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第5話 朝と霧への応援コメント
おはようございます。遅くまでおつかれさまです。例えたらおかしいかもしれませんし、理由もはっきりしないのですが、なぜか村上龍の作品群からうけとるオーラをかんじました
とてもクリアで澄んだ世界
そして漂うぴりりとした切なさのようなもの
とてもよかったです
布団のなかから猫に邪魔されながらうっていて、言葉足らずで申し訳ありません
追記:え!あ、そうなんですか!?
なら、やはりなにか求めているベクトルのようなものが未来予想図的にあらわれているのかもしれませんね。うれしい!
作者からの返信
おはようございます!
コメントありがとうございます😄
村上龍さんの作品群に例えていただけるなんて、畏れ多くも光栄です!
実はつい最近読みはじめた作家さんなのです。
猫ちゃんとのもふもふタイム、羨ましい限りです(*^^*)
第5話 朝と霧への応援コメント
主人公にとっての世界の手触りのようなものがしっかりと描かれている、そんな印象を受けました。
ラストシーンが美しい。
作者からの返信
瀬谷様
素敵なコメントありがとうございます(*^^*)
朝霧は21歳のときに書いた話なのですが、こうして公開するまでにかなり時間がかかりました。
このようにお褒めの言葉をいただき、公開して良かったと感じています。
ラストシーンは色んな意味合いを込めましたが、面倒な人と距離をとりがちなキリコも二人を引き合わせようとすることで成長したし、アサギとイツキもまたなんらかの形で関われればいいなと感じております。