想像力はだいじ

 今回は「想像力」について。小説書くにあたって、大事な力の一つ。


 この前、自分は仕事中に大きいホッチキス使ったのですが、それがギロチンに見えました。末期ですね。

 でも、これくらい想像力があってもいいと思います。想像力が豊かなのはいいことです。他人が思いつかないネタになります。

 

 また、想像力って創造力でもあると思います。やはり、小説というものを創るには、必須でしょう。

 

 普段からモノ、人の観察が大事かも。「見る」じゃなくて、「観る」です。そうすれば、自ずと想像力も高まるかもしれません。


 今回はここまで。

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