2 天才と一喜一憂と長期戦

予約投稿って便利ですよね。


でもわたしが使う理由は、ストレス回避です。

毎日チェックするストレスと言ったら、大変です。


ちなみに、これは短編集の話です。

連載小説の時は、予約を使わずに毎日チェックします。


短編集の場合は、過去の作品を発掘して、誤字チェック&修正をしてアップします。


予約投稿だと、わたしの知らない所で、自動で投稿し続ける訳です。

毎日投稿して、一喜一憂する必要がないのです。


【一喜】ばかりなら良いんですが↑【一憂】の方のショックがねえ。↓



長期戦を戦っていくには、ストレス対策は必須なのです。




話は少し飛びますが、ウェブ小説を長いことやっていると、時々天才と遭遇することがあります。

ちょっと読んだだけで、凄いって思ってしまう作品です。

過去に何人か遭遇しました。


でもね、でもね。

そう言う天才タイプの人は、書くのを止めちゃうんですよね。

色んな事情があるんだろうけど。


もったいない。せっかくの天賦の才なのに!


だからと言って、ネットだけの関係で「天才です」と言ったところで、社交辞令にしか聞こえないだろうし。


はぁ。


そう言う天才タイプこそ、長期戦で戦うべきなのです。




以上、そんなひとりごとでした。

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