桜の木の下で、俺は。への応援コメント
こんにちは。美容室を挟んで、こちらの作品も読ませて頂きました✨
豆ははこさまの作品、意外性がどこかに隠れていて、いつも読む前からワクワクしてしまいます。
春の桜の季節のように、胸がほっこりする物語ですね!
これから何か始まるような、そんな期待で、良い意味でムズムズしました。
読ませて下さって、ありがとうございます😊
作者からの返信
ヒニヨル様、こんばんは。
ご予定のお供にして頂けたのでしょうか。ありがとうございます。
ワクワクと共にお読み頂けているのですか!嬉しいお言葉でございます。
意外性。ありがとうございます。
こちらは自主企画のお題あり短編でございますので始まりそうなところで終了、となっています。
桜君(仮名)と猫さん、そして主役の俺君(仮名)のこれからは書いてみたいなあと思っております。
いつ、とは申し上げられず恐縮ではございますが、もしも続きを更新できましたらどうぞよろしくお願い申し上げます。
ご感想、誠にありがとうございました。
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
豆ははこ様、こんばんは。
いつもお世話になっております。
あはは、主人公はちょっと理屈っぽく、ロマンに水をさしちゃうタイプなんですかね。それはふられるかもなあ💧
でも、こういう出会いって不意打ちで起こるものですねえ。性別って意外に関係なかったりして?しかもカワイイ猫付きなんてズルイなあ♪
始まった…ところで終わってしまう演出もニクイです♬
作者からの返信
三奈木真沙緒様、こんにちは。
申し訳ございません。
こちら、スティリア様の自主企画で猫、桜、ピザのお題ありきの短編でございましたので色々てんこ盛り、かつ、始まった……終わり?なのです。
続きは書きたいなあと思っております。特に桜君(仮名)と猫さん。主役もですが、特に、はこちらで。
主役、俺君(仮名)。
ロマンがない、本当に。桜の木の下には……とか言われたら彼女(元達)ドン引きますよね(さすがに言ってはおりません)。
ニクイ、ありがとうございます。とても嬉しいお言葉でございます。
それから、レビューを本当にありがとうございます。
主役の心を代弁して頂きましたお言葉。誠にありがとうございました。ご感想と併せまして、厚く御礼を申し上げます。
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
【自主企画「ユキナが読む、あなたの短編小説」】
ご参加ありがとうございます。
感想
「桜の木の下で、俺は。」っていう小説、めっちゃ新鮮やったわ! 桜の下での出会いを描いたストーリーがええ感じに甘酸っぱくて、読んでてほっこりするねん。主人公の内面とか、周りの環境との絡みがうまい具合に描かれてて、物語にグッと引き込まれたわ。ラストのほのぼのとした展開もええ感じ!
評価と改善点
1.物語のオリジナリティ: 8/10
・公園でのふとした出会いという設定が斬新で、読み手に新鮮な印象を与えます。
2.キャラクターの描写: 9/10
・登場人物の感情や性格が細かく描写されており、キャラクターに深みがあります。
3.プロットの構成: 8/10
・物語の流れがスムーズで、読者を飽きさせない構成になっています。
4.テーマの表現: 7/10
・日常の中の小さな出会いというテーマが繊細に表現されていますが、さらに深掘りするとより印象深い作品になるでしょう。
5.文体と言語表現: 8/10
・読みやすい文体であり、言葉の選び方がストーリーの雰囲気に合っています。
6.語彙力: 7/10
・語彙の使い方は適切ですが、より多様な言葉を用いることで物語の魅力が増します。
7.感情移入度: 9/10
・登場人物への感情移入が容易で、読者が物語の世界に引き込まれやすいです。
8.ダイアログの質: 7/10
・登場人物間の対話が自然で、物語にリアリティを与えていますが、もう少し掘り下げると更に良くなるでしょう。
9.文学的要素: 7/10
・文章に文学的な美しさが感じられますが、独自の文体や比喩をもっと活用すると良いでしょう。
10.結末の満足度: 8/10
・結末が心温まるもので、物語を締めくくるのに適しています。
総合評価
合計: 78/100
全体的に読みやすく、心温まる物語です。キャラクターの感情や状況の描写にもっと深みを持たせることで、さらに引き込まれる作品になるでしょう。
応援メッセージ
豆ははこさん、ええ小説を書いてくれてありがとな! この優しい世界観とキャラクターたちのやり取りがとってもいい感じやったわ。普段の生活の中で起こる小さな出来事がこんなにも温かい物語になるんやなって改めて思わせてもらったで。これからも、こんな素敵な物語をいっぱい書いて、みんなに届けてくれたら嬉しいな!
