文才無し、それでも諦めたくない。いつかは文才を手に入れる事を信じて小説を投稿して行きます。
誰も知らないただの読み専高校生であり某県、某市の学校にあるリア充撲滅委員会の会員でもある。(そんなの存在しない)コーヒーのブラックはよく冷…