1話への応援コメント
正反対の二人に見えて、実は似た者同士で、お互いに背中を押し合っていた。
素敵なお話ですね。藤原さんの優しいお人柄がこういうところから育まれたのかなぁと思いました。
素敵な物語をありがとうございます(´;ω;`)✨
作者からの返信
貴葵さん、こんばんは!
読んで頂き、そして感想をありがとうございます!m(_ _)m
そうですね、全く正反対なのに似ていた、だから、相手の言葉がすんなり心に響いたのだろうと思います。
素敵な話と言って頂きありがとうございます。
友達にこの話を書いてすぐ、下書きを読ませた時、大笑いされました。ですが、その時にも「元気もらった!」と言われ、またお互いに背中を押し合ったんだと思いました。
これからも、きっと何かあるたびに背中を押し合うんだろうなと思います(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)
こちらこそ、素敵感想とレビューまで、本当にありがとうございます!
1話への応援コメント
お互いがお互いに刺激を受けて、頑張っていた、というのが素敵でした。
ユムラ君は、同じ言葉を二度受け止めたような感じもまた、その当時の少年らしくていいですね。
そんな友達と、再会して確かめ合えるもまた。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
有木さん、こんばんは!
感想ありがとうございます!
子供の頃に響いた言葉が、今でも支えになっていること、自分にもあるんです(◍´◡`◍)ニコッ
有木さんのおっしゃる通り、子供の頃のユムラは爺ちゃんの言葉を明日真によって、再度、自分の中に落とし込んで響かせた。それが伝わって嬉しいです。ありがとうございます!
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!
1話への応援コメント
とても感情移入しました。
みゃーも、今日を一生懸命悔いなく生きてるかと言えば、「どうせダメだろう」て諦めて行動しなかったりは多いですね。
それと、誰かのほんの一言でもいいから、言葉は偉大ですね。
先日もみゃー不調の時、清蓮様のお言葉や、他の小説繋がりの方々から
お言葉を頂き、安心感を得られてありがたかったです
(*´ω`*)
作者からの返信
みゃーさん、こんばんは!
感想をありがとうございます!
感情移入して頂けましたか!
いかに、自分の身近に感じられる様に書くかを考えた作品だったので、とても嬉しいです!
ありがとうございます(◍´◡`◍)ニコッ
毎日毎日、全力で生きるのは難しいと思うんですよ。だって、その時その時で、良い事もあれば嫌な事もあって。全部をフラットで見れるって、なかなか難しいと思うんですね。
だから、時々思い出した時に「ちょっと頑張ってみようか」って思えたら、それで良いと思います。
疲れたら、ちょっと休んで。
頑張れそうだったら、ちょっといつもより頑張ってみて。諦めるのは、いつでも諦められるから、頑張ってみようと思えたことを、大切にしていいと思うんです。
みゃーさんのリズムで、心地よい時間の過ごし方で良いと思います⸜(๑⃙⃘'ᗜ'๑⃙⃘)⸝
嬉しい感想ありがとうございました!
1話への応援コメント
お互いに勇気を貰って、背中を押されていた2人の、奇跡の様な再会。
爺ちゃんの呪文がステキです✨️
「昨日も全力だったか?」…何てかっこいい問いかけ!
思わずキュンとなりました🥰
ステキなお話をありがとうございます♪
作者からの返信
壱邑さん、こんばんは!
感想をありがとうございます!
子供の頃に響いた言葉って、割とずっと覚えていて、折に触れ思い出すというか。
明日真は、ユムラに出会った時に彼は精神的にしんどくて、色んな事を考えていっぱいいっぱいだった。だから、誰かに言われたかは覚えて無かったけど、言われた言葉は覚えていた。
明日真は、無意識にあの頃の言葉を大切に生きてきた。
一方で、ユムラも明日真に背中を押された事を、ずっと心の底で覚えていた。だからこそ、すれ違い通り過ぎていかず、お互いに気がつけたのかなと(◍´◡`◍)ニコッ
今回の短編は、昨日Xで紹介した歌からインスピレーションを貰いましたが、爺ちゃんの呪文は、実際、知り合いの爺ちゃんの言葉そのままなんですよ笑
おっ?
壱邑さんはユムラが好みだと見たぞ?笑
こちらこそ、素敵な感想をありがとうございました!
1話への応援コメント
とてもとても良かったです。
二人が自分の思わないところで、相手に影響を与えていたところが、とても現実的で
胸にきました。
今、生きていて、明日が来ることは当たり前ではない。これは自分でも忘れないようにしていることでもあります。
でもきっと、そういうことは自分一人では実感し難いことかな、とも思います。
子供と喧嘩をして1日が終わる時、このままあの子を眠らせて後悔しないか…と自問します。そうやって、誰かと関わっているところで見つけるものなのかな…と。
とても素敵な物語を読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、こんにちは!
お久しぶりですm(_ _)m
早速読んで頂き、⭐︎まで頂きありがとうございました!(T ^ T)
自分の存在が誰かに影響を与えている事って、自分が知らないだけであり得る事なんですよね。
そして明日が来る当たり前は、当たり前ではない事も。頭の隅っこで分かっていても、「明日やれば良いか」と思う矛盾もあって。
今回は診断のお題で書いた短編でしたが、ほんの少しでも響く物があったなら、嬉しいです!
幸まるさん、いつもありがとうございます!
1話への応援コメント
今日を大事にする、素敵なお話しでした^ ^
コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ食べたくなりました。
やっぱりアレはビール!w
全体にお洒落な雰囲気に懐かしさも感じました。
覚えていたのが瞳だったと言うのも素敵です^ ^🎩🌹
作者からの返信
黒影紳士@泪澄さん、こんにちは!🐈⬛✨
感想をありがとうございますm(_ _)m
初めて食べた時、めちゃくちゃ薄くて「なんだこれは?」と思った記憶があって。でも、カリカリで美味しくてあっという間にペロリと食べ終えたんですよ笑笑
ビール合いますよね!
お洒落と言って頂きありがとうございます!
お忙しい中、お読みいただきありがとうございました!m(_ _)m✨