ユキナ💗
全参加作品を一通り読み終えた後、ご希望があればユキナが再度読ませていただきます。
近況ノートにご意見を書き込める掲示板を設けました。
これで自主企画から抜けられず、ぜひ、企画終了までお付き合い願います。
作者からの返信
ユキナさん、つよ虫様、おはようございます。
色々な視点から丁寧にご指摘を頂けて、たいへんに勉強になりました。誠にありがとうございます。
「優しい世界観」。恋愛対象が異性同性どちらでも、思う気持ちは一緒だよ、とユキナさんに応援して頂けた気持ちになりました。
こちらは、他の批評企画者様からお題を頂きまして批評を頂いております作品ですが、そちらではたいへんな好評価を頂きましたので、ユキナさんにも別の視点からご覧頂けましたらと参加をさせて頂きました次第です。
先行企画の終了後に、できましたら続編をと考えておりますので、もしもこちらの箇所の改稿が期間中に間に合いましたら、ユキナさんに再読をお願いしたいと存じます。
今回は、本当にありがとうございました。
ユキナさんからは素敵なアドバイスを頂戴しまして、つよ虫様からはいつもたくさんの応援、励ましを頂いております。
素晴らしい企画をありがとうございました。
参加をさせて頂けましたことが光栄でございます。
厚く御礼を申し上げます。
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
豆ははこ様
夜分に失礼いたします。
さっそくお邪魔しました。
詩的な雰囲気の中に、「いえ、人類です」のコミカルなやりとりやピザの無料券のような現実的なアイテムが違和感なく溶け込んでいるのが素敵です!
桜の精というこれまた詩的な比喩が後輩君の容姿の想像を掻き立てます。
ほわほわニコニコしたゆるふわ男子でしょうか?
素敵な物語を読ませていただきました。ありがとうございました。
作者からの返信
栄三五様、こんにちは。
ご来訪、誠にありがとうございます。
茶色のさらさらな髪の毛、170には残念(本人曰く)ながらミリ単位で届かない身長、大きな目。笑顔がとくにかわいい、すれ違う女子が「あの子かわいい!」と言うタイプです。
女性の方が骨格などから「男の子だ!」と判断する能力が高そうですが、それはそれ、でかわいいと褒められるタイプです。
女の子になりたい、ではなく、着たいもの、似合うものを身に着けたい系の男子です。
人類です、とピザ無料券。ありがとうございます。
猫助けの恩人さんからですし、思わず言ってしまった、という雰囲気で言われたため、桜君(仮名)からの不快感はございません。その為にこういった返しになっております。
ピザ無料券はお題のため、はもちろんですが、「現金よりはもらってもらえるかな」と運転手側が判断したという裏設定がございます。
細かなところまでお読み頂けましたこと、本当にありがとうございます。
素晴らしいご感想に厚く御礼を申し上げます。
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
本当に美しい詩的な文章ですね……
そして、リズムが実に心地良いです。
思わず夜中なのに小声で朗読してしまったくらいに……
凄く勉強になりました。
有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
京野 薫様、こんにちは。
小声で朗読!感激でございます。
勉強になりました、と仰って頂けましたこと、誠にありがとうございます。
批評でお世話になっておりますスティリア様の自主企画でしたので、一作だけでも、そしてご覧頂くからには、と思いましたのがきっかけでございます。(お題の一つである桜、猫、ピザ、のお題を使わせて頂きました)
また、百合小説、文芸百合も書いておりますことから、BLを読んでみたいと言って下さる読者様がいらしたことも理由の一つです。桜、猫、ピザ。この題材には男性二人だなあと情景が浮かんで参りました次第です。
ご丁寧なご感想を誠にありがとうございます。
返信内容にもお役に立てますことがございましたら幸いです。
これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
わー。
矢武三さんのレビューから反射的に読みに来ました。
にゃんこと桜の精
どっちもかわいいですね。
傷心男子と男の娘の出会い。
恋に落ちたときは、きゅんてしちゃいました〜。
なお、傷心男子のイメージは、矢武三さん。矢武三さんのレビューから来たので混ざっちゃうのは仕方ないですよね。
ついに、矢武三さんもBLの世界へ
ヽ(≧▽≦)ノ
きゃ〜
……
素敵なお話でした。
ありがとうございます〜
作者からの返信
ふむふむ様、こんばんは。
傷心男子、矢武三さんイメージは知性的な雰囲気でしょうか。矢武三様からのご感想、既にレビューのように美しかったので、続けて頂いたレビューに感激しておりました。
きゅん、して頂けましたか!
