最後までお読みいただきありがとうございます。本作は書いた当時は結構自信持っていましたが、時間をおいて読み返してみると、さすがに最初の作品ということで全体に強引さが目立つなと感じてます。

　少年犯罪にしたのは、これを書く数年前に中学生が小学生を解体して、犯行声明文をその生首の口に差し込んで校門前にさらした事件に感化されたのと、早熟だった私自身が小学４，５年生の頃に、厨二病で色々と悪いことを考えていたことを思い出したからです。
　早熟少年てのは、腹の中で何を考えているのかわかりませんｗ

　尚、私はその後、中学、高校を経てまともな性格になりました爆

　ありがとうございます。
　「双子の義妹」の完結おめでとうございました。爽やかなハーレムもの？でした。間違った表現だったらごめんなさい。

　ヒロシは解剖が好きで、できれば生きたまま解剖したいと思ってます。
　だから、タケルから黒川を斬った時のことを聞いて、タケル相手に同じ残酷シーンを再現したいと思っていたので、そうならなかった無念さが最後のつぶやきにつながったと思います。

　この作品を書く4,5年前に「酒鬼薔薇事件」が発生しました。
　中学生の残虐少年が、小学生を殺してその生首を学校の門の前に放置するという猟奇事件です。ヒロシはその酒鬼薔薇（さかきばら）のイメージです。本物の事件のほうがずっと怖いですね、、、
　酒鬼薔薇は人を殺す前に、近所の犬猫の手足を切り取る事件をいくつか起こしています。

復讐に燃えてるので陰湿なんですｗ

　だいぶ急展開になってきましたｗ

　タケルは年上の少女を殺したと思ってるから今はキツイですね。ま、ヒロシが付いているから、、、

　ううん、自分で読み返してもねえ、SFなのか推理小説よりなのか、どっちつかずって感じですがｗ
　でもそこそこおもしろく展開するストーリィだとは思ってます。自分で言うのは信憑性がないですが爆

なにしろ、MMORPGはプレイしたことがないので、そこを中心に書けないので、、、汗(-_-;)　ソードアート・オンラインはすごいですね。。。
　そして当時は「踊る大捜査線」が大人気の頃でした。言い訳にもなってないかｗ

なにしろ、パーソナルトミーは脳波に働きかけるので、セーフティ機能を万全にする必要があるのですが、、、

ウルトラスーパータイプはそのくらい大きな筐体かもしれません。なにしろスペースウォーズ防衛計画に使うくらいですから。

　光線剣は妖剣です。持てば身を滅ぼすやも知れませぬ byトミーβ

古い映画でショットガンのすげえ威力を見たことがあります。

　この少し後で出てくるシーンは、やはり古い映画スタンリー・キューブリック作品のオマージュです。

とらむらさき　さま

　早速のコメントありがとうございます。
　時代は変わって今は量子コンピュータですからね。
　当時クローン羊も話題になりましたね。

　それにしてもプロローグと第２話だけで★三ついただいて、まっことありがたいんですが、後で早まったと思わないでくださいねｗ