第2話

…………【地球軍】…………          基地に爆発が巻き起こり、ねていた彼等は音を聞き、跳ね起き急いで何が起きたのか確認をするために、上官に聞きに向かうことにした。                  「上官!いったい何が起きたのですか。」  そう聞かれた、直後にまた爆発がおきたのだ  地球上官「ぐっ…いったい何なのだ、確認急げ! 手が空いているものは消化を急げ! 」                そう言うと、今度は何処からか、ドッカーンと聞こえてきて、火の手が燃え広がっているのが見えたのだ!! しかも空を何かが、飛行しながら我々の基地に攻撃していることが、わかった!。                           

       


…………【火星軍】……………。

火星帝国軍は、空から敵施設へ戦闘機での 爆撃を開始し、 敵施設・敵基地への大規模な爆破を完了、拠点に向かい帰投した。     


「ほいっ、お疲れ!以外に楽勝だったな!」  「まったくだ!、だが油断はできないわかっているな!」              そう言うと同僚はやれやれと言い、上官にへ報告をして、各自部屋に戻って行った。                 


上官「諸君の働きにより、敵に甚大な被害与えることができた! そこで我々は敵へ空から追加攻撃を実行する!! たが我々が昨日空から攻撃をしたのを敵は警戒している! 以外だ、それにこれだけ言わせてくれ! 良くやった!! 解散」                   


………………【火星軍格納庫】……………  

「どう?おやっさん、準備大丈夫?出撃できそう。」                 そう言うと。               


おやっさん「おう! いつでも飛べる状態だ!」                  おやっさんは、そう言うと作業に戻って行った。                   「ありがてぇ! なら早速乗り込むぞ。」   同僚から言われ、おうっ!!と答えて、目の前にある、我々の主力戦闘機!Tg709を見上げ、乗り込んでいき、動作確認すると仮の滑走路を移動し、離陸ししばらく飛んで、敵に追加攻撃を開始した。          


ドカーンッ……ダダダダッ………バァーーーンッ!……………            

ギャァー!   


「ガーー…………聞こえますか!……作戦は成功!……直ちに帰投せよ!………………。   

「「了解帰投する!」」

そう答え、機体を旋回し飛び去って行った!

   

基地に戻ると機体をおやっさん達、整備班に任せ、報告に向かうことにした。指令室の扉を3回叩き、入室をし報告した後部屋に戻ったのだった。               


                   

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