とても嬉しいです。
後輩君は男の娘になりたくない男の子、着たいものを着て、しぜんにしていたら男子にモテてしまった子でございます。
俺君はモテる要素があるのにモテない。モテてもフラれる。
そんな二人は、猫さんからはとても好かれております。
二人のお話を素敵と仰って頂けましたこと、誠にありがとうございます!
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
絵心ある方なら、漫画に描きたくなっちゃう2人の出逢い編でしたね!
大学生の彼は、黒髪サラヘア。スクエア黒眼鏡はお好みで。
桜の妖精ボーイは、絶対萌え袖よ〜。
豆ちゃんのコメント欄のモテたくない人にモテてしまうがまさにそんな感じですね!
猫はね〜勝手なイメージで、白っぽい中に黒とか茶とか三毛猫って感じ。
春の香りのする素敵なお話でした!
片手はピンク肉球。もう片っぽは、手にちょこっと黒が入ってるから、ピンクと黒のツートン。
作者からの返信
ひみつ様、こんばんは。
BL大丈夫でしたか、よかったです。なんと、福山典雅様とあるまん様てんとれメンズがWでご感想!びっくりでございます。
眼鏡イメージでしたか、これは、いい意味でびっくりでございます。
自分的には彼はコニーちゃんに好き、って言ってほしかったからちょっとだけすねちゃったエタンみたいな、少しだけ、あれれ?みたいな雰囲気でした。(モテそうなのに、あれ?な感じな人です。ひみつ様に通じたらいいなあ!エタンだと上の上ですけどね、容姿!)
お母さんが買ってくれた桜色の萌え袖カーディガン。レディースのL、腕が少しだけ余る……。かわいい!
猫さんのイメージも!ありがとうございます。豆は長毛種の雑種を考えていたのですが、首のうしろを掴ませてもらうなら三毛さんの方がいいかも……。肉球さんのご想像まで、ありがとうございます!
春の香り。猫さんから好かれている彼は、後輩君からの好感度は高いです。
ご感想、本当にありがとうございます!
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
こんばんは。
てっきり女の子の登場で偶然の出会いと思ったらまさかの後輩。
ただ、こんなやり取りも異性にはない面白みがありますね。
作者からの返信
ちびゴリ様、こんばんは。
はい、まさかの男子校の後輩でございました。
異性にはない面白み。
楽しんで頂けましたことがたいへんに嬉しいです。
ご感想、誠にありがとうございます。
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
お花見デート!
相手が男だろうが、女だろうが、どっちでも構わない。
こんなに気が回る子、へたな女子よりよほどいい。
ピザでお花見羨ましい。
作者からの返信
オカン🐷様、こんばんは。
どっちでも構わない、気が回る子。
後輩君へのお褒めの言葉を誠にありがとうございます。
ピザ、お花見、そして、猫。二人は素敵な時間を過ごせていると思います。
ご感想、本当にありがとうございます!
