お疲れ様です。
そしてありがとうございます(_ _)
読んでるだけで緊張しました。多分その場にいたら気を失ってしまうでしょう。医療現場で働く方たちには感謝しかありません。これからもスキル“凪”を駆使してたくさんの命を救ってください。

はじめまして。
エッセイ・ノンフィクションって事は、お医者さまで実話なのでしょうね。
想像するだけで息が詰まりそうです。
緊張の針が振り切れた先にあった『凪』の世界。きっと美しくて尊い世界なのだと思います。
関係ないですが、偶然にも連載中の物語の主人公が『凪』なんです😆

淡々と書かれていますが、命を背負う人の言葉の重みをずっしり感じました。凪というのは、自分の中の雑念、雑音をいかに取り払えるかですね。一刻を争うような状況でそこへ自分を持っていけるメンタル……想像を超えてため息が出ます。
小児科のお医者さんはこれからの命を支える貴重なお仕事ですね。プロの矜持を感じました。純粋にかっこいいです。ありがとうございました。

コメント、失礼いたします。

まず何より先に……面白かったです！
命と真っ向から向き合う職種だけに、そのプレッシャーもめちゃくちゃ大きいですよね……だからこそ極限の先に境地を見出せることもある、と感銘を受けました。

そこを、私も個人的に大好きな鬼狩り漫画（忖度した表現）の「凪」と重ねるのにも、ちょっぴりクスッときつつ「確かに！」と思ってしまいました。
他の雑音が消える静寂の世界で、ただメスを走らせるような光景が浮かびます……うう、欲しい……そんな感じで文章を奔らせてみたい……！（ﾏﾃ）

兎にも角にも、本当に色々と考えつつ、楽しかったです……！
ｲｲ…ฅ(˘ω˘*ฅ)

医者でも万能ではなく、焦ったり助けられない事もありますよね。
しかしできることを精一杯やって命を救う、立派なお仕事。どうかこれからも、たくさんの人の力になってください。

急ぐのと焦るのは違う。
わかっていても、それをきっちり分けるというのは、ものすごく難しそうですね。

けれど人の命に関わることなので、上手くできずに失敗したは許されない。
医療に携わる方々、本当に凄いです。