完結おつかれさまでした！　最後まで楽しく読ませていただきました。主人公が中年のおじさんであることが、とてもユニークでした。長年のサラリーマン生活で身についた和を保とうとする気配りが、最初は哀しいサラリーマンの性のようにも感じられるのですが、その気配りで結束が強まっていくところなど、その性が「哀しい」ではなく、肯定的に描かれているようで、本田さんがただの人のよいおじさんではなく、主人公然としてカッコよい男に見えてきます。どちらかというと、ライトでコミカルな読み心地だったので、後半の結構シリアスな展開に驚きました。この物語の広大な背景が想像されるところもよかったです。これ、続編に余韻を残すラストですね（笑）。

お疲れさまでした！最後まで面白かったです！

完結おめでとうございます。
けど魔王とか含みを残されてるので続編があるなら楽しみにしています。

すごい急展開！
これで明日から毎日更新とか期待しかないです！

配信班と氷結班の対比の描写で、それぞれの個性があぶり出されるようで、とてもおもしろく読み進めました。あくまで冴えない中年のおじさんという描かれ方がされている本田さんが、ホントにカッコよく感じます。70話の啖呵を切るような自己紹介、カッコよかった。それと、本田さんが実家に帰る話も、とてもよかった。この先も楽しみに読ませていただきます。

前章の終わりからこの章まで、「鉄槌」とのバトルシーンを堪能しました。臨場感というのかスピード感というのか、会話も含めとてもテンポよく読めて、アニメを見ているような感覚でした。一致協力して倒した相手が、実は……といった展開や、戦闘後の何気ない会話や後日譚。本田さんが次第に力を発揮し始め、活躍するところは読んでいてうれしい思いでした。でも、まだまだこれからですね。そして、次章へ引っ張る謎の提示。引っ張られてこの先も楽しませていただきます（笑）。

コメント失礼します。とても楽しく読ませていただいています。主人公がさえない中年サラリーマンというところがとてもよい。長年のサラリーマン生活で身に着いた習慣がユーモラスに描かれていたり。でもそれだけじゃなく、クセの強いメンバーを気遣う様子とか、私としてはとても魅力的に感じています。早く最高ランクの能力を発揮して活躍するシーンを読みたい、と思いつつ続きも読ませていただきます。

心に沁みる話が続きますね…じ〜んときました

これで終わり？！
第二部期待しちゃいます！

こんな大変な状況なのに「少しも寒くないわ」だ！と思って、ちょっと笑ってしまいました(汗)

本田さんの辛さがよくわかります。運動の前のストレッチさえハードルが高いですから。事務職は目と指先以外は常に固まってます。四十肩で通院した時もリハビリが地獄の拷問のように感じました。うんうん。ガンバレ、本田さん！

生きて帰ってきてください。(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)
いや、主人公だから大丈夫と思うのですが、つい流れで廊下で見送ってる気分になりましたw
面白いです。早く続き読もうっと。

ここに来てそれぞれの過去編！
他者視点おもしろいです。

ドラゴン…!?

〝前科〟の伏線回収（みんなそんな過去があったんですね…）からの、イイ話…

怒涛の展開…!!

お、お、落ちたー！

いい話してるのにチーカマが気になる！

終わった…！夕焼けが綺麗…！

「わたし初老。よろしくね」からの「ジブリの主人公よろしく」で、声出して笑ってしまいました。所々にある、こういう言葉の面白さも好きです。

色々あって結局書類に目が、目が……

戦時中の赤紙の如く

つい昨日まで普通の中年会社員だったのに無理やり連れてこられてこの対応はキツすぎw

こんにちは。
送別会の空気感が哀愁あって好きですw