小説が思うように進まない。わかり身が深いです。
以前のアレが、相当後を引いているみたいですね。悪いことなんてしてなかったのに、かわいそう( ;∀;)
危険なものは作らないって言ってますけど、絶対に嘘です!
人間をぬいぐるみにしたり、使い方を間違えると自分が誰かもわからないくらい記憶を消しちゃうなんて、危険過ぎますもの((゚□゚;))
今回の発明は、大丈夫でしょうか?
気分がリフレッシュできるなら入ってみたい気もしますけど、期待半分、不安半分です(^_^;)
作者からの返信
>無月弟さん
コメントありがとうございます。
濡れ衣を着せられた上に、相当のトラウマを抱えることになったらそりゃあ小説も進みませんよねえ(´・ω・`)
麗の危険認定のゆるさが判明しました。
特に翔を実験台にしているから、余計に実感も薄いんだろうなあと思います(;^_^A
気分をリフレッシュしてくれる発明、あるなら私も欲しいです!
ただ洗濯機に入る勇気は私にはありません(; ・`д・´)
心が晴れやかに。気持ちが沈んだ時に使ってみたいですね(#^^#)
けど、聞こえてくる音が不穏すぎます。
麗は無事でしたし危険なものは作らないと言っていますが、どうしても不安になっちゃいますね。なにしろ、街中の人をぬいぐるみにするような子の言うことですから(;^_^A
自分が使うとしたら、もう何人か実験台……いやモルモット……いやいやモニターをやってからがいいです(^◇^;)
作者からの返信
>無月兄さん
コメントありがとうございます。
「心の洗濯機」は、私がこういうのあったらいいなあという思いが一番強い発明です(*˘︶˘*)
そうなんですよねえ。音が完全に洗濯機なので、麗もよく入ったなあと思います。
ぬいぐるみ化する発明をした麗はある意味、怖いもの知らずなのかもしれません(;'∀')
本当、安全だっていうことがある程度わかってきたら使うのがいいですよねえ。