風土病の気配への応援コメント
遂に武田領にある日本住血吸虫に関しての対策に乗り出しましたか。
ミヤイリガイ対策として水路の流れを早めたりというのもあったけれど、デカいのは田んぼを潰してその跡地に果樹園や畑にしたのも大きいかと。
まあ、あの地域では果物や麦をメインにした酒や蒸留酒の生産で得たお金でお米を買うというスタイルになるかな。
麦からはビール、ウィスキーが作れるし、ブドウからはワイン、ブランデーが作れる
そして蒸留したお酒を樽に詰めて数年間保管すれば琥珀色のウィスキーにだしね。
まあ、蒸留しただけのお酒は酒でウォッカとして売り出すのもありかな。
まあ、大麦は麦茶やお酒に小麦は粉にしてという事になるのかな?
これは相当デカい儲けになるぜ
頭角を表す第一歩 羽柴藤吉郎への応援コメント
羽柴改姓ネタいい感じにしてきましたね…
P.S 壱ノ太刀の本物は上泉信綱じゃなくて塚原卜伝の鹿島新當流だと思います。
新陰流で有名なのは柳生に見せて惚れ込ませた無刀取り…ですかね?多分
改元への決意への応援コメント
>「ではこうしましょう。帝や朝廷、諸大名がお許しすれば、改元すればよろしいでしょう。そうなれば私も何も言いますまい」
朝廷側の意見は飛鳥井卿が述べてますし
諸大名が許すってなると上下関係とか意識の差的に信長や将軍と合わないなと個人的に思うので
帝が赦す、諸大名が賛同するみたいな感じで分けて表現するのはどうでしょう?
いよいよ本格的に武田とかとも関わり始めてきてさらに面白くなりそうですねえ
応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます!武田は・・・誰を領内に連れて来させるか迷っております。いい案があれば言ってくださいw
今の所、身分隠した信廉とか大物でもいいような気がしないでもない感じですw
あと、御指摘の通り、少し文面を変えました!ありがとうございます!
下卑た笑いへの応援コメント
よし義昭は〇そう(`・ω-)▄︻┻┳═一💥💥💥
孫市に良い仕事が出来ましたね( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
編集済
飴玉作戦・・大人verへの応援コメント
楽しく読ませて頂いています。
気になったので、記載します。
木下藤吉郎が弟、木下長秀
とありますが、
秀吉が藤吉郎だと、まだ、小一郎かと。
また、改名済みだとするなら、
長秀ではなく、秀長です。
間話 国友芳兵衛の閃きへの応援コメント
蒸気タービンで発電して、電気モーターで推進かな?
ターボ・エレクトリック方式
豊風のドーピング。オレは馬に剥き歯されるへの応援コメント
村にある者は適当に腐らせない程度に食べて下さい
→者 物 でしょうか
やっと食べたw
お菊さんから下郎を見る目(我々の業界ではご褒美です)への応援コメント
剣城さんも実を食べれば
能無しと言われずにすむのでは?
後の芝田10英傑の誕生であるへの応援コメント
>いや100合でどのくらいだよ
文字通り斗酒なお辞せず。
弱冠30歳初めての体験への応援コメント
一応一言。
弱冠 は元々は数え年二十歳のことです。
そして、現在では二十代(狭くは十八歳から二十二歳)を示している模様。
令和4年 秋への応援コメント
まさか風呂にトラップが‼
初体験おじさんの温もりへの応援コメント
読者に媚びないスタイル!w
火縄銃神様ver完成したが・・・なんでピンク!?への応援コメント
井戸水とか湧き水とか使わないと、捕ってきた所と同じ川の水使っても意味ないじゃない(´・ω・`)
肝(と言いつつ実際は腸とかの消化器官)とかが食べたいからなら、糞出す為に餌抜きは意味あるけどー。
冬の水泳!?への応援コメント
うなぎは冬眠するので冬は岩の隙間から出てこなくなり見つけられないです(´・ω・`)
剣城と高山城のチョコレート工場への応援コメント
チョコレート工場ですかたしか鹿児島ならばこのまま喜界島、屋久島、種子島、奄美大島なんかで砂糖黍栽培を始めてその副産物としてラム酒もできるね。まあ、サツマの交易品として砂糖や糖蜜、ラム酒(黍焼酎)も売り物として織田と交易ですね。
まあ、ラム酒は船乗りに愛用されたし、おまけに清酒よりも安価だから庶民に飲まれそうですね。まあ、それ以外にもお菓子作りにも大いにですからね。
南蛮人相手に壊血病予防としてライム、レモンなどの柑橘類のジュースもしくはラムベースのカクテルを教えるのもありかな。まあ、彼女たちも壊血病という当時の航海病のこともあるけれど何気に海外に出た日本人に壊血病に罹患したという記録がないのは多分漬物の影響もあるでしょうね。
神馬ノアへの応援コメント
何だこの馬w
農業神・・・裸の○将?への応援コメント
おにぎり好きですもんねぇ あの方w
これはただの風邪薬じゃない!ゴッド風邪薬だ!への応援コメント
下ネタ軽いのありなら、マムシドリンクの前に”美濃”とか余計なのついたジョークドリンク出さないよね・・・
