24…魔法のiらんど
カクヨムコンに情報があったのって、そういうことだったのね。コラボかと思ったわ。合併ですって。
高校生になって携帯電話を持たせてもらえて、そこで初めてWeb小説に触れましたよ。
書いたり投稿はしなくて、気になった作品をひたすら読む。
基本、恋愛で。余白がすごい多かった記憶。その何もない余白に、告白でのドキドキしてるっていう含みがあったり。日頃の何気ない瞬間にきゅん、としたりっていうのを余白に詰め込んでる……と思う。今はどうなってるか知らない。
台詞と、地の文は主人公の声だし。ほとんどそれだけしかない文章で、今それを読んだら物足りないって考えそうだ。
当時はそれだけの文章が楽しめた。舞台が現代だから、登場キャラがどこに居てって考える必要がなかったんだろうな。それと、想像力が凄かったのかもね。
懐かしさから書いてみたくなるなぁ。
ちょーっと覗いてみた。
主人公が自分の名前を名乗る……あったなぁ、そういう書き方。
小説のフォローがあった、ちょっと失礼しますよっと。読み専か? しかも登録して間もない?
これは……新たな読者層を獲得? できるかも? 好みの内容であればの話だろうけどな。
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