えぇ、酔っ払ってますとも！

第1話白ワインでいいとも！

お夜休みはウキウキウォッチ、あちこちそちこちいいとも〜♫

いいとも、いいとも、いいトゥモロー♫

酔っ払ってます。

白ワインのフルボトル2本飲んでしまいました。

ワインの酸化防止剤は亜硫酸塩。

明日、節々の関節痛に耐えなければいけません。

酒飲みエッセイでは書けない、酔っ払い話を書きたいと思います。

僕と千茶（ブリュヴェール）と、ヒロサカリュウイチは仲間。

特に千茶とは毎日、4時間電話をしている。

千茶の本名を◯◯さん、とか、名字を◯◯さんとか言わない。

「おいっ！ババア！」

と、呼んでいる。これは、長年の仲がナセル業。

そんじょそこらの酔っ払いが、ババアと言ったら千茶は激怒するだろう。

だが、さっき改めて、◯◯さんと呼ぶのとババアと呼ぶのとどっちがいい？と、尋ねると距離感があると、言うのでいよいよババアと呼ぶのが肯定された。

このエッセイは、本気で酔わないと書かない作品。明日はチャミスルを3本飲もうと思う。しばらく、宅飲みが続く。

コンビニの516円の高級ワインを2本飲むと強かに酔っ払ってしまった。

酒と女はニコイチのイメージがあるが、酒の共に女の子は邪魔者。だから、20代以降はキャバクラには行ってない。

千茶で十分だ！

クソババアだが。

キャツは面白い。馬鹿じゃないのが、好き。

МtFと言う状態の人間だが、真からこの人の友達で良かった。

千茶よ！これからも宜しく！

年末年始、名古屋に来たら、おっぱい揉んでも許してね……ダメか。

あぁ〜、酔っちゃった。