七緒ナナオ様

　お伺いが遅くなってごめんなさい。
　とっても素敵な物語ですね!　じっくり読みたいです。文章も美しくて、情景も登場人物も美しいです!　砂漠の姫と異国の紳士。魔法と技術。どうなっていくのか楽しみです!
　まだ最初ですが、先にお星様だけ入れさせてください。また参ります!

完結おめでとう御座います。
今回も七緒さんの美しい文章にうっとりながら読んでおりました。流れるような流麗な文章に、美しい物語。
魔女という一見、不気味な存在を浮かべる中でもとりわけ、アーティカの存在は輝いていました。
いつか世界に溶けてしまっても、そんな事を口にするヴィンスとの愛もまたドキドキするような美しさでした。

二人とも人間でないものになりかけている危うさがあり、恋の緊張が迫って感じました。ほとんど人間でないようなザーフィルに一周回って人間味を感じてきたり。実は続きにまた波乱があって欲しいような気持ちもあります。眼鏡は魔法でできていると改めて思うなど。素敵な物語をありがとうございました。完結おめでとうございます。

完結おめでとうございます！

アーティカとヴィンスの恋が終始美しく。
ザーフィルの、余裕のある悪役に痺れたお話でした。
最後は七緒さんらしい、眼鏡での締め(≧▽≦)
眼鏡の素晴らしさを再確認させていただいた気分になりました。

素敵な物語をありがとうございました。

完結おめでとうございます。
楽しかったです。そして、共に生きたいという願いに泣きました。

完結おめでとうございます！
最初から最後まで楽しく拝読させていただきました(*´ω`*)
ヴィンスとアーティカの恋に、美しい風景と魔法に、終始うっとりしていました。
素敵な物語をありがとうございました♪

コメント失礼します。
ここまで読ませていただきました。アーティカの立場は切ないですね。亡国の姫ながら魔女として追われ、ヴィンスに出会えて心を許せるかと思いきや、皇帝に攫われて。彼女の先が心配になります。
全ての元凶である悪魔をどう対処するのか、倒すのか、封じるのかも気になります。心臓を持つはずの、ザーフィルがヴィンスの使う焔を操れないとは……？
ドキドキする展開に続きがすごく気になります……！

アーティカの罪深さと、抗えぬ情熱のようなものを感じました。ザーフィルの心臓は強くもあり、どこか弱みもありそうな気配です。

あああ……ザーフィルの自信の溢れるこの感じ、たまりませんね……！

ザーフィルに、悪役？　敵役？　らしからぬ？　かっこよさを感じとりました。

未来を見透すレンズと魔女という設定に心惹かれ、ヴィンスとザーフィルという二人の男に求められて揺れるアーティカにもどきどきします。続きも楽しみにしています。

アラビア舞台で異端審問官と魔女という組み合わせに、わぁと驚きました。レンズと予知って馴染む。楽しみにしております。