第130話 筋肉終末論への応援コメント
>>見たものを強制的にマッチョに変えてしまうという呪い
マッチョに変わるだけだったら、別に大丈夫な気がしました(小並感)
もしかして、私も洗脳されている……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冷静に考えると、ダイエットしたい人にとっては願ったりかなったりな気もします。
まあ、常に筋トレのことしか考えられなくなるという副作用付きですが。
第125話 カッチカチな夜の尻子玉への応援コメント
>>カッチカチで鉄球のような尻子玉
ボウリングの玉か何かですかねこれは……
しかも一晩で、幾つも尻子玉を抜くとは(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
幻の尻子玉です。
きっと、この夜は燃えていたのでしょう。
最終話 俺の右手に尻子玉への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
いたるところにくすぐりポイントがあって、とても楽しく読ませていただきました。
最後は研究室に戻ってきたので、なんかホームに帰ってきたような気持ちになりました。最後に抜かれるのも佐々岡くんだしね〜(*^^*)
作者からの返信
こちらこそ、最後まで本作にお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回はとにかくネタ勝負の作品だったので、くすぐりポイントは多めでいきました。
そのうちのいくつかでも、ハマっていただけたなら幸いです。
研究室に戻ってきても、メンバーが若干違うというのは、新たなスタート的な気がして、やってみたいことではありました。
もちろん、佐々岡くんは変わりませんでしたけど。
改めて、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
最終話 俺の右手に尻子玉への応援コメント
完結、おめでとうございます。
最後の最後まで楽しませていただきました。
パワーワードが多すぎてニヤニヤしながら読んでしまいました。
最後の一文
俺の右手には、白地にほんのりと桜色をまとった、ベトベトで、ブヨブヨの尻子玉があった。
を読んで、改めて尻子玉は気持ち悪いと思った次第です(笑)
楽しい作品をありがとうございました。
作者からの返信
そこそこ長い本作に最後まで付き合っていただき、本当にありがとうございます!
読まれることの嬉しさを再確認できました。
今回は尻子玉という得難いネタに巡り会えたおかげで、ここまでかけた感じです。
もちろんパワーワードも尻子玉ゆえのものでした。
結局最後は抜きに至るという結末で、尻子玉に対する意識を再認識していただけたようで何よりです。
こちらこそ、改めて最後までお読みいただきありがとうございました。
第113話 ニートの王国への応援コメント
このクズが!
そろそろこの合いの手がほしいかと思いまして(*^^*)
作者からの返信
あっ! 返信忘れてました。
申し訳ありません!
ということで改めて……
コメントありがとうございます。
「クズ」って言葉、少々キツイのですが、どうしても使いたくなるんですよねえ。
合いの手ありがたく受け取ります。
第96話 ハントの罠への応援コメント
日々新たな尻子玉ワードが飛び交って腹筋が辛い( ゚д゚)
そしてとうとう私も「し」、で尻子玉が予測変換されてしまう事態に!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尻子玉に無限の可能性を感じて、私自身も驚いてました。
なんと! 読み手にまで予測変換させるとは!
罪深きは尻子玉ですねえ。
第117話 解き放たれる者への応援コメント
梨奈さん強い、強すぎますやん。女傑なヒロインは私も大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり単に囚われの身ということだと、典型的すぎたのでこんな感じになりました。
女傑、共感してくれる人がいて嬉しいです。
第66話 尻子玉学界のスターへの応援コメント
甲羅でスーツってそういえばどういう状態なんだろう?
ワークマンのバッグインレインジャケットみたいな感じで、甲羅が内側なんですかね。カッパだけに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに!
あんまり考えてなかったです。
多分ですが、背中の生地がなくてお腹側だけかもですねえ。
そこは、天使の服の背中側がどうなっているかと同じで、きっとファンタジーなんです。
第95話 Gガ◯ダムへの応援コメント
ヤバい、Gガ◯ダムがツボにハマってしまいました。
ドモンの声で脳内再生されました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったあ!
