想像力はだいじ
今回は「想像力」について。小説書くにあたって、大事な力の一つ。
この前、自分は仕事中に大きいホッチキス使ったのですが、それがギロチンに見えました。末期ですね。
でも、これくらい想像力があってもいいと思います。想像力が豊かなのはいいことです。他人が思いつかないネタになります。
また、想像力って創造力でもあると思います。やはり、小説というものを創るには、必須でしょう。
普段からモノ、人の観察が大事かも。「見る」じゃなくて、「観る」です。そうすれば、自ずと想像力も高まるかもしれません。
今回はここまで。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます