女の子になっちゃった

松山城へと登って行く。

1本の大きな木の横の、ちっちゃくて可愛い道を歩く。

草木や、花も咲いてる。

しばらく、その道を歩いている。

そしたら、松山城も見えてきた。

広場に着いた。

わたしは女の子になっちゃってた。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

松山城を登って行くと、1本の大きな木あって、その木の横にちっちゃな道ある。その道を歩いて行くと... ヤッキムン @yakkimn

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