第10話 裁かれぬ者への応援コメント
コメント失礼します。
所謂群衆心理のダークサイドがこれでもかと浮き彫りになってきましたね。
世の中へのザマァ物語になるのでしょうか……
確かにまだ先が読めませんね。
作者からの返信
果たしてどうなるのか
あくは必ず滅びるといいのですが
第9話 木はよく燃えるへの応援コメント
コメント失礼します。
勢いが更に不退転という感じに。
これが良い方に向かうのか、ドツボにはまるのか、まだ事の真相が見えてこない分、ドキドキです。
そろそろ何かヒントが示されて来るでしょうか……
作者からの返信
最後まで勢いのまんま話は進みます。
終わりまであと少し、お待ちください
第4話 ダンジョンを進む高齢者への応援コメント
人気取りだけに囚われない設定が面白いです。
この先行きの明るくないカンジと逆に年の功で切りぬけて行きそうなしぶとさ、したたかさがどこ迄発揮されるか、楽しみです。
作者からの返信
あ、あ
そこまで深く考えないで書いてしまったので、これ老人であった意味あるのかなあなんて自問自答するレベルです。
そんなに期待されると困っちゃいますぅ……。
そんなに長くならないので、サクッと流し読みしてください。
第13話 ダンジョン崩壊への応援コメント
コメント失礼します。
読み終えた時はまだ連載中表示だったので伝えられませんでしたが、完結お疲れ様でした。
謎は続く感じですが高齢者の悲哀やら悲壮感、意地等の描写とか、高齢者にして俺たたエンドとか、色々考えさせられるものがあり、テンプレでない面白みも有りました。有り難うございました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ダンジョン物ってなんで命賭けてまでダンジョン潜ってるの?その理由ってなんかあるの?っていつも思っていて、まあ面白いならいいやと思ってスルーしてたんですけどやっぱり目的があっての方がしっくりくるなあと書いてて思います。
少子高齢化で子供の数が減っているのに危険なダンジョンに潜る若者が増えればさらに大変になるんじゃないか?なら高齢者ぶっこめばいいじゃんと考えて執筆始めました。
結局何が正解なのか、私にも分かりません。ただ勇夫は必死に生きたということです。最後までお付き合いいただきありがとうございました。