◆最終話◆への応援コメント
こんばんは、再々度、夜分遅くに失礼いたします。
「イ・ッ・キ・ヨ・ミ」
『セー〇ー服と機関銃』のセリフのようにお読みください。なんて( *´艸`) ・・・失礼いたしました。
もう止められなくて、えへへ、最後までいっちゃいました~!
後半、もうコメントを書くことができなくて・・・“コメント書きたい<<<<<先が読みたい”状態に。
途中で、『エマさん・・・!』『黒田さん・・・ほれてまうわ💕』『え・・・生きてた!!』『エマさん!!!』――などなど思いつつ、次へとクリックする手を止められませんでした。
くぅ~~~、は、灰島さんまで・・・!
いま、わたし、すごく満足感でいっぱいです。
もう細かい感想はどっかに行っちゃいました(*´∀`*)
ただただ、✨最高✨のひと言です。
いつきさん。本当に本当に素晴らしい時間をありがとうございました🎶💕
作者からの返信
嬉しいコメントに撃ち抜かれてしまいました♡
一気読みありがとうございます(〃ω〃)
途中重たい要素もあり、失速が心配な作品だったのでとても嬉しいです! それに、ミステリーを一気読みしていただけた、というのはすごく自信に繋がりました…! もっと頑張りたい気持ちにもなりました♪
登場人物が多かったと思いますが、キャラクターをよく見てくださりありがとうございます!
灰島はサプライズになりましたでしょうか~?♡
この人、ANARCHYでもGLAYでも鼻血だしてます笑
こうして別の場所で見付けていただけるのは幸せなことです!
手探りでさまよった作品だからこそ、ストレートな感想が胸に染みます。これから制作で悩んだら何度もここに戻ってくると思います!
本当にありがとうございました!!!
◇第20話◇への応援コメント
こんばんは、いつもの時間、再度夜分遅くに失礼いたします。
今度はこちらにお邪魔、またまたかっこいいお話ですね。いいわぁ~(。・ω・。)ノ♡
『走り出した車がオレの母親を追い抜いたとき、陽の当たる世界との決別を感じたよ。』――これ以上の表現はないんじゃないかと思うくらい・・・グッときました。すごくいい一文ですね・・・。さすがです✨
このさきどうなるのか・・・どうなるの~? ワクワクドキドキハラハラしながら拝読いたします🎶
作者からの返信
こんばんは♪ コメントありがとうございます!
眠る前に幸せな気持ちになりました(〃ω〃)♡
少年院帰りに篠田が現れなければ、田代の人生は違ったかもしれません。本質は真面目で、ワルになりきれない青年の心情を書きたいと思って追加した一文でした♪ 黒田がドライな分、田代は年齢と内面に差があるタイプと言いますか、精神的にまだ未熟な雰囲気を目指しました!
男性主人公のストーリーや、ハードボイルドは、いつかまた挑戦(リベンジ)したいなと思ってます…!
◆最終話◆への応援コメント
相変わらず無茶ぶりな阿久津さん
しぶしぶ従う黒田さん
なかなか良いコンビかも
とてもおもしろかったです
エマさん…複雑だったけどとても心の優しい方なのだと思います
今は旦那さんのところでイブちゃんにも再会してるといいですね
黒田さんの続編読みたいです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
阿久津は本当はワトソン君的な立ち位置にしたかったのですが男達の書き分けに苦戦し、クロちゃんの引き立て役のような形にしました。心配なキャラクターでしたが性格の違いに触れてくださりとても嬉しいです。登場させて良かったと思いました♪
そうですね、エマさんには大変な思いをしてもらったので、今は大好きな人達とわいわいやってくれるといいな~なんて思ってしまいます。不遇のキャラクターでしたので気にかけていただき胸が温かくなりました。エマさん報われたと思います。
考え出すと不安なことや自信のないところ、他にもたくさんありますが…コメントを頂くたびに励まされ、勇気をもらい、無事に完結させることができました。そして作品を通しての交流がとても楽しかったです♡
重ねてお礼申し上げます。本当にありがとうございました!
第4話への応援コメント
世界観が好みです。
先が楽しみですね。
作者からの返信
ありがとうございます! 夜職の雰囲気が少しでも伝われば嬉しいです♪