ケルテン伯爵邸の防備は鉄壁への応援コメント
マリアさんのメガネにびっくり！ すごすぎる！（笑）
スターシャちゃんの口調と、語られる内容のギャップがおもしろくて、心つかまれました。
引き続き楽しみに読ませていただきます！
作者からの返信
思いっきりギャップをつけてみましたｗｗ
マリアは後半に出てくるのですが、一度だけ大活躍させます。でもロスとしているし、結構ポンコツなのか？
本編第1話：帝都初空襲。ですわへの応援コメント
まにまに様が令嬢系！！(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ ⌑ ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)✨
これは応援するでしょ！！(ง •̀_•́)ง
今年はわたくしもカクヨムコン初参加です(♡´︶`)ﾉ
短編せっせっと執筆中でございますφ(・ω・ )ｶｷｶｷ
作者からの返信
どうなんでしょうねぇ。
PV狙いで書いたために中途半端になった気がして。
これ書くのをあきらめてお蔵入りさせるはずだったんです。
でも２０名以上の読み専様のフォローがついていたので、頑張って書き上げます！
ケルテン伯爵邸の防備は鉄壁への応援コメント
プロモーション！！
凄い！目からウロコ状態でした！🤣
さらにそのあとの小噺的なお話が面白いですね✨️
続き楽しみにしています✨️
作者からの返信
さっき創作論にこの理由を書いたのですが、様々な使い方があると思います。
ぜひ参考に～
小噺、四コマ劇場は、最近アニメで流行っているので考え付きました
本編第1話：帝都初空襲。ですわへの応援コメント
なんと！ プロモーション作品でしたか！
作品冒頭として引き込まれて読んでいました。
あともう一つ、「1941年だと！？ 第二次世界大戦！？ 思ってたより全然新しい時代！！」と思いました。
まにまに様というと戦国時代やヨーロッパですと中世後期～ルネサンスかなと思っていたのです！←勝手な思い込み。
拙作にフォローいただき、ありがとうございました(n*´ω`*n)
作者からの返信
ははは。
引っ掛かりましたね。
引き込まれたご様子で、安心いたしました(^^♪
いやいや、この時代も大好きで。
ネタには事欠かないのですよ。いつかは書こうかなと思っていました。
ご一緒にカクヨムコン頑張りましょう！
ケルテン伯爵邸の防備は鉄壁への応援コメント
とてもユニークな作品ですね！
お嬢様の執事になってみたいなぁ……。
俺もメガネを防弾ガラスに取り換えれば、いけるか？ （いけません）
まぁ、これからも頑張ってください！
作者からの返信
おほめにあずかり光栄です。
執事はモノクルなんです。
不思議なモノクルです。
あとで出てきますので、よろしかったらお越しください。
本編第1話：帝都初空襲。ですわへの応援コメント
まにまに様のこの作品に掛ける気合いを感じさせる、素晴らしい第一話だと思います！
まだ戦いはこれからですが、とりあえず、執筆ご苦労様でした。
作者からの返信
ありがとうございます！
後がないと思って書いています。
まだ６０％しかかけていないのでこれからが山場です。
お互い頑張りましょう。
ケルテン伯爵邸の防備は鉄壁への応援コメント
一時間で三百八十ミリ砲弾が六百三十五発発射された時点で、普通なら陥落してしまいそうです笑
これでも耐えるとは、なんという準備の良さ！！
作者からの返信
はい。
完璧に完璧を期する帝国軍です。
防御のしぶとさには自信があるそうで。
ただし機動戦や大攻勢は必ず失敗するどこかの国がモチ－フです(;^_^A
ケルテン伯爵邸の防備は鉄壁への応援コメント
うわぁ、1時間に三百八十ミリ砲弾が六百三十五発も発射されてんの、、、
フルダ要塞は大丈夫なのか？
戦艦なら、38cm砲を8〜10門搭載している戦艦の砲撃みたいな規模やん。
艦内の砲弾を1〜2時間に撃ち尽くしそうやね。
なんか凄い世界だなぁ。
作者からの返信
フルダ要塞はマジノ線レベルなのです！
でも何が起こるかはわかりませぬ。
こういうやつはド派手な方が喜ばれるのでｗｗ
本編第1話：帝都初空襲。ですわへの応援コメント
主人公視点と敵視点のギャップがすごく面白そう！
公開楽しみに待ってます！
作者からの返信
ありがとうございます！
そこがキモでして。
現在鋭意執筆中です。
M的な生活です泣
編集済
本編第1話：帝都初空襲。ですわへの応援コメント
戦闘描写が素晴らしいですね！
そして戦争物って専門用語がめちゃくちゃ格好いい！ あまり詳しくない私でも、こういう知識に憧れちゃいます！
カクヨムコンでの活躍を期待してます！
作者からの返信
うれしいです！
この対比、ギャップがこの作品のキモです、はい(^^♪
編集済
淑女戦記は却下されましたへの応援コメント
はじめまして、本当は昨日レビュー評価したかったのですが…★爆とか怖い話聞いてやって良いか悩んで、ハートしか入れることができず、★はもう一度読み、今日入れさせていただきました。
とても面白かったです！
突拍子もない設定に、びっくりして！
また、次も拝見させていただけたらと思います^ - ^！
作者からの返信
文月 想（ふみづき そう）さま。
コメントありがとうございます！
そうですね。最初はおっかなびっくりです。
この作品はそんな方のためになればと書いています。
頑張ってください。