作者からの返信
しくじってしまいました・・・私とした事が・・・。
トマホークmk-2神様ver 降臨への応援コメント
いや確かに”神” で ”父” だけど、英語にしたせいで別のゴッドファーザーが脳内に浮かんでしまったwww
神様から着床させられた1561年 永禄4年への応援コメント
桶狭間の信長かー・・・ 主人公と出会ったら鉄砲隊もっと早めになりそう
編集済
剣城の不安への応援コメント
これはサツマ、大隅あたりで牛、豚を連れてきて畿内(尾張や岐阜)で飼育がはじまりそうだね。美濃の北部の飛騨あたりにも温泉もあるし山間部だけど牛さん、豚さんを育てるのには最適な場所だと思うね。山がちでコメは無理だけど麦や芋を育てて飛騨牛として岐阜や名古屋に出荷するのもありだろうね。まあ、当然お肉にする場合内臓もでるからその内臓を使った料理や腸を使った腸詰(ソーセージ)を作って乾燥、燻煙して保存食にするのもアリだね。まあ、ソーセージと言っても本当に種類は無数にあるからその辺の書物もいずれはだろうね。で、牛革は鞣せば鎧になったりベルトや靴として使えるし豚皮も食料として食べられますし、牛革と同じく鞣して手袋や靴、カバンにも使えるしコラーゲンを取り出してゼラチンの原料にもなるから本当に豚は捨てるところなしともいえる動物ですぜ。
まあ、血はソースやソーセージの原料に内臓もソーセージの原料として使えますからね。まあ、目玉と蹄を除いてほとんどの部位が利用できるから本当にすごいよ。
中華系の人間ならばうまくすれば中華料理の手法も伝授して刀鍛冶に両刃の中華包丁や中華鍋も作ってもらって刀鍛冶の合間に包丁やらハサミを作って刃物の町が産まれそうだね。
まあ、骨付き肉を捌くのに重量のある出刃包丁や肉切り包丁もでしょうね。
多分野鍛冶のみなさんも食い扶持もとめて美濃にやってきそうだね。そこで包丁なんかを作る職人になる人間も増えそうだね。
これで、信長様も島津と交流を持つことができた上にだろうしね。
ある意味鬼島津と同盟結んだという事はある意味織田は日ノ本に恐れられそうだな
中華の移民は三包刀を持って移民に赴いたというからね。
仕立て屋のハサミ、床屋の剃刀、料理人の包丁の三つだしね。
まあ、ある意味その三つの技能のうちどれか一つならばそれだけで食うには困らない職業だしなぁ。
本物のスターリングエンジンへの応援コメント
大膳君も良い臣下になってきてますねぇ
清洲同盟にてチビリそうな件 3への応援コメント
最後の躑躅ヶ崎館って甲斐の・・・。
砲撃開始への応援コメント
ラスボスは立身出世が成るだけ苦しむから前線指揮官辺りが一番幸せっぽい。
小川三左衛門の雄馬 ロザリーヌへの応援コメント
これはすごい数の馬が来ましたね。馬小屋なんかもだけどこの際馬の足元保護のための蹄鉄技術もひつようになりますね。もっとも蹄鉄自体は明治期にならないと日本には入ってこないけれど、その辺をどうにかしないとダメだね。
まあ、蹄鉄によって馬の蹄が割れたりしなくなるから長い距離を走っても大丈夫なようになるから地味だけど戦力強化になるよ。
そして馬同士で繁殖すればだね。あと、軍馬育成として競馬もアリだと思うね。
まあ、平地で速さを競うのと水郷や障害物を越えて速さを競う二種類の競馬を行って
庶民の娯楽として岐阜でヤルのもアリだと思うね。
まあ、その辺の胴元は織田家直属とすればある程度冥加金が手に入ると思うよ
これはただの風邪薬じゃない!ゴッド風邪薬だ!への応援コメント
硬さって布団の弾力じゃなくてそっちかぁ
鋭すぎる未来の秀吉への応援コメント
秀吉は信長倒れてから壊れて逝ってるから史実通りの孤高の天下人も考えモノではある。
未来からやってきたドラえ・・・・への応援コメント
青狸だと全身真っ青に染まり耳を削がないと
小川三左衛門のハルモニアのスーツへの応援コメント
何気に塩素ガスをつかってるのかよ。あれは濃度次第では死に至るガスだしなぁ。
まあ、塩と酸を混ぜることにより塩素ガスが発生するか第一次世界大戦の初期の毒ガスも塩素ガスが始まりだったしね。その後、フォスゲン、ルイサイト、マスタードガスという風に発展していったけれどね。
まあ、塩素ガスは水で分解するからある意味証拠は残りにくいわな
オレじゃなきゃ見逃しちゃうね!への応援コメント
嫁候補かな?
初体験おじさんの温もりへの応援コメント
生暖かい下着か、、、誰得!?
ゴッドファーザーがもっと俺に輝けと囁いているへの応援コメント
時々クスリと笑いがこぼれます(笑)
またもや一気読みしてしまいました
続きがが・・・頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらはギャグが多い方かと思います!よければこれからもよろしくお願い致します!
小川さんに通ずるものが・・・への応援コメント
転移・転生日本史物のお約束w
(有名人の改名前後の呼び名でやらかす)
作者からの返信
ど定番ですねw