不登校は恥ずかしくないよ!

野口マッハ剛(ごう)

自分も不登校だった

 今日はこんな話を聞く。


 不登校の小5は小2の児童から悪口を言われている。小5の子は不登校、一人で遊ぶような子らしい。


 自分はフリースクールがありますよ、そういう考えを言う。


 今日聞いた話は当事者や家族からではなくて、とある男性から聞いた情報である。


 こう見えて自分はゲートキーパーでもあるから直接当事者から話を聞きたい。でもそれは難しいだろう。


 不登校は恥ずかしくないよ!


 自分も不登校だったし、人生なんとかなる。


 そんな言葉は当事者には言えないけどね。安易な励ましはダメ、ゲートキーパーの主な役割は傾聴である。


 不登校、一人で抱え込まないでね!


 味方になってくれる大人は居ます!


読んでくださって、ありがとうございます!

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