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  • 第58話 キメラ現るへの応援コメント

     子供はなんでもカワイイといいますが、まさかの仔キメラ(笑)
     しかも抱けるサイズ!
     ちょっとペットショップ行ってきます!ε=ε=ε=(ノ*>∀<)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ペットショップへ行ってらっしゃい!

  • 第58話 キメラ現るへの応援コメント

     キメラの破壊力(可愛さ)が凄くて、別の意味でノックアウトされました。
     というかキメラがしれっと仲間(?)になってますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キメラは仲間になりました。まあ、なんというか、ニャン吉パパですね。

  • 第57話 バイオへの応援コメント

     ちょっと『ゾン・ビーフ』がツボりました(笑)
     牛の最終形態って狂牛病(ゾンビ)になるのか?! それともただの肉と化すことなのか。なかなか例えがアレで色々想像できますね。
     スーパーに売ってたら、怖いけど買っちゃうかも( ̄▽ ̄;)

     そういや最近流行らなくなったのか、ほとんどテレビでもアフロを見なくなりましね。今や副島淳さんくらいかな? (個人的にアレぐらいしっかりとしたボリュームがないとアフロと思えない感じ)
     そんな見かけも中身もインパクトがある爆破テロよりヤバそうな奴が、今後ニャン吉たちの宿敵になるんですね。
     日本が危ないのに非常識に楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ゾン・ビーフ。ご想像にお任せします。

    確かに最近アフロを見かけませんね。

    ニャン吉とテロ組織との戦いもお楽しみに。

  • 『まさに青春という名の畜生道』
     なんだかパンクソングが作れそうです(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    青春という名の畜生道!

  • 第57話 バイオへの応援コメント

    >>兵庫と大阪へ俺らが長年かけて開発したキメラを放つ
     この府県が名指しで狙われてるのがほんと草 いや笑い事じゃあないんですが。というか京都とか岡山は無事な可能性があるんですかね。いや、瀬戸内海をやられるんだったら京都以外は駄目そうですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    彼らはなぜかそこを狙ったんです。不思議な連中ですよ。

    これから、このテロ組織は畜生道の世界で度々現れます。ニャン吉たち畜生道対テロリズムの戦いの始まりです。

    編集済
  •  連載一周年、おめでとうございます!
     漢字圏ではない国では、漢字の意味が解らずにチョイスしてしまうという悲劇は時々あると聞いた事があります。「クールだ!」という意味で「冷蔵庫」とかですかね。
     ニャン吉君本当に怖いです……でも猫って人間の六倍強いって説もあるそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    気付けば畜生道も一周年。これからも応援よろしくお願いします。

    漢字圏ではない国で刺青を入れるの、なんともいえませんね。

    ニャン吉の裏設定ですが、先祖代々最強の猫の血を引いているため、遺伝的には妖怪の域に達しているのです。いずれ詳しくやります。


  • 編集済

    第55話 荒らせ甲板への応援コメント

     え……本当にテロリストなのかな?(^_^;)
     
     それにしてもげに恐ろしきブレーメンの襲撃隊というか、桃太郎抜きの鬼が島みたいな動物パニック。
     ニャン吉、殺人以外はすべてやったという感じだったんですね。納得です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こいつらは紛れもなくテロリストです。
    そして、ニャン吉もまた、紛れもなく地獄行きの悪魔です。
    恐ろしい猫ですよ。

  • 第55話 荒らせ甲板への応援コメント

    >>普段も皆で拾ってきた石油ストーブに火を灯し、石油っていいねと言うくらいだ。
     ここで思わず吹いてしまいました。
     動物たちによる襲撃で地獄絵図と化していますが、相手がテロリストなのでまぁ良いかと思っちゃいました。ニャン吉君たちが畜生なら私も外道かもしれないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    石油っていいね。動物たちの本音もそうであってほしいものです。

    畜生道まっしぐらでテロ組織も壊滅させます。お楽しみに。

  •  さらっと流してますが、狼って――まさかニホンオオカミじゃないですよね?(^_^;)
     ワニのシンクロって、そのまんまデスロールなんじゃ……(笑;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もちろんニホンオオカミではありません。さすがにニャン吉の世界といえど絶滅した生物はまだ出てきませんので。ただの密輸した個体が逃げ出しただけです。

    デスロールをアレンジしてできたのが、ワニのシンクロです。

    編集済

  • 編集済

    第48話 膨れ上がる勢力への応援コメント

     真面目な者ほど疎まれるって、犬までもとは――( ̄▽ ̄;)ナンテコッタ
     警察腐ってるのはいいとして(ホントは良くないけど)ドーベルマンを野に放すなや(笑)
     そしてワニ、捕まってしまったのか。
     縛られたワニっていう絵面が何気に可愛いし、海に落とされても大丈夫でしょうが問題はニャン吉ですね。
     どう切り抜けるか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    警察の腐敗堕落は犬にまでしわ寄せがいきました。
    マタタビタバコの頭目、黒竹ニャン兵衛とニャン吉の頭脳戦(悪知恵の応酬)なども含めて、お楽しみに。

  • 第46話 噛みついてへの応援コメント

     これがあの「強盗にも噛みついて病院送りにしたけれど、警官にも人質にも噛みついた」という事のあらましですか……! というか強盗が二組もいて、しかも最初の連中は射殺されたって怖すぎます……(震え)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです、あの閻魔の裁判の時のあれです。
    最初のどこか憎めない強盗が射殺されるところが、まさに畜生道なところです。笑いの後に来るバイオレンスです。

  • 第44話 極楽動物同盟への応援コメント

     前回ワニが可愛くてうっかりしてましたが、廃工場に野生のワニが棲んでいるってことですよね( ̄▽ ̄;)?!
     よく考えたらこれだけでヤバい事案ですね💧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    呉にはワニを飼っているおじさんがいますが、こいつは紛れもなく野生のワニです。まあ、ニャン吉の世界なのでヤバいのは当然です(笑)


  • 編集済

    第43話 情報屋への応援コメント

    『もみじ』という肉、鹿三位たちが扱うだけでブラックなのに、うっかりモミジ型の肉球を連想してしまいました……( ̄▽ ̄;) 
     我ながらブラッキー💧 御作に毒されたのでしょうか(誉め言葉です)
     ただワニが手の平を出して来るところは、ちょっと可愛いなあと思いました。
     動物園でそれやってくれたら、お客さんがバンバン餌を買ってくれそう(笑)
     しかし絵面は可愛いのに、やってることはシシリー島マフィアよりも残酷って、どういうとこなのか、宮島?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    是非、毒されていってください。

  • 第43話 情報屋への応援コメント

     もみじ肉……あっ(察し)
     犬でも猫でも狐でも狸でも無くて、「鹿」がもみじ肉を用意したって所がじわじわ来ますね。うーむ怖いです。
     ちなみに犬×狼での交配された犬やその子孫は、狼犬・ウルフドックと呼ばれる犬種(?)になるそうです。でも母親が狼というのは珍しいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    中々ブラックなもみじの肉です。

    犬と狼の交配でウルフドッグというのですか。昔テレビで見たことがあったので取り敢えず狸の会話に出しました。

    ちなみに、呉にはワニを飼うおじさんがいると名物になっています。ですが、情報屋のワニは……他人の空似でしょう。

  • 第42話 船の町・呉へへの応援コメント

     何気にすぐキレる老人は無敵かも(笑)
    『バイオ・ワザート』 ちょっとプレイしてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    キレる老人は呪いの人形を圧倒。バイオ・ワザートは完全に人間の方が強いホラーです。

  • 第42話 船の町・呉へへの応援コメント

    「じじい殺す」
    「誰がじじい殺すじゃボケ!」
     何かこのやり取り好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そのやりとりは、随分前にお笑いホラーシリーズを考えていた時に思いついたものです。ずっとスマホのメモにのこっていたので、今回使ってみました。

  • 第40話 まじかへの応援コメント

     鹿三位!! 死体を見るまでは生きてるって信じて良かったー!!(^ω^●)
     たまに挿入されるリアルな地域描写も風情があって良いですねえ。
     そして、ああ人間のいる土地だったんだ、と思い出されます(笑) 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。鹿三位戦線復帰です。

    時々しっかりと子どもの時に見たあの光景を書きたくなるんです。緑色の海。宮島でのキャンプ。市内に流れる川と、三角州同士をつなぐ橋。カープの市民球場。造船の盛んな呉。覚えてはいませんが、鞆の浦と仙酔島。
    少しズレますが、えびす講祭りに暴走族が現れたりしましたね。

    そういえば、ズッコケ三人組の作者も広島の出身で、確か己斐の町と市内を舞台にしていましたね。

    郷土愛なんでしょうね。
    ……郷土愛で書いているなら、畜生道まっしぐらというタイトルで白猫が悪さをするのもなんとも言えませんが。

  • 第40話 まじかへの応援コメント

     地元民にしか通じない用語ってありますよね。ローカルな物語を愛する者としてはそう言うものが出てきたら何となく嬉しいです。
     それはそうと粉紅葉、何か凄いですね。特許出願が通ると良いなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。旧市内のことを市内と呼んだり、7つの川が6つになったりと色々地元ネタが続いています。楽しんでいただけてよかったです。

    粉紅葉の効能はまだまだ秘されています。全部出すかどうかは分かりませんが、お楽しみに。

  •  ボットン便所がまだあった事に驚愕しております……!
     あとニャンクソというワードがテンポ良くて好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現実には恐らく宮島にボットン便所は無いでしょうが、そこは創作。ニャンクソをするのに最適な場所ですから必要でした。ニャンクソをするのに。

    ニャンクソを気に入っていただけてよかったです。

    編集済
  • 第33話 狂った追跡者への応援コメント

     よくよく考えても自然に変態です( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    まあ……変態です。


  • 編集済

    第27話 本部襲撃後への応援コメント

     壁じゃなくて、木に鹿の頭が沢山付いている光景って、ギャグでもゾッとしますね。しかも剥製途中の状態って、余計嫌です( ̄▽ ̄;)
     便坐、確かにおかしな牝鹿だったけど、罪はおかしてなかったか。
     人質に取られたのかと思っていたら、まさかのスピードが命過ぎます。
     宮島の鹿怖い。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そろそろ、展開を早めようと思ったので、鹿たちには死んでもらいました。

    ニャン吉の戦いは、一切の猶予もないのが特徴です。戦いのスピードの速さがニャン吉シリーズの特徴かもしれません。宮島の鹿は、特にその面が強調されています。

    鹿はまだまだ速度を落としません。今も次々と何かをしていることでしょう。

  •  たとえ成猫だろうがニャンコ先生だろうが、普通は五重塔から無事に飛び降れませんねえ( ̄▽ ̄;)その考えがすでに番犬候補ですが。
     そしてなんと便坐がパパ関係の雄鹿たちに誘拐? 下剋上でしょうか?
     とりあえず鹿三位、脱糞してる場合じゃなくて出番ですよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    風雲急を告げる。これからが戦闘開始です。これからが、ニャン吉の本当の畜生道まっしぐらです。

  • 『A・B・C・D・E・F・爺さん!』には思わず私も吹きました(´∀`●)
     それにしても便坐、実はフィンランドの鹿とか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    便坐はれっきとした日本の鹿です。ただ、サルミアッキが大好物になっただけです。

    ABCDEF爺さんの他のアイデアでは、ABCD胃ー潰瘍もありましたが、今回は爺さんにしました。

  •  サルミアッキの思わぬ伏線回収に震えてしまいました。
     便坐は何故サルミアッキを美味しく舐めているんですかね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    便坐はサルミアッキが大好物となりました。
    その発端となった巴御前は、サルミアッキを食べて、その不味さから、鹿にもおすそ分けしたくなったのです。

  • 第19話 ボスの娘は……への応援コメント

     色々ありましたけど、今回も変化球ぶち込まれました(笑)!
     まあ多様性の時代ですから、鹿も……(;^ω^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今振り返ると、今回は中々の魔球だったと思います。まあ、ニャン吉も変化球主体の猫なので。

    編集済
  • 第19話 ボスの娘は……への応援コメント

    >>ボスの娘はボスによく似て女好きであった。
     この一文の破壊力が凄すぎます。そりゃあまぁ女の子が女の子を好きになる事もあるよねとか色々考察していたのが吹っ飛びました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    子が親に似るのはある意味当然のことで、まあ、そういうことです。

    編集済
  • 第14話 猫王の説得への応援コメント

     こんな動物裏社会『ヤ』だなあ~~( ̄▽ ̄;)色んな意味で。
     でも頭の天辺から尻尾の先まで、いつでもニャン吉が平常運転なので安心して見ていられます(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ニャン吉はいつでも期待を裏切りません。


  • 編集済

    第6話 狂犬会からの誘いへの応援コメント

     真っ赤な偽者ならぬ、臭っな蘭奢待といい、まともな者も物も出て来ないですねぇ( ̄▽ ̄;)アイカワラズ…

     つい土佐犬が鼻で門を押し開けたシーンで、こちらもフ…ッと鼻から笑いが漏れてしまいました( ´艸`●)

     そうだよニャン吉、『狂犬会』は見限った方が良いと思うよぉ~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんというか……、偽蘭奢待とショボい犬です。

  • 第4話 宮島の動物への応援コメント

     自然は綺麗なのに自然界は厳しいっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ニャン吉は、この悔しさをバネに畜生道まっしぐら!

  •  やっぱりニャン吉が畜生道どころか、地獄の底まっしぐらなのは必然です。
     そしてよくペットと飼い主は似るといいますが、これは完全に”類友”では(笑;)
     そんなトンデモない人と猫の物語の舞台が、何故かこんな歴史深い明媚な土地。
     このギャップも良いですね(^▽^●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ニャン吉の悪さはまだまだ序の口です。やがて、横綱まで育つので是非ご覧ください(笑)

    編集済
  • 第1話 白い悪魔の猫参上への応援コメント

     生まれ落ちた時からのこの全開猛ダッシュ……。そして人じゃなくても、猫の道徳からも堕ちた悪道ぶり。
     前世から絶対にやらかしてた気がします(笑;)
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これが、ニャン吉の畜生道です(笑)。これから、様々な事を行っていくでしょう。いや、様々な悪事を行って、逝くでしょう。

    ニャン吉の生前の物語をこれから毎週土曜日午後6時頃に更新予定です。お楽しみに。

    編集済