このネタ知ってる人がいないかもとヒヤヒヤしてたんですよねえ。
結構早い段階で、このネタ思いついたので、ぜひとも入れたかったんです。
笑っていただき、いや共感していただき嬉しいです!
第55話 尻子玉は語るへの応援コメント
最近、お昼ご飯食べながらこの話をちょっとずつ読ませていただくことにしてるのを後悔しています。吹いた(´゚ω゚):;*.':;ブッ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不意打ちの笑いが信条ですから。
あ、でもご飯食べてる時は気をつけてくださいね。
第111話 ましなクズへの応援コメント
ニートから尻子玉詐欺師へとジョブチェンジ……字面と展開のインパクトが凄すぎます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このあたりになると色々吹っ切れてきて、もはやなんでもアリな感じでした……。
どっちにしても社会の底辺から抜け出せてません。
第35話 とりあえずググれへの応援コメント
今過去最大に尻子玉というワードに触れている気がする。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もこれほど尻子玉という単語を書いたのは初めてです。
おかげで「し」と入力するだけで、「尻子玉」が予測変換されるありさまです。
第105話 クズの主張への応援コメント
不純な尻子玉関係でヒモになれるって、ガンペイの魅力なのか尻子玉を抜かれる事に耐性があるのかどちらなのでしょうか。どっちでも(特に後者)面白い事には変わりありませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、ガンペイさんの魅力が大きく関与しているのだろうなあとは思ってますが……作者もよく知りません。
面白ければなんでもアリです。
第104話 ニートの正装への応援コメント
ショッキングすぎる事実が発覚してしまいましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憧れもほどほどにということかもしれません。
まあ、私生活は切り離して考えるべきなのかもですけど。
第81話 家を持たない主義への応援コメント
>>里の護岸工事
リアルな話をしますと、護岸工事が終わったなと思ったらちょっとずつ位置を変え、また過去に行った所を工事し直すという無限ループなんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妖怪の住む場所は徐々に減ってるようですが、彼らの方もやられるだけではないようですねえ。
第78話 抜いたら戻すなへの応援コメント
>>何人もの人間の女と不適切な尻子玉関係を結び、その日限りの尻子玉関係も度々あった。
初めて目にする単語なのに、何となく解ってしまいました(爆)
そう言えばカッペーさんも尻子玉関係を結んでいる女性がいましたもんね。こちらは真面目な尻子玉関係だとは思うのですが、つまりはそういう事ですよね。
もしかして、この世界の河童って男性だけなんでしょうか。女性河童もいますよね……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尻子玉関係……察していただきありがたいです。
一応、河童に性欲的なものはないということにしてますが……なんだか、ありそうです。
実はオス、メス問題は棚上げ状態になってます。
設定的に河童には性別がないことになってますが、これもどうなることやら。
第65話 尻子玉を見つめてはいけないへの応援コメント
尻子玉とは無関係ですが、「尻目」という妖怪がいるそうです。のっぺらぼうでお尻に目があるという妖怪ですね(ド直球) お話を読んでいて思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんと! そんな妖怪がいるのですね!
