第34話 はつ孫くん去り 爺っちゃん独り🙄変な夢
はるばるとめったにない長崎の雪景色を堪能して、体調も崩さずに家族みんなで元気に笑顔で東海へと帰っていきました。びーる男爺さん外の寒さが、ひゅ~っ!と身体のすき間を通りすぎておりまする。😅
ところで”カクヨム10短編”での連続投稿が終わりまして、早や10日以上がすぎてしまいましたが、齢とってのこの時期ですと行政関係の締めの時期になっているせいか、色々と問い合わせの通知ハガキや確定申告とかの類の野暮用が増えていて、何故かせわしない日々が続いております。十年ほど前まではサラリーマン生活でしたので、年末調整が過ぎた後はさほど苦になりませんで、仕事に追われるばかりでしたが。最近の貧乏な爺っちゃんはいつまでたっても、心が休まりませんです。😿
其のせいかどうかは全くわかりませんが、今朝、今まで見たこともない変ちくりんな夢をば見てしまったのであります。
何と学生時代のころの風景で、古書店か普通の本屋さんかははっきりしないのですが?の入り口付近のテーブルで、友人4,5人でワイワイ語り合いながら大学の授業に出る前に朝食(モーニング)を食べていたのです。これはまあ普通のどこでも見る光景ですが、みんなが食しているのが数冊重ねられた本でして、ドレッシング掛けてナイフとフォークにて食べていたのでした~😊
「学校までは電車で30分以上はかかるけん、も少し急いで食べんばばい・・」などと語り合っておりました。
さすがに味までは夢の中で把握できなかったですが、びーる男爺さん、何を求めて斯様な初夢?を見たのでありましょうか?🤔🙄
もしおいで頂けるなら、その考察をよろしくお願いいたします~。自身でも夢判断など色々調べてみようかな
(追伸)
今朝さっそく夢判断成るものを検索しましたならば、やはり「知識欲に植えているのかも~」みたいなのが書いてありまして、最近カクヨムで投稿していますと、齢の割には”語彙力”なるものが不足しているなあ~と、つくづく実感しておりましたので、ちと不安な心が出ているのかもです。
それか、羊さんのピンチヒッターでヤギさんが出てくる予定で、本を食べていたのかな?? コチラかもですね😜
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