気に入りの弟子に似せて描いたというのは聞いたことがるのですが。
    いずれにせよ、傑物ですよね。