機会があったら使わせていただきます。
第62話 科学者の策への応援コメント
甲高く可愛い声とその声の主である父親(多分オッサン)のギャップが凄いです。
それはそうと、カッペーさんの人間の判断基準が地味に極端なのが面白いです。というかマニアではないのに抜かれた事があるとは……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっさんを鳴かせる抜きというのが、なんとも言えないシチュエーションでして……ついつい書いてしまいました。
やっぱり極端な判断を下すキャラクターは書きやすいです。
というか、物語の動きが大きくなって楽とも言えますねえ。
この世界では、普通に生きていても抜かれる機会があるってことなんでしょう……多分。
第60話 ピカピカの玉への応援コメント
>>聖尻子玉教
とんでもない尻子玉ワードですね(語彙力蒸発)
でも尻子玉から反魂の術に結び付けた辺りで地味にそうなのかもと納得してしまいました(白目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これを書いていたときは例の教団が解散命令を受けたときでして……。
宗教物はある意味鉄板なので、もちろん使わせていただきました。
第2話 尻子玉ヴァージンへの応援コメント
妖怪の話ですか!あまり読んだことないので楽しみです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
河童は出てきますが、妖怪物とは名ばかりのコメディです……。
とにかく尻子玉がいっぱい出てきます。
お暇なときにでも読んでいただけるとありがたいです。
編集済
第3話 スタイリッシュ河童への応援コメント
こんにちは。
すばらしい展開ですね、ワクワクします。
ジャンクフードを食べて体格が良くなるとか、人口に膾炙している表現をうまく使われていて、ツボです。
なるほど、ハードボイルドかぁ〜。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際にはジャンクフードを食べると縦方向ではなく、横方向に伸びるという気もしますが、その辺はまあ河童ということで……。
ハードボイルドだと、妙にシュールになって書いてて楽しかったです。
第52話 君はシリコダMAXを知っているか?への応援コメント
マッソー回 最高に面白いですね🤣
すいません、わざとなら申し訳ないのですが、
『尻子玉を抜かれ未だ腰が断たない様子だった。』
腰が立たないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字報告ありがとうございます!
自分の推敲の甘さを実感してます。
危うく腰をぶった切ってしまうところでした。
編集済
第43話 わだかまりへの応援コメント
本当に凄いですね。
ただのコメディに収まらず、人間(カッパ)ドラマや、ミステリーの伏線を感じられる表記だったり、さまざまな感情を味わえます。
いい作品に出会えて幸運です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
過分なお褒めの言葉ありがとうございます!
嬉しくて、小躍りしております。
とはいえ、コメディだけだと長編になりにくいので、色々放り込んだ結果というのが実情です。
第2話 尻子玉ヴァージンへの応援コメント
これは楽しい!
ストーリーが奇想天外すぎます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冷静に考えると確かに奇想天外なのかも……。
当時はなんとかこの物語を仕上げようと必死で、結構普通の話だと思ってました。
楽しいと言っていただけてありがたいです!
第48話 プロテインボールへの応援コメント
マッチョから抜き取ったプロテインボール(尻子玉)を食べさせるシーンでこちらも笑いで崩れ落ちました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尻子玉と筋肉の融合はとても刺激的で、とても楽しかったです。
書いてるときは完全にトリップしてました。
笑っていただけて何よりです。
第46話 河童の誇りへの応援コメント
河童の世界にも色々な手術があって大変だなと思いました(小並感)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにソレです。
彼らも頑張っているんでしょうが……いまいち実感がない。
第36話 尻子玉の祟りへの応援コメント
尻子玉詐欺のバリエーション、地味に多すぎませんかね……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頑張って色々考えたんですよお。
まあ、勝手に頭に浮かんだというのもありますけど。
いつか、全てネタとして使いたいものばかりです。
第9話 ケツを差し出す者たちへの応援コメント
なんという作品を世に放ってるんですかwww(褒め言葉)
最高、いや、至高。
私の感性にブッ刺さっています(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感性にブッ刺さされて光栄です。
でも、抜かれないように気をつけましょう。
まだまだ、これからですからね。
第5話 お前はもう抜かれているへの応援コメント
『テメェの尻子玉の色は何色だぁ?!』
って浮かんできたのは何故でしょう?
