第47話 投稿時間と日々の生活
投稿時間はたいてい予約投稿をしています。
公開する前には、一度読んだり自分で納得したりしてから公開するため、間に合わなければ公開できないことがあります。
まさに今日は投稿できなかった。忘れていたわけじゃありませんが、忙しすぎました。気づいたらお昼でした。今からでも投稿しようかな?
あれっ?……気づいたら夕方でした。いやいや、今からでも公開は遅くないよね!?
休みの日の方がバタバタしてるっていうのはどういうわけなのか!?
おっと、そろそろ夕飯の支度を仕上げにかかろう。本日のメニューは塩ちゃんこ鍋、刺し身、焼き魚、手羽先、和え物です。美味しい魚屋さんがあって安く手に入りました。
………気づいたら夕飯終わりました。
こんな感じで、流れるように終わっていくのです。
生活と投稿時間。切っても切れないものです。
明日はメインの連載しているものを公開します!明日こそー!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます