第25話 カオスなお見合い〜なんてことだ〜への応援コメント
たとえ成猫だろうがニャンコ先生だろうが、普通は五重塔から無事に飛び降れませんねえ( ̄▽ ̄;)その考えがすでに番犬候補ですが。
そしてなんと便坐がパパ関係の雄鹿たちに誘拐? 下剋上でしょうか?
とりあえず鹿三位、脱糞してる場合じゃなくて出番ですよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風雲急を告げる。これからが戦闘開始です。これからが、ニャン吉の本当の畜生道まっしぐらです。
第24話 カオスなお見合い〜後は若いお5人に〜への応援コメント
『A・B・C・D・E・F・爺さん!』には思わず私も吹きました(´∀`●)
それにしても便坐、実はフィンランドの鹿とか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
便坐はれっきとした日本の鹿です。ただ、サルミアッキが大好物になっただけです。
ABCDEF爺さんの他のアイデアでは、ABCD胃ー潰瘍もありましたが、今回は爺さんにしました。
第24話 カオスなお見合い〜後は若いお5人に〜への応援コメント
サルミアッキの思わぬ伏線回収に震えてしまいました。
便坐は何故サルミアッキを美味しく舐めているんですかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
便坐はサルミアッキが大好物となりました。
その発端となった巴御前は、サルミアッキを食べて、その不味さから、鹿にもおすそ分けしたくなったのです。
第19話 ボスの娘は……への応援コメント
色々ありましたけど、今回も変化球ぶち込まれました(笑)!
まあ多様性の時代ですから、鹿も……(;^ω^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今振り返ると、今回は中々の魔球だったと思います。まあ、ニャン吉も変化球主体の猫なので。
第19話 ボスの娘は……への応援コメント
>>ボスの娘はボスによく似て女好きであった。
この一文の破壊力が凄すぎます。そりゃあまぁ女の子が女の子を好きになる事もあるよねとか色々考察していたのが吹っ飛びました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子が親に似るのはある意味当然のことで、まあ、そういうことです。
第14話 猫王の説得への応援コメント
こんな動物裏社会『ヤ』だなあ~~( ̄▽ ̄;)色んな意味で。
でも頭の天辺から尻尾の先まで、いつでもニャン吉が平常運転なので安心して見ていられます(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニャン吉はいつでも期待を裏切りません。
編集済
第6話 狂犬会からの誘いへの応援コメント
真っ赤な偽者ならぬ、臭っな蘭奢待といい、まともな者も物も出て来ないですねぇ( ̄▽ ̄;)アイカワラズ…
つい土佐犬が鼻で門を押し開けたシーンで、こちらもフ…ッと鼻から笑いが漏れてしまいました( ´艸`●)
そうだよニャン吉、『狂犬会』は見限った方が良いと思うよぉ~。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんというか……、偽蘭奢待とショボい犬です。
第3話 お隣さんへ贈るレクイエムへの応援コメント
やっぱりニャン吉が畜生道どころか、地獄の底まっしぐらなのは必然です。
そしてよくペットと飼い主は似るといいますが、これは完全に”類友”では(笑;)
そんなトンデモない人と猫の物語の舞台が、何故かこんな歴史深い明媚な土地。
このギャップも良いですね(^▽^●)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ニャン吉の悪さはまだまだ序の口です。やがて、横綱まで育つので是非ご覧ください(笑)
第1話 白い悪魔の猫参上への応援コメント
生まれ落ちた時からのこの全開猛ダッシュ……。そして人じゃなくても、猫の道徳からも堕ちた悪道ぶり。
前世から絶対にやらかしてた気がします(笑;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが、ニャン吉の畜生道です(笑)。これから、様々な事を行っていくでしょう。いや、様々な悪事を行って、逝くでしょう。
ニャン吉の生前の物語をこれから毎週土曜日午後6時頃に更新予定です。お楽しみに。
編集済
第27話 本部襲撃後への応援コメント
壁じゃなくて、木に鹿の頭が沢山付いている光景って、ギャグでもゾッとしますね。しかも剥製途中の状態って、余計嫌です( ̄▽ ̄;)
便坐、確かにおかしな牝鹿だったけど、罪はおかしてなかったか。
人質に取られたのかと思っていたら、まさかのスピードが命過ぎます。
宮島の鹿怖い。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そろそろ、展開を早めようと思ったので、鹿たちには死んでもらいました。
ニャン吉の戦いは、一切の猶予もないのが特徴です。戦いのスピードの速さがニャン吉シリーズの特徴かもしれません。宮島の鹿は、特にその面が強調されています。
鹿はまだまだ速度を落としません。今も次々と何かをしていることでしょう。