ほんと、最高に面白いですね!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あっ! そのセリフやりたかったんですよねえ。
でもマイナーかなと思って控えてました。
機会があったら、どこかで使います。
第2話 尻子玉ヴァージンへの応援コメント
ヤバい、面白い(笑)
まさかの俺もカパカパ(笑笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なぜか皆さん、カパカパにはまってますねえ。
まあ、書いてる私もはまってるんですけど。
笑っていただけるのが何よりの喜びです。
第25話 俺たちの関係への応援コメント
>>河童には生殖器が無い
河童たちがどのように繁殖しているのか気になりました。
それにしても尻子玉を食べるとは……!! 何処からツッコミを入れたらいいのか解りませんが、まぁ幸せそうなので良いかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
河童は河より来て、河に帰るもの的な設定が一応あります。
まあ、あくまで一応です。
尻子玉は特に味がするわけではなく、単なる愛情表現の域を出ていませんが、いつかは味付き尻子玉も登場させたいですねえ。
第13話 怪しいバイトに気をつけろへの応援コメント
バイトの募集文句、何処からどう見てもド直球じゃないですか(爆)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こんなバイトあったら……お金によっては私も応募してるかもしれません。
第9話 ケツを差し出す者たちへの応援コメント
>>尻子玉を抜かれるだけで五千円
尻子玉は何度でも抜けるとの事ですが、スポスポ抜かれて健康面でのリスクとかはないのか気になってしまいました。
常連君と言い既にガンギマリになっている三好君と言いキャラが濃いですね。面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、尻子玉は精神エネルギー的な何かということで、きっと大丈夫なのでしょう……もっとも、作者も知りませんけど。
キャラ立ちしていると言っていただけて、ありがたいです。
何しろ、書いてる本人は気づかないもので。
第2話 尻子玉ヴァージンへの応援コメント
初めまして。
妖怪ものは大好物ですが、尻子玉ヴァージンなる単語は人生で初めてお目にかかりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は妖怪物とは名ばかりのコメディです。
これからも、へんてこな造語が頻出しますが、お付き合いいただけるとありがたいです。
第35話 とりあえずググれへの応援コメント
新たなワードが!尻子玉詐欺グループって、どんな詐欺?(≧▽≦)(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかく尻子玉に関する、ありとあらゆる詐欺です。
とんでもない奴らです。
第30話 尻子玉殺人事件への応援コメント
なぜ尻子玉を抜く必要が有るのか?
尻子玉殺人拳とは、おっかない拳法ですね~。(≧∇≦)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと、刃物が刺さったままの死体と同じような感じで抜くのかもです。
尻子玉殺人拳、登場させたいです。
第11話 常連の尻子玉への応援コメント
真面目なのか、不真面目なのか……
尻子玉に対するこだわりが面白いです。前⚫︎腺マッサージってこんな感じなんでしょうかね(未知の世界)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼らはきっと真面目です……おそらく。
確かに、そういう世界があるらしいですねえ。
私も未経験なのでわかりませんが、尻子玉を抜かれる人たちが一様に悦びを感じている様を書いていると、気になっちゃいます。
第23話 いつもの夜への応援コメント
エロガッパ全開ですな(笑)
ていうか、展開が早すぎる(笑)
梨奈さん出てきて二話目で濡れ場シーン……は!ま、まさか!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちゃんとしたラブシーンですよ?
多分……。
実は初めて書く濡れ場だったんですけど、結構面白かったです。
おそらく、その「まさか」は当たることでしょう。
第2話 尻子玉ヴァージンへの応援コメント
ええー面白すぎる!衝撃の叙述トリックに吹きました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やったあ!