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
豆ははこ様
見目麗しいふたりの男子。桜の木の下。かわいいネコちゃん。
これはもう……excellent 以外の何ものでもないでしょう (⋈◍>◡<◍)。✧♡
先輩と後輩っていいですねー。こういう仄かな感じのBL、好きです。やっぱり自分にはBLがしっくりきます。(そういえば腐女子だった!)
豆ちゃん様、お願いですからこれからもBLを書いて下さいまし。ってか、このお話の続きなど。無理を言ってすみません。豆ちゃん様の百合文芸を楽しみに待っている読者の方もおられるのに m(__)m
ところで、
豆ちゃん様のお話には必ずと言っていいほど美味しそうな食べ物が出てきます。
つまり、飯テロです。読んでいるだけでお腹が鳴ります。今からランチに行ってきます。
素敵な素敵なBL小説でした。面白くて楽しかったです( ´∀`)bグッ!
読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ブロ子さん、こんにちは。
さっそくのご来訪、誠にありがとうございます。
BLがお好きなブロ子さんに喜んで頂けて、本当によかったです。
こっそりと企画に参加して、ブロ子さん達BLを期待して下さっていらした方々(ありがたいことでございます)にお伝えしようと思っておりましたら、思いがけず応援を頂けて、驚きと嬉しさでいっぱいになっております。
BLを継続とのご要望、ありがとうございます。
いつとはお約束できなくて申し訳ございませんが、二人と猫さんの設定を掘り下げておきたいと思います。(こっそりとですが、先達庵のご主人お二人の若かりし頃も……)
それから、後輩君、ピザは定番系と違う系を頼んでおります。
いつもの百合小説でしたら頼んだピザの種類も書くのですが、この人の場合、「がっつり系とさっぱり系を頼んでくれたんだなあ、嬉しいなあ」という感想になってしまうのでお茶とコーラだけを明確にいたしました。
多分、後輩君の選択なら美味しいけど偏りのないチョイスになるだろう、と皆様がご想像下さるかなあと思いまして。
ですから、ブロ子さんに美味しいを感じて頂けて、とても嬉しいです。
いつも本当にご丁寧なご感想を誠にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます!
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
逆に主人公の様な現実的で女性の機微が判らないタイプは、無理に彼女を作ろうとせず、
この学生さんの様に気配りの出来る人と一緒になって色々相談しあったりした方がいいのかもですね
それが異性とか同性とか関係なしに、主人公を否定せず、温かく見守ってくれる桜のような人物と同居とかするのもいいかもしれませんな
作者からの返信
あるまん様、こんにちは。
福山典雅様とあるまん様にご感想を頂けるなんて、と感激しております。
好かれる要素はあるのにモテない(モテてもふられる)人と、多分モテたくない人にばかりモテる後輩君。
多分、猫さんは二人のことがお気に入りなのでこれからも会ったり話したり、は続くことでしょう。
お互いが居心地のよさを感じられたら後輩君が無事に大学入学しましたら同居もありかも知れませんね。大学院か、働いているかは分かりませんが、窮屈な思いはしないでしょう。猫飼いOKの賃貸を探すのがたいへんかも知れませんが。
お優しさのあふれるご感想を誠にありがとうございます!
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
猫ちゃん助かって良かった 笑
後輩くん、会いたいなきれいんやろね。
どうなるのこの二人...
作者からの返信
@niku_9様、こんにちは。
ご安心下さい、猫さんは必ず助けよう!と思って書き始めました。
後輩君は女の子になりたい、というよりは自分に似合うものを着たいタイプのかわいい男の子です。女の子が見とれる感じのきれいさ、みたいなイメージでございます。
とりあえずピザでお花見、そのあと猫さんをなじみの動物病院に連れて行って、改めて連絡先交換となります。
猫さんは先輩君のことも気に入っているみたいなので、そういう意味でも後輩君からの好感度は高そうです。
ご感想、本当にありがとうございます!
