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  • 第4話 余計なお世話への応援コメント

    コメント、失礼致します。
    20世紀前半、昭和初期の空気感の中で紡がれるお話……。
    舞台設定だけでとても心を惹かれました。
    言葉の選び方も静か且つ丁寧でいらっしゃって、するする読めてしまいます。
    隙間を見つけて続きを読み進めていきたいと思います!

    また、この度は『物狂』へのレビューをありがとうございました。
    レビューを書いていただいたのが初めてな上に、BLで商業デビューされている方にちゃんとBLになっていると言っていただき「ひええええ……!」となりました……!
    私には過ぎたる言葉……と思いつつ、大変嬉しかったです。
    改めて、ありがとうございます!

    作者からの返信

    もも様へ

    コメントありがとうございます。
    待つことしかできない僕の切なさがダイレクトに伝わる
    物語として読みました。
    鈍そうに思える幼馴染も『僕』以上に自分らしくいられる相手が誰なのか、
    本当はわかっているのでは? とも感じました。
    足踏みしている二人の微妙な距離感が物狂おしい……。

    また、『ただ、会いたいだけなんだけれど』に、
    お星様評価とコメントを頂き、ありがとうございます。

    こちらもなんだか物狂おしい展開へと発展していきそうです。
    最後までお付き合い頂けましたら光栄です。


    編集済
  • 第1話 恋愛小説家への応援コメント

    昭和レトロな時代設定、好きです。
    更新を楽しみにしております😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作は『決め』になるので最後まで書きます。