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  • への応援コメント

    動悸が止まりません。

    繊細で美麗な文体もさることながら、地の文の節々に知性と、耐え難い魔性の魅力を感じます。蜘蛛の巣にむざむざ足を踏み入れてしまった羽虫の気分です。

    続きは、続きはございませんか。

    これからも、末永く応援しております。

    作者からの返信

    確認と返信が遅くなりました。
    熱烈な応援ありがとうございます、励みになります。

    今は少し投稿が難しい状況なのですが、このシリーズは今後も続けていきたいと思っております。

    細々とした更新になってしまうと思いますが、今後も気にかけてくださると幸いです。

    編集済