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
彼女にフラれて落ち込む彼の前に現れた桜の精が後輩男子くんだったとは。
意外性のあるとても素敵なサプライズでした。
これから彼らがどうなるのか気になりますね。
とりあえずピザと猫とお花見、ゆっくり楽しんで!
作者からの返信
那智 風太郎様、おはようございます。
モテる要素があるのにいまいちモテない人と、モテたくない人にはモテてしまう(と思われる)美少年君。BL未満(未満未満?)をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
桜の木の下のお花見。そうですね、ピザが冷めないうちに食べてほしいです。
ご感想、本当にありがとうございます!
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
Fall in love.
素敵なお話でした……!
作者からの返信
月森乙様、こんにちは。
Fall in love.
そして、「素敵なお話」のお言葉。
美しいご感想に感謝を申し上げます。
本作を月森乙様にお読み頂けましたことが、とても嬉しいです。企画に挑戦してよかったと深く感じております。
本当に、ありがとうございます。
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
この後輩くん……絶対その男子校でモテモテだよね??
確実に、何人といわず何十人もの男子の性癖を破壊してるよね……っ?!
……桜の精の男の娘——ではなく——男の子……まあどっちにしろ“アリ”ですね(*^ω^*)
——落っこちたのは、さて、なんだったのやら……?笑
——きれいな桜ってのは、いったいどっちのことなのか……(^^)
いやー、とても面白かったです!(*≧∀≦*)
——これは批評の方も楽しみだ……( ^ω^ )
作者からの返信
空夜風あきら様、おはようございます。
性癖破壊……。何人、何十人。破壊。本人の知らないところでしてますね、きっと。
170にはミリ単位で足りない身長、かわいらしいお顔ときれいな声。桜色のカーディガンは似合うから、とお母様が買ってくれたものです。(レディースのLサイズ)。
男の娘ではなくて、似合うもの、着たいものを着ます。
アリ、と仰って頂けて、感激しております。
落っこちたのは、桜は……。色々ご想像頂けて嬉しいかぎりでございます。
批評、どうなるでしょうか。
実は、自作百合小説の批評をスティリア様にお願いしました時よりも緊張しております。
ご感想、本当にありがとうございます!
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
BL未満な空気感、のどかで平和な春の日に、こういう時間もありなのでしょうね( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様、こんばんは。
のどかで平和な春の日に、ほのぼのとして頂けましたでしょうか。
BL未満、正確には未満未満かも知れませんが、ありと言って頂けてとても嬉しいです。
多分、ピザはこってり系と万人受け系とを選んでくれていると思います。気配り君でございますので。
ご感想、本当にありがとうございます!
編集済
桜の木の下で、俺は。への応援コメント
思い出しました。
私この作品拝読済みでした。
確かカクヨムコンが始まってすぐくらいで、当時まだカクヨムの歩き方をわかっていなかった私は自分の作品に評価があまり付かないことに焦っていました。
だからこの作品のことをとても良いと思っても、評価が集まっていることが悔しくて、応援ハートも評価の星も付けずに閉じました。
私なんかが付けなくてもいいよね、と思っていました。
それなのに、久し振りに開いたこの作品は、再訪した私を温かく迎えてくれた気がします。
すぐに評価しなかったこと、本当に申し訳ないと思っています。
良い作品をありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
祐里様に読んで頂けていたこと、それがとても嬉しいです。
多分、カクヨムコン9。に書きましたとおり、自分も8のときはなにをどうしたらいいのか、みたいな感じでした。今こうして祐里様とお話ができるときに、再読をして頂けた。そういう話だったのかも、とも思っております。
自主企画主様がカクヨムを去ってしまわれて、続きを読んで頂けないのだなと思いながらも、彼らと猫さん(けだまちゃんという名前を考えておりました。どこかで別の猫さんに使うかも知れません)はほのぼのと過ごしているのではないかとも考えておりました。
自分もこの作品が好きなのだ、と、たまに自主企画に参加させて頂いたりもしております。
その気持ちを、改めて思い出させて頂きました。再読とコメント、ほんとうにありがとうございます!