この叙述トリック、タイトルとかあらすじで結構ネタバレ感があって、はまってくれる人少ないかもと思ってたので嬉しいです。
第18話 ΚとKの違いへの応援コメント
「Κ」ギリシャ文字。「K」アルファベット。
う~ん!違いが分らん!ってか一緒やん。カパカパ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二つの文字、うっかりしてると同じになっちゃうので大変なんです。
読まれる皆さんにとって紛らわしいだけじゃなく、書く方にとっても紛らわしいんです。
第15話 尻子玉についてへの応援コメント
尻子玉を抜く技「すっぱ抜き」
まるで奥義ですね~。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いですねえ。
これからいろんな奥義っぽいものが出てくる予定です。
第16話 独りの愉しみへの応援コメント
三好い~!(笑)
ていうか、コードネームがナインなのですね!カパカパあ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愉しんでいる三好くんには話しかけないでやってください。
単純にいちいちコードネームをつけるのが面倒なので数字にしただけだったりします。
第15話 尻子玉についてへの応援コメント
ここまで熱く尻子玉について語れる月井さんに敬意を表します(笑)
カパカパあ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は尻子玉については、まだまだ入り口です。
正直、自分もどうしてここまで尻子玉を語れるのか不思議です。
きっと前世が尻子玉だったのでしょう。
第14話 必ず戻ってくる者たちへの応援コメント
もう変態の巣窟ですな。この時点からどうハードボイルド展開していくのか楽しみです!(*>∇<)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハシダ嬢は貴重な普通の人です。
それ以外は……。
口調だけがハードボイルド風です。
第13話 怪しいバイトに気をつけろへの応援コメント
拍手がキモいです!
バイト募集文句もおかしいです!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拍手がパチパチとならないのは河童の性ですねえ。
もしかしたら、私もこのバイトやってるかもしれません。
第12話 それでも抜きたい尻子玉への応援コメント
三好!
この主人公カッパの冷静さに笑いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が冷静すぎると、案外物語が動きにくいですが、こういう雰囲気の方が笑えるので採用になりました。
第1話 列に並ぶ河童への応援コメント
この作品は、現代の東京に住む河童と人間の衝突を描いた短編小説ですね。
河童の生態や文化について細かく描写されており、リアルさと不思議さを両立させています。
登場人物の感情や行動も自然で、河童がそばにいるような雰囲気が伝わってきます。主人公の目線で物語に入り込むことができました。
最後の展開は衝撃的で、河童と人間の関係について考えさせられました。どんな風に続くのでしょうか。気になって仕方ありません。 ༼ → ◕_◕ ༽?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わわっ!
そんなに細かく分析されたらメッキが剥がれちゃいます。
気楽に読んでいただき、クスッと笑っていただけたら幸いです!
第14話 必ず戻ってくる者たちへの応援コメント
レビューから飛ばせて頂き面白くて一気読みしてしまいました。カパカパが入る度にフフッとなります。続きも大変楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読み! 貴重なお時間を割いていただき感謝です!
カパカパは結局、最後まで続きました。
いろんな種類のカパカパをお楽しみください。
第10話 尻子玉を抜く時への応援コメント
尻子玉デカい〜!(≧∇≦)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は尻子玉の大きさに関しては、まだはっきりとこれとは決まってないんですよねえ。
片手で掴める大きさにしたいですが、実際にはバレーボールぐらいのものも想定してます。
どうやって抜くかは分かりませんが……。
第6話 ズルズルのケツへの応援コメント
面白い(笑)本文も面白いですが、今までのコメント欄のやり取りも、これ又、面白い(笑)
(≧∇≦)/
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかコメント欄までお褒めいただけるとは!
まあ、完全なノリではあります。
第11話 常連の尻子玉への応援コメント
淀川さんのXを見て読みに来ました。
とてもおもしろかったです!
公共交通機関内なのに、にまにま笑ってしまいました(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんと!
淀川神に感謝の祈りを捧げなければ!
まさに、くすくすと笑ってもらうための作品です。
書いたかいがありました。
第6話 ズルズルのケツへの応援コメント
いまこれが10万字を超えているという事に驚愕しています。持つのか?私の腹筋は?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんやかんや、ずっとこんな感じで進みます。
というか、後半はちゃんとストーリーも楽しめる予定です。
第11話 常連の尻子玉への応援コメント
だから、描写あああ!(泣)
なんだか違う方向に突っ走っているように思えます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
尻子玉抜いたことないけど、なぜか筆が進みます。
素晴らしいレビューに、宣伝までしていただいたようで感謝感謝です!
ぴったり止まっていた☆が動き出しました!
