第143話 神対応
取り引き先に千吉良さんという人がいました。
先輩「これでなんて読むの?」
私 「ちぎらさんです」
先輩「え?」
私 「ちぎらさん」
先輩「え?何?聞こえない」
私 「だから、ちぎらさん」
先輩「は?」
私 「ち、ぎ、ら、だっちゅうの」
先輩「わからん」
しびれをきらした私は紙に書いて渡しました。
これぞ、神(紙)対応!
いえ、ダジャレです。
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