第32話への応援コメント
宮城の方々は批判されましたが以前の総理と違い真波さんは現地訪問し物資を届けている時点でかなり国民のために動いていると思います。しかし、その政策がまだ実を結んでないのも事実……今後の支持率は政策の結果によって決まる雰囲気ですね、多分。
国民を敵……前総理とかはただの支持率の数字としか見てなかった可能性もあるのに。まぁ、きっとこれから真波さんが何かしてくれるでしょう。最後の百月さんも気になります!
作者からの返信
おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
そうですね、今後前総理との絡みエピソードも公開しますので、そこらへんははっきりするはずです。ただ、物語の展開上、少しだけ先のことになりますが💦
百月さんへのご注目もありがとうございます💛こういうゲストハウスはもっと楽しい滞在になるだろうなと思って書きました。
第31話への応援コメント
亘理も大変な人生を歩んできたんですね……!
両親のしてきた事は良いことだけど、それを恩恵とか言うのはどうかなぁ、と。あと、生産性がないとかヒドイ。
それでも、自分を突き通した亘理は尊敬に値するしこれからも頑張ってほしいな、って思いました。石嶋もそんな過去があるのかな……
真波さんの周りは(色んな意味で)良い人が沢山で良かった。亘理両親も政治家ということはいつか登場するのでしょうか。登場しても真波さんに一刀両断されてそうだw
作者からの返信
遅くなりました!
亘理の人生に関しても共感してくださってありがとうございます✨
何より、この物語の世界を楽しんでくださって何よりです。
いつもコメントありがとうございます。
第22話への応援コメント
福島……東日本大震災は体験していないので結局は資料でしか知らないんですが、それでもあの悲惨な惨状はかなり分かります。
今回、全部被災関連なのかな──と思っていたら経済、というかそんな感じのやつですね。庶民故の政策というか……(褒めてます
国民が起爆剤、じゃあ真波さんは着火剤もしくは起爆剤を作る役……いや、両方かな? とにかく、今までの政府はそういった役割が無かったから国民も起爆剤じゃなくなったんでしょうね。
やはり僕にはまだまだ難しい内容ですが、これからも更新、楽しみにしてます。頑張ってください
作者からの返信
おはようございます。またまた最新話へのコメントありがとうございます!
そうですね。このエピソードでは、首相が政治の主役ではなく、代行者に過ぎないこと。宝である国民が主役でもあり、主戦力でもあるという意味を込めています。
私は九州地方に住んでいるので、この震災は経験していません。それでも伝えたいことの中にいくつか共通点があると信じて書かせていただきました。
編集済
第14話への応援コメント
お、対”某国”自立ですね。
これを言える首相はなかなかいませんね。
政治を真面目にやろうとすれば、調査費や資料代、市民国民への報告通信費などお金がかかるので、私は月給100万円でも、必要があればよいと思っています。
しかし単に私腹を肥やしたり、誰かとつるんで組織的に利益を融通したりするのは言語道断です。
我が国の議員歳費は世界で第三位、各種手当を含めると世界第一位で、その額は一億円にも迫ろうというほどらしいです。アルソック首相には、ぜひそこを改革していただきましょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひともアルソックには働いてもらいますので、安心してください。
第18話への応援コメント
なるほど、虹の党の虹はジェンダーレスの象徴(?)のレインボーフラッグから来ているんですね!
しかも、亘理さん一人称が政治家らしい『私』だからトランスジェンダーだとは思ってませんでした。しかし、まぁ自分と全然違う存在を否定したくなるのも人間の心理ですよね……僕は友達にもレズビアンの方だったりトランスジェンダーの方だったりいましたが最初は遠ざけちゃったからなぁ……
政治や社会……簡単なようで複雑なことですね。
そんな政治等々を題材とした話を書くのは大変だと思いますが、頑張ってください(_ _)
作者からの返信
いつも温かいコメントと応援ありがとうございます。
そうですね、私も昔はマイノリティの方々に対する知識が皆無でしたが、今では自分にできることをしたいと思います。確かに人間の心理が存在しますが、だからこそできることがあるはずです。
第15話への応援コメント
自転車、補助輪……? ほじょ、りん? あの横についてるやつかな……いや、そうすることで偏見とか差別を無くしていこうっていう意思表示なのかも(←無理やり良いように捉えようとしてる
開総理の意見はマトモな国民の総意でもあるんだろうな。そういう国民の意思を伝える議員が真逆のことをしていると思うと……世の中、難しいもんですね。それと、この作品を読んでから海外はどんな感じなんだろう、と興味が湧いてきました。ありがとうございます(_ _) 多分いつか調べます。
これからも更新楽しみにしてます。頑張ってください
作者からの返信
色んなご意見ありがとうございます!
私もインスタで海外政府や政治家の違いを伝える投稿をチェックしています。日本と全然違いますよ。
この小説はあくまでパロディですが、こうしていけたらいいなという希望を詰めていきます。
今回もコメントありがとうございました!
第14話への応援コメント
高負担高福祉から低負担高福祉に変えようとしているわけですね……最高の政府なのでは? まぁ、議員さん方は納得いかないでしょうけどw
先に言っておきますが批判しているわけではないです。
国会議員の収入が高いのは金目当てでも席を埋めてもらわないと議員がいなくなるから、っていう側面もあるんじゃないか──ってのが最近授業で政府について習った僕の見解です。じゃないとわざわざ難しい勉強して非難の嵐の中に飛び込まないですよね。変えたい、と思っている人を動かすきっかけになっているのが、金なのかな……と。
もう一度言いますが御作を批判しているわけではないです。むしろめちゃめちゃ楽しみながら読んでます♪
作者からの返信
こちらも楽しくなるようなコメント、ありがとうございます!
私は教育機関での知識以外にも、「こうだったらどうかな? よくなるかな?」と思いながら活用しているので、そこらへんも楽しんでいただけたのならなによりです♪
ま、人はカネ、ということもありますよね(笑)
第13話への応援コメント
おー、総理らしいことをされてらっしゃる。
国会中継を数回チラッと見たことがあるんですが、これがこの国のトップなのかぁ、とたまに思ってしまうことがあるw
でも真波さん、一般人とは思えないほど場慣れしている感がありますね(最後のやつは例外……)。僕だったら緊張して……
最後の奇抜なファッションの方……ちゃんと2名できた虹の党の亘理さん、どんなことを言うのだろうか。続きが気になります。これからも頑張ってください
作者からの返信
各エピソードへの応援♡と今回のコメントありがとうございます!
いつも応援していただき、嬉しい限りです。
これからの日本を憂いながら楽しまれていることを糧に、今日も明日も頑張ります!
第8話への応援コメント
コメント失礼します(といっても感想なんてド下手)
とりあえず興味深かったです。インスタの拡散力をさり気なく思い知らされましたが、その他諸々も色々考えさせられる話ですね。
今回の学生支援課?ってところの人たちの独裁制は目も当てられないような……これからアルソックこと真波さんが変えていってくださることでしょう。
真波さんのお母さんとは反抗期で……というよりお母さんの自責の念やら何やらが空回りしてあんな感じになったんですかね? きっと、首相になって成果を出せば仲良く……
今更ですけど、首相を目指す物語って認識で間違いないでしょうか。違ったならもう一回1から読み直しますけど……
ぐぅ……やっぱりコメントは苦手です。兎に角面白かった的な感想です。これからも楽しみにしてますね。頑張ってください
作者からの返信
こんばんは。夜分遅くに失礼します。
この度は多大なる応援ありがとうございます!
作者として嬉しい限りです。
そうですね、お返事としては、まだ序章とだけお答えで切るかと思います。
これから物語が進みますので、物語の全体像が見えてくるかと思います。
ネタバレ防止(といっても効果があるのかはわかりませんが)のため、このような回答になり申し訳ございません。
最終話への応援コメント
読了しました。
最後はみんなの熱い想いを受けて、いい終わり方でした。
作者からの返信
白兎さま
長期にわたり、応援ありがとうございました!
本当に感謝の限りです。
最後までお楽しみいただいたとのことで、完筆できてよかったです。