明日、神棚を作って淀川神に捧げ物をします。
第10話 尻子玉を抜く時への応援コメント
描写あああ!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前のシーンではスピード重視の「抜き」だったから細かく描写できなくて、悶々としてたので、ここではちゃんとやってます。
第9話 ケツを差し出す者たちへの応援コメント
第二種尻子玉抜き取り免許(笑)(涙)
変態!
もうですね、ダメですわ、。
涙で文字が読めない。声も押さえられません。大笑いです💦
なんちゅう作品を書いとるんですか!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「免許」みたいな小ネタは結構メモっとかないとダメなんですよねえ。
ちなみに、三好くん以上の変態は続々登場予定です。
大笑い!
これが一番の褒め言葉です。
第6話 ズルズルのケツへの応援コメント
なんか、なんかな方向に向いてますよ(笑)ていうか、前半、笑いこけました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前半? いえいえまだ自己紹介も終わってませんよ?
第5話 お前はもう抜かれているへの応援コメント
まず、小タイトルで爆笑です!
続いて、カパで大爆笑です!!
最後に、ついでだ……で撃沈です(笑)(笑)なんでや!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小タイトルありきで書き始めた所もありまして……。
筆が勝手に走って女の方まで抜いちゃいました。
恐ろしいことです。
第9話 ケツを差し出す者たちへの応援コメント
河童の世界にも免許😆しかし、変態って……🤣
作者からの返信
コメントありがとうございます。
時々、こんなものにまで免許が! ってことがあるのできっと「抜き」にもあるだろう、などと考えてしまいました。
よく考えると、この作品には変態しか出てきません。
第2話 尻子玉ヴァージンへの応援コメント
これ、絶対に電車やバスの中で読んではいけないやつですね(笑)
噴き出して顰蹙かいます(笑)(笑)
そして、まさかの俺も河童カパカパ(ダメだ、ハマった……カパカパ)(笑)(笑)(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
笑っていただけるのが何よりのご褒美です。
私と笑いのツボが一緒だと、後半大変ですよ?
第1話 列に並ぶ河童への応援コメント
「電車内では、バッグを背負わず前に抱えるのがマナーだ。」で吹き出しましたが、最後の一文で撃沈されました。突拍子もないことを普通に描かれる(笑)流石です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前、河童が甲羅を前に抱えているイラストを電車内で見たことがあります。
素晴らしい! と思って拝借させていただきました。
最後の一文は、まさに締めの一句として用意してたヤツです。
第2話 尻子玉ヴァージンへの応援コメント
エロガッパ!には笑いました^ ^
そしてカパカパ……何とも絶妙なオノマトペ?ですね!(間違ってたらすみません)
作者からの返信
早速のコメントありがとうございます。
色々河童ワードが出てきますが、すでにネタが尽きた感も……。
もちろん、カパカパは狙ってます。
そして、なんだか気に入ったので最後まで使ってます。
最終話 俺の右手に尻子玉への応援コメント
完結まで完走いたしました(今更)
尻子玉のオンパレードもさることながら、筋肉要素も絡み合い、非常に盛り上がったお話でしたね。筋トレによる洗脳のくだりはちょっと恐ろしくもあり、ガンペイの末路も意外だと思いました。
そして最後はシリアスな独白なのに、尻子玉を抜きながら行っているというギャップも良かったです。佐々岡君、平常運転な上にちょっと嬉しそうですやん(汗)
作者からの返信
そこそこ長いお話にも関わらず、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
本作、尻子玉がメインではありますが、裏テーマは「筋肉」だったりします。
というか、私的に筋肉いじりが好きというだけかもしれませんが……。
筋トレ洗脳を思いついたときは、ちょっと嬉しかったですし。
いつかガンペイも筋肉の向こう側から返ってくるかも……。
最後のシーンは色々悩んでいたのですが、抜きながらというのを思いついてやっと納得できた次第です。
これがなかったら終われませんでした。
ちなみに、佐々岡君はもう戻れません……。
改めて最後まで読んでいただき、ありがとうございました。