月待紫雲の独り言

カクヨムに求めること(カクヨム限定)

　執筆アプリを出してほしいです(完)。

　覇権作品がどうとか話題になっていましたが。まぁ、そこら辺はいいんですよ。その人がサイトに求める要素はそれだったのかなーと思う程度で。

　私は作品を無料で公開できて、ヒットすればpvでお金がもらえる。それでもう万々歳なのです。作品はまぁ検索すれば見つかりますし、Xでポスト流れてきますので、面白そうだったらそれを読めばいいですし。

　そもそも私の好きな作品が凄い人気作なんてめったにないですし(涙を流す)。

　それよりも書きやすいんですよ、カクヨムの執筆フォーム。使いやすい、見やすい。最高なんです。アプリ、ソフト色々使いました。現状使ってもいます。

　でも一番手頃で、一番保存がしやすくて使いやすいんです、カクヨムの執筆環境。話数管理もしやすいですし。

　プレビューのまま次話のプレビューに飛ぶ機能あれば最高なんですけれども。

　いや要望出せるんですよ?　右上の「…」を押してヘルプ開いて要望を送るを選べば送れるんです。

　送ったんです要望。

　でもアプリ開発なんてハードルの高いこと、ひとりの要望だけじゃ変わらないんですな。私が石油王だったらアプリ開発費寄付とかできるのでしょうけど(良く仕組みを知らない)。

　カクヨムの形式の執筆アプリあれば、この上なく書きやすいんですけどねー。

　私が執筆始めたときなんて、小説家になろうとあとは今はなきサイトとかアルファポリスがあったかなーくらいで、当時そういうのに明るくなかったので詳しく知らなかったんですけど……まぁ目立つのはそこら辺だけだったんですわ。

　いい時代になりましたよ本当。

　書くかどうかは作者次第なので。まぁ作品をいろんなサイトに公開できるのはとてもありがたいと思います。

　今回はこの辺で。

あとがき

　読者の心境じゃなくなってない?　と思い、タイトル変更いたしました。