第30話 何に勝てと?への応援コメント
「敵に勝つ」よりも「精力をつけて挑め」でしょうかね。
胃もたれしてそれどころじゃないかも知れませんがwww
作者からの返信
ラブコメディという事でギャグ要素の部分もありますが、後に何度かこのメニューは登場し、登場人物の魅力を上乗せさせる要素になっています。そこで分かりますが、そこまで重くならないように配慮されています。
第26話 彼女を招く準備への応援コメント
こういうたたみ掛ける表現に作者の執念を感じますwww
作者からの返信
モテない中高生男子が初めて彼女を部屋に招くってこんな感じに色々無駄な事まで気を使うものだと思うんです。モテ無さ過ぎた僕にはイベント自体が有りませんでしたけどね(´・ω・`)。
第36話 次回の勉強会会場への応援コメント
ここまでもずっとそんな感じですが、こんな話が堂々と出来る親子っていいなぁと感じています。
ギャグのつもりで書いているのだと思いますが、親子関係が希薄になってきている今という時代への強烈な皮肉にも見えます。
作者からの返信
コメディ要素としての側面もありますが、こういう会話をしているのには理由があります。その点は90話台から徐々にわかって来ます。登場人物紹介で触れて居ますがかなりのネタバレになっているので作品を読んだ後に確認される事を推奨致します。