完結おめでとうございます!
映画館の先輩、凄く面白かったですけど潔癖症の方を誘って行くとあながちフィクションでもないのかなと思えますね。
顔色を伺いすぎる芽衣だから松永先輩の丁度いい距離感に入れたのかなと。徐々に二人とも人との付き合い方で成長しながら仲も進展していくのかなと思える終わり方で素敵でした!
甘くも不器用な大人の恋愛って感じでとても良かったです(≧∀≦)!
ありがとうございました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は潔癖症ではないので実際のところはどうなのだろうと思うとろもあるのですが、潔癖症という恋愛する上での一つの壁をお互いどう乗り越えていくのかということを考えながら書きました!
甘くも不器用な大人の恋愛!
私が書きたかったものを感じていただけて嬉しいです( 〃▽〃)
「こんなに幸せな朝があるなんて知らなかった」
この台詞めちゃくちゃいい。幸村さんにとっても、最高の言葉だろうなあ。
今までのすべてを肯定されてるような。
そして美味しそうな朝食! こういうのがいいよねw
空を見上げることって、二人にとって凄く重要そう。
過去の思い出が今の良い思い出に変わってる気がする。
天気も、それを表しているような感じがあるね。
潔癖症という題材の恋愛、最後まで堪能させていただきました!
映画のシーンはやっぱり衝撃で、このままフェードアウトしちゃうんじゃないかとドキドキしながらも
ゆっくりと距離が近づいていく二人に同じ幸せを感じた。
個人的にはやっぱり『月』のくだりが大好きで、この物語で特にジーンときました。
普段、恋愛小説はあまり読まないですが、見ているこっちも前のめりで応援したくなるほど良い二人でした。
潔癖症の松永先輩、楽しかったです(*'ω'*)
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございました!
潔癖症という難しい題材でしたが、その壁を乗り越えることでより二人の距離は縮まり心を通わせるお話になったと思っています。
楽しんでいただけてとても嬉しいです。
ありがとうございました(*^_^*)