上手にはつくれないけど書くことを止める理由も見つからないからへの応援コメント
ホントにね、それなんですよね
作者からの返信
西野さん
そうなんですよ〜うまく作れたら嬉しいと思います。うまくなくても、楽しいからやめられないです(笑)
辛口の味噌ラーメンが深夜から翌日までもたれかかってるへの応援コメント
わかります!
自分は横浜の家系ラーメンがヒット!
お腹にキマス。
作者からの返信
大木さん
家系はお腹にキマスね!
油マシマシに胃腸がギブアップします〜
わたしだけいるキッチンの灯り消し「もういいかい」と明日へ引き継ぐへの応援コメント
お疲れ様です。私も家事が終わって眠気が来ました。一緒に寝ましょ……
作者からの返信
すずめさん
お互いおつかれさまです〜家事が無限地獄すぎる。一体どんな業を我々は背負ったというのか(´;ω;`)
夜九時に寝てほしいから見ないふりシンクの中のカレーの残骸への応援コメント
もしも冷蔵庫に鍋の入るスペースがあれば空のまましまって。
翌日その鍋でスープ(キューブコンソメになんか適当でじゅうぶん)や、カレーうどんなど、汁物を作るのです。蓋をして沸かす煮るのが良いです。汚れがふやけます。一石三鳥エコデス(^^)
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん
コメントありがとうございます!
わーん素敵なライフハックで感動しました( ;∀;)今度やってみます!!
ギックリと音が鳴るなら周りにも腰がヤバイと理解されるかへの応援コメント
お大事にしてください。
私もたまにやります。
中腰での作業は腰痛の天敵ですね。
作者からの返信
大木さん
いたみいります〜冬は毎年、腰を痛めます。重いものを持つとき、前に屈むときは、気をつけないとですね。
いつも来る迷惑メールがほんとならマイナポイント一億かもへの応援コメント
もうすぐ期限が切れます!という煽り文句に、一瞬だけ欲望がだだ漏れになってしまいます。
おっと危ない。
作者からの返信
大木さん
「5兆円が振り込まれました!」の誘惑も大きかったですね。思わず通帳の残高を確認したくなりました(笑)
手羽元も馬鈴薯も好きなカレーの具 あなただけは嫌と言うけどへの応援コメント
ガーン!お•••俺だけレトルト(笑)
作者からの返信
大木さん
好き嫌いの激しい人の食事を準備するのは大変なのです……あとレトルトカレーは、味が安定して確実に美味しいですし! 一石二鳥だと思ってます!!
編集済
作戦は『前の座席を蹴らないこと』子ども連れの映画館にてへの応援コメント
ごっこ遊びの体を取ると、とたんに上手に出来るようになる、お子様の不思議♪
作者からの返信
大木さん
子どものやる気を上げるの、大事ですよね……!
編集済
ますのすし笹を開いて北陸の復興願う北の大地でへの応援コメント
石川県産の物を、買って応援ですね。
少しでも力になると良いと思い、私も始めてみます。
(追記)
そうでした。食べたこと有るのに、間違ってしまった・・・恥ずかしい(>_<)
作者からの返信
大木さん
ますのすし=ます寿司は、富山県の特産品なのです〜石川、富山、福井の北陸3県のものを積極的に購入して応援したいですね。
休日が増えた人と金曜日のルーティンがズレるわたしたちへの応援コメント
ルーティン気になりす
作者からの返信
一郎丸さん
主にお風呂とテレビですね。夜ご飯の前にお風呂に入って、お風呂から上がったら夜ご飯を食べながらテレビを見ます。ふだん平日にいない人がテレビでゲームをするため、いつも見ている番組が見られなかったり。お風呂の時間が1人分ズレたり。動画を見ているのにまじって夜更かししたり。お泊り会みたいになってます。
手羽元も馬鈴薯も好きなカレーの具 あなただけは嫌と言うけどへの応援コメント
このシリーズ(?)好きです
作者からの返信
西野さん
家庭料理の中で、カレーライスが一番不得意です。レトルトカレーの方が絶対に安定して美味しいです。
メリットの香りを卒業した君の髪の毛はまだ細く柔くへの応援コメント
歯磨き粉でも同じような成長を感じますね。他にもふとした変化で。嬉しくもあり、少しの寂しさもあり。
作者からの返信
西野さん
歯磨き粉、甘いフルーツ味とかジェルから卒業したら、お兄さんお姉さんになったなあと感じますね。
スニーカーに入りこんだ石の粒を踏んで歩くような人生への応援コメント
それは•••お辛いですね
作者からの返信
大木さん
自分だけが痛いように思いますが、わりと他の人もそうやって生きているのかもしれない、と憂いながら詠みました。スニーカーに石の粒が入るのは、よくあることです。
編集済
サンタさん信じぬ人に来ないよと二十四日の夜まで唱えへの応援コメント
サンタさんの存在を疑ってしまった中1の娘には、去年からサンタさんやって来ませんでした(´ε` )
作者からの返信
大木さん
子どもたちにサンタさんの存在を信じてもらうことで、次の世代にもサンタという存在を受け継いでもらえるよう、圧をかけ続けています(笑)
ありふれた夫婦の道を選んだの特別じゃない日々を求めてへの応援コメント
はじめまして。
気負わずに肩を並べて過ごしていけるのが良いですよね。
情景が目に浮かびます
作者からの返信
大木さん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
永く連れ添うからこそ、ですね。
助手席でバレないようにため息をついて曇った窓を拭いてるへの応援コメント
祈、交通安全。
作者からの返信
一郎丸さん
子どもたちみんな後ろに乗ってましたし、雪道凍結路面で、ミニパトが後ろで巡回中なのに、そんな速度で運転するの? と何回か声かけしましたが、左耳から右耳に抜けているようでした。安全運転、大事です。
来週は新年だって言うじゃない年越し蕎麦も買ってないのにへの応援コメント
ああ、居るのですね。すぐ横にそういう人が居るのですね。
うどんでもラーメンでも焼きそばでも……あ、焼きそばは「そば」って一応付きますね。焼きそば食べてもらいましょう。
作者からの返信
西野さん
大晦日、運良く開いてたお気に入りのお蕎麦屋さんで食べられました。良かったです。。。
薄皮を剥く夫から枝豆と数の子のバラつまみ食いしてへの応援コメント
えっと、どっちが?
作者からの返信
一郎丸さん
マメな仕事をしている夫から、何もしていない私がつまみ食いをしていました。
「数の子豆」という、東北の郷土料理がありまして。義祖母は青豆ではなく、枝豆で作ってくれました。とても美味しいので、毎年お節に入れてます。
遠隔で授業をしてる先生の似顔絵を描く(聞いていますよ)への応援コメント
30年くらい昔、アレルギーがひどいからと春先はカナダから遠隔授業をする教授がいました。知り合いの知り合いで、直接の知り合いではないのですがいろんな意味で羨ましいと思った私もアレルギー持ちです
作者からの返信
TO BE さん
コメントありがとうございます。
アレルギーのため、季節によって住処を変えられることも、30年くらい前の時代で遠隔授業ができたことも、すごい教授ですね。インターネット回線はISBN、OSはWin95あたりでしょうか。どんな遠隔授業だったか気になりますね。
いただいたカボチャ転がる階段が冷蔵庫より寒くなる冬への応援コメント
階段ひと転がりする毎に凍っていくカボチャが目に浮かびました。寒う。
(こちらも今日は雪です)
作者からの返信
西野さん
本日の冬至のためのカボチャでした。触った感じは歯が立たなそうです。固くて冷たい。
(雪たいへんですね。足元お気をつけて)
爪切りを「自分でやりたい」子の爪を切らせてもらうあと何回かへの応援コメント
だんだんできることが増えてきて助かるんですが、寂しくもありますよね。。
作者からの返信
すずめさん
育児、毎日大変で少しでも楽にならないかな、と思っていましたが、いざ楽になると、ああ終わるんだなというさみしさがありますね。
アルバムをリピートしても傷つかず伸びず切れずなデータ配信への応援コメント
私も今King Gnu聴いてます!
昔はMDにちまちまタイトル手打ちして、ほっそいシールにアルバムタイトル書いて貼ったりしてたなぁ……
作者からの返信
すずめさん
King Gnu、いいですよね!
MDのタイトル手打ち、しましたね〜懐かしい(笑)
シングルをかき集めて、MD1枚分のマイベストソング集とか作ってましたね……
スニーカーに入りこんだ石の粒を踏んで歩くような人生への応援コメント
取り出すにも億劫で、そのまま甘んじて痛みを感じ続けるんですよね。
ここまでで一番好きな歌です。
作者からの返信
西野さん
そうなのです〜お伝えしたいものが真っ直ぐ届いてくださると、嬉しいですね。ありがとうございます!
十一月三十一日きょうは日本で見えるオーロラ探しへの応援コメント
あら、私もXで毎年「12月? 今日は11月31日ですけと?」なんてことを言っています。なんだか12月って追われる恐怖があるんですよね。締め切りのある仕事を抱えている訳でもないのに。
作者からの返信
西野さん
12月という感覚だけで、なにか焦ってしまいますよね。たしかに、月末は忙しいのですが……(クリスマス大掃除お節作り)
ひとりきりの時間はなくハハだから生きられないねわたしだけではへの応援コメント
見つけたらこっそり枕元に置くあなたの時間、わたしの所感
作者からの返信
西野さん
こっそりと枕元に置かれてたプレゼントかなわたしの時間
夜九時に寝てほしいから見ないふりシンクの中のカレーの残骸への応援コメント
ホーローの鍋使ったことないです? 焦げつきもせず楽に洗える。(強引に31音で)
ホーロー鍋、良いですよ。カレーには特にオススメです。
作者からの返信
西野さん
ホーロー鍋、割れそうだからうちに無く……でもひとつくらいあったらなあ(◡ ω ◡)
編集済
リビングで見つけた靴下かたっぽちゃん 今の時刻は午後十一時への応援コメント
人知れず隠れ続ける靴下のかたっぽちゃんはひとり眠れず
に、じっと待っているかもしれないですよー
(tankaタグ企画からお邪魔しました)
※おっと、「みんなの短歌さがしています企画」の主催者様でしたのね。後で気付きました。えへへへい、と笑って誤魔化す。
作者からの返信
西野さん
コメントありがとうございます。
ひとりだけのかくれぼはさみしいね、ほらもういいよーかたっぽちゃん、と呼びたくなります。
水溜まりうつるわずかな青空がこの冬一番キレイだったへの応援コメント
私も青空好きなので気持ちがなんとなく分かります…
作者からの返信
だらく@らくだ さん
コメントありがとうございます。
この時期の青空は、貴重だなあと思います。冬の前はいつも嵐です。
インフルもコロナも全て滅べばいいそんなこととか考えているへの応援コメント
Σ( ゚Å゚;)最近ですね!
少し落ち着きましたか?
作者からの返信
海空さん
最近でした。子の学校はまだ大流行中ですが、わが家はもう落ち着きました〜いたみいります〜
夜九時に寝てほしいから見ないふりシンクの中のカレーの残骸への応援コメント
ホント、カレーの鍋はめんどいですね。
(ヽ´ω`)カレー美味しいけど洗うの嫌~💦
作者からの返信
海空さん
コメントありがとうございます!
そうなんですよ〜カレーの鍋、めんどいです。いつまでたっても黄色い油が取れません(´;ω;`)
サンタさん信じぬ人に来ないよと二十四日の夜まで唱えへの応援コメント
上の子(小5)がそろそろサンタの正体に気づき始めていて、どう対応しようか迷い中です……笑
作者からの返信
すずめさん
サンタの正体に気づいたら、次のサンタになるしかないですね……(真理)
ひとりきりの時間はなくハハだから生きられないねわたしだけではへの応援コメント
戻ってくるかどうか分かりませんが、きっと時間はどっかの宇宙空間で広がっている…かも知れません 笑。
作者からの返信
知良さん
時間、宇宙空間で広がっていたらいいですね〜回収できなくても、いつか観測できたら、そういえばあのときのアレはそうだったわと、思えそうです。
昨年も十一月に発熱し「はっぴょうかい」が出られなかったへの応援コメント
うちでは、子供が幼稚園児のころ、楽しみにしていた地引網体験ができる親子遠足の朝に発熱してくれちゃいました。
えっ〜嘘だろ〜と思いながら、泣く泣く、断腸の思いで園に欠席のTelをかけました。
既に二人分の参加費数千円を支払い、数日前から海で使う持ち物を揃え、当日の早朝から弁当を二人分作り、「さぁ、お着替えしなくちゃね」と言って見た子供の顔。
明らかに赤くて、表情もポ〜ッとしていて、「あ、熱出てる。終わった・・・」と、脱力しました。
小・中学生でも、「参加費払って、発熱欠席」をやらかしていました。
「金と、なんかいろんなものの労力を返せ!」って思っていたけど、今は、もう笑い話です。
作者からの返信
月夜の黒猫さん
コメントありがとうございます。
親子遠足の欠席は、親子ともども心身にきますね。おつかれさまでした。
わが家も、兄妹全員が体調良いとは限らないので、たびたび参加日なども欠席しています。そうか、中学まで続くんですね。ううっ。
インフルもコロナも全て滅べばいいそんなこととか考えているへの応援コメント
ひええ……どうかお大事に(><)
作者からの返信
すずめさん
ありがとうございます〜いたみいります。:゚(;´∩`;)゚:。
風呂あがり見つけた白髪この夜の暗さと同じ色に染めなきゃへの応援コメント
髪を乾かすのにかきあげると、部分的に固まってるところがあったりするんですよね……( ;´Д`)
作者からの返信
すずめさん
コメントありがとうございます!
部分的に固まっているところ、ありますよね……かといって分散してほしいわけでもなく……(´;ω;`)
挽きたてのコーヒー香る十七時もう少しだけ優雅に生きるへの応援コメント
束の間のひとときですよね。そんなひとときの間にも現実を思い出してしまう哀しいさが……
作者からの返信
すずめさん
コメントありがとうございます!
子連れで食事に行くと、食べなさいこぼさないティッシュで拭いて、ばかり言うので。ひとりで行くと静かですね〜でも次の食事が時間とともに迫ってきています。泣ける。
編集済
たまご焼き午前零時に焼き立ても冷蔵庫行き味見もしないへの応援コメント
切ない、わかりみ強すぎる
私たちだけじゃないですよね
凹んでももどせた時期がすぎちゃったの
私の心を代弁してくださってありがとうございます😭
作者からの返信
みかぼしさん
コメントありがとうございます。
わかりみありがたいです〜😭
せめてもうすこし早く帰って来ないかな、と日々思います。
月末もいつものように過ごしてる つくれなくはない女のうたへの応援コメント
のんさんの短歌に触れる時間が、日々の楽しみでした。忙しいときであっても、するりと言葉が頭に入ってきて、いつも癒しをいただいておりました。読ませてくださり、